# アキレス（5142） 通期業績予想の上方修正及び配当予想の修正(増配)に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5142/disclosure/20260805510554
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-08-07
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/5142

## 何が変わったか

2027年3月期通期の売上高・営業利益・経常利益は据え置き、投資有価証券の売却による特別利益を見込んで親会社株主に帰属する当期純利益を1,300百万円から2,200百万円へ引き上げた。期末配当予想も1株当たり30円から50円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

売上高・営業利益・経常利益は、中東情勢の影響を引き続き注視する必要があるため据え置いた。親会社株主に帰属する当期純利益は、保有する投資有価証券の売却を決定し、その売却益を特別利益として計上する見込みとなったため上方修正した。配当は、安定的な利益還元方針と業績を勘案し、期末配当を増額した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":82500,"revised_forecast":82500,"change":0,"change_rate":"―","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":2200,"revised_forecast":2200,"change":0,"change_rate":"―","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":2000,"revised_forecast":2000,"change":0,"change_rate":"―","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1300,"revised_forecast":2200,"change":900,"change_rate":"69.2","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":95.13,"revised_forecast":160.99,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2027 年 3 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026 年 5 月 12 日
- 前期実績: 売上高81,802百万円、営業利益2,972百万円、経常利益3,919百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,116百万円、1株当たり当期純利益154.87円
- 修正の理由: 売上高・営業利益・経常利益は中東情勢の影響を引き続き注視する必要があるため予想値を据え置いた。親会社株主に帰属する当期純利益は、保有する投資有価証券の売却を決定し、売却益を特別利益として計上する見込みとなったため上方修正した。配当は、安定的な利益還元方針のもと業績を勘案し、期末配当を1株当たり30円から50円に増額した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 第2四半期末配当は0円00銭で据え置き、期末配当を30円00銭から50円00銭へ増額。年間配当は30円00銭から50円00銭へ増額。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2027 年 3 月期（2026 年4月1日～2027 年3月31日）の業績予想及び配当予想について、下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2027 年 3 月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 当期純利益のみ（原文: 「「売上高、営業利益、経常利益につきましては…予想値を据え置いております」／増減額は当期純利益のみ「900」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（％）」の当期純利益は「69.2」／期末配当は「30 円 00 銭」から「50 円 00 銭」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「売上高の増減額は「0」、当期純利益の増減額は「900」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2027 年 3 月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「当期純利益の「増減率（％）」は「69.2」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高は前回82,500百万円、今回82,500百万円、増減額「0」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の当期純利益「2,200」／前期実績「2,116」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「売上高、営業利益、経常利益につきましては…予想値を据え置いております」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「当該売却益を特別利益として計上する見込み」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「投資有価証券の売却を決定し、当該売却益を特別利益として計上する見込み」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「中東情勢」／「当社が保有する投資有価証券」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「中東情勢による影響を注視」／「投資有価証券の売却を決定し、当該売却益を特別利益として計上する見込み」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「当期純利益の増減額は「900」だが、中東情勢や売却益ごとの影響額の記載はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「中東情勢による影響」／「当社が保有する投資有価証券の売却を決定」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「2026 年 8 月 7 日に公表いたしました…特別利益の計上見込み」／要因別の金額記載はない」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「引き続き中東情勢による影響を注視」／「投資有価証券の売却を決定し、当該売却益を特別利益として計上する見込み」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「営業利益・経常利益は据え置き／「当該売却益を特別利益として計上する見込み」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は「中東情勢による影響」と「投資有価証券の売却」に関する記載で、連結範囲変更への言及はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「配当性向30％以上」「1株当たり配当金50円」を意識するとの記載はあるが、上振れ分の再投資に関する記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「対象期間「2026 年 4 月 1 日～2027 年 3 月 31 日」／開示日「2026 年 8 月 7 日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2027 年 3 月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「期末配当「30 円 00 銭」から「50 円 00 銭」、合計「30 円 00 銭」から「50 円 00 銭」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「計上する見込み」／「上回る見通し」／「実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります」」）
