# アキレス（5142） 2026年3月期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5142/disclosure/20260605564145
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-06-08
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/5142

## 何が変わったか

2026年3月期は、高採算のメディカル・半導体関連分野の増収、原価低減、経費抑制により、売上高が増加し営業赤字から黒字へ回復した。2027年3月期は成長投資を続ける一方、原材料価格や為替などの不確実性を織り込んだ慎重な利益計画としている。

## 会社が挙げた理由

メディカル分野向けフィルム、エレクトロニクス分野向けフィルム、半導体ウエハー搬送用・製造工程用部材の増収に伴う粗利拡大、集約生産などによる原価低減、運送・保管費など全社的な経費抑制による。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期
- 売上高: {"value":81802,"unit":"百万円","yoy_pct":3.4}
- 営業利益: {"value":2972,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":3919,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":2116,"unit":"百万円","yoy_pct":394.7}
- 売上総利益率: {"value":21.6,"前年同期比増減ポイント":3.3}
- 営業利益率: {"value":3.6,"前年同期比増減ポイント":4.2}
- 販管費: {"value":14719,"unit":"百万円","売上高販管費率":18}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"対象決算期":"2027年3月期","売上高":{"value":82500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2200,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2000,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1300,"unit":"百万円"},"1株当たり純利益":{"value":95.13,"unit":"円"},"1株当たり配当金":{"value":30,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 2026年3月期は上方修正後の予想を上回って着地。中期経営計画は順調に推移。
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed。中東情勢の緊迫化による直接的影響は業績予想に織り込んでいない。
- 中期経営計画の目標: {"対象":"FY25～FY27および2030年度のVision2030","目標値":[{"年度":"2028年3月期計画","売上高":"880億円","営業利益":"30億円","営業利益率":"3.4%","ROE":"5.0%以上"},{"年度":"2031年3月期イメージ","売上高":"1,000億円規模","営業利益":"50億円規模","営業利益率":"5.0%水準","ROE":"7.0%以上"}],"実績との対比":"2026年3月期実績および2027年3月期予想を併記"}
- 財務目標: {"ROE":{"2026年3月期実績":5.1,"単位":"%","2028年3月期目標":"5.0%以上","2031年3月期イメージ":"7.0%以上"},"自己資本比率":{"2026年3月期実績":51.8,"単位":"%"}}
- 年間配当: {"2026年3月期実績":"not_disclosed","2027年3月期予想":{"年間":30,"単位":"円/株","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}}
- 配当性向: {"目標":30,"単位":"%以上","総還元性向":"not_disclosed","DOE":"not_disclosed"}
- 自己株式取得: {"取得枠":"not_disclosed","株数":"not_disclosed","期間":"not_disclosed","方針":"連結業績や成長投資、株価の状況等を勘案し柔軟に実施"}
- 設備投資額: {"value":5800,"unit":"百万円（2027年3月期計画）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2025年6月の事業組織再編を起点とした部門・拠点間連携の強化、営業DXワーキンググループの導入企画推進、防災事業などでの部門横断の新製品開発、米国子会社でのメディカル分野向けフィルム製造設備の導入・2026年本格稼働、人的資本経営、DX、情報セキュリティ、ガバナンスへの投資強化、新製法による車輌用内装資材のグローバル拡大体制の構築

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想に対する進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「2026年3月期は上方修正後の予想を上回って着地」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2026年3月期連結決算サマリー」として年度数値を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」とする記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2026年3月期計画（2月9日修正）」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益の増減要因分析」に「増収に伴う粗利拡大」「粗利益率向上」「販売・管理費抑制」の金額を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「粗利益率向上・・・＋27億円」「製造現場における集約生産等を通じた原価低減活動」「販売・管理費抑制・・・＋2億円」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「各セグメントについて「売上高」および「セグメント損益・率」を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「粗利益率向上・・・＋27億円」「販売・管理費抑制・・・＋2億円」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「シューズBU売上高「△12%」、セグメント損益「△321」、前年比「6億円改善」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「原材料価格や為替、地政学リスクなど事業環境の不確実性の高まりを踏まえ」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「中東情勢の緊迫化による直接的影響は、現時点で合理的に算定することが困難であり業績予想には織り込んでおりません」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「慎重かつ堅実な計画を策定」「成長投資の方針は維持」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期経営計画（FY25～FY27）の概要」に実績、予想、2028年3月期計画、2031年3月期イメージを掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「米国子会社のメディカル分野向けフィルム事業に約19億円の製造設備を導入」「人的資本経営推進に向けた投資の強化」「業務効率化へのDX投資の拡大」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「海外売上高214億円」「ROE 5.1%」「世界シェア40%」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「海外売上高「172億円」から「214億円」、ROE「1.1%」から「5.1%」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量に分解した指標の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「半導体ウエハー用搬送容器はメモリ半導体出荷用途で世界シェア40％（当社推定）」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向30％以上、1株当たり配当金（DPS）50円、を意識した配当を行う」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式の取得も機動的に実施」「柔軟に実施する」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROE「2028年3月期計画 5.0％以上」「2031年3月期イメージ 7.0％以上」、自己資本比率「51.8％」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「2027年3月期における設備投資は…58億円」「約19億円の製造設備」「研究開発費1,200百万円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2026年3月期 決算説明会資料」、目次に「2026年3月期決算概要」「2027年3月期業績見通し」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「会社概要」「コアテクノロジー」「事業領域と主な製品」のページに続き、決算概要・見通し・財務戦略を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「現時点で合理的に算定することが困難であり業績予想には織り込んでおりません」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「伸長が続くと見込む」「慎重かつ堅実な計画を策定」「実際の業績等はこれらの見通しと大きく異なる可能性があります」」）
