# 朝日ラバー（5162） FY2022 Q1 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5162/filing/2022-q1
提出日: 2022-08-08
対象期間: 2022-04-01 〜 2022-06-30
企業ページ: https://komori.app/company/5162
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100OUXT.pdf

## 事業

朝日ラバーは、4つの重点事業分野を軸に事業を展開する企業である。重点事業分野は「光学事業」「医療・ライフサイエンス事業」「機能事業」「通信事業」であり、事業の成長の核として「色と光のコントロール技術」「素材変性技術」「表面改質およびマイクロ加工技術」をコア技術と位置づけている。2030年を見据えた「AR-2030 VISION」を掲げ、2020年4月からスタートした第13次三ヵ年中期経営計画の最終年度にあたる。中期経営方針として「誠実で機動的な対応力で岩盤を築き質的に成長する」ことを掲げ、「お客様の期待」に素早く応える計画的な生産活動や、事業の魅力を高める施策を推進し、ステークホルダーとの絆を強化する行動を活発に実践する。研究開発は、医療・ライフサイエンス事業の理化学機器分野で表面改質材料の開発を推進するとともに、機能事業の再生可能エネルギー分野で風力発電性能を高める新製品開発を継続して注力しており、それぞれの分野に長けた研究機関との連携で早期実現化を進めている。新型コロナウイルスのワクチン接種進展による経済活動の回復傾向の一方、原材料の高騰・調達逼迫リスクの継続、ウクライナ情勢の深刻化、中国の感染対策強化などが事業活動へ影響を及ぼしている。今期の業績は、連結売上高が前年同期比2.4％減の1,754,640千円、連結営業利益が前年同期比9.8％減の70,349千円、連結経常利益が前年同期比2.6％減の80,752千円、親会社株主に帰属する四半期純利益が前年同期比12.7％増の69,010千円となった。工業用ゴム事業は中国のロックダウン影響により自動車向け製品の売上が減少した一方、卓球ラケット用ラバーは好調で売上増を維持。医療・衛生用ゴム事業はプレフィルドシリンジガスケット・採血用ゴム栓の売上が増加した。総資産は前年度末比で増加し、借入金およびリース債務を含む有利子負債の残高は23億6千万円となっている。第1四半期の研究開発活動費は4,900千円である。なお、当該期における経営上の重要な契約等の締結はない。

## 数字

- 研究開発費: 49百万円

## セグメント

- 工業用ゴム事業（II期） / 売上高 14億円 / 営業利益 1億円
- 医療・衛生用ゴム事業（II期） / 売上高 3億円 / 営業利益 28百万円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
