# アキレス（5142） 2026年3月期 決算概要

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5142/disclosure/20260511522824
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-12
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/5142

## 何が変わったか

2026年3月期は、フィルムのメディカル・エレクトロニクス向けや工業資材が伸び、売上高が増加した。原価低減や経費抑制も寄与して営業利益・経常利益・純利益が大幅に改善した一方、2027年3月期は積極投資や外部環境の影響を織り込み、利益予想を減益としている。

## 会社が挙げた理由

2026年3月期は、メディカル分野向けフィルム、エレクトロニクス分野向けフィルム、半導体ウエハー搬送用・製造工程用部材が好調だったこと、原価低減活動と経費抑制に取り組んだことが増収増益の理由。2027年3月期は、人的資本経営やDX推進への積極投資、為替レートの変動リスク等を勘案している。また、中東情勢の緊迫化による影響は合理的な算定が困難なため予想に織り込んでいない。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期
- 売上高: {"value":81802,"unit":"百万円","yoy_pct":3.4}
- 営業利益: {"value":2972,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":3919,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":2116,"unit":"百万円","yoy_pct":394.7}
- 売上総利益率: {"value":21.6,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":3.3}
- 営業利益率: {"value":3.6,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":4.2}
- 販管費: {"value":14719,"unit":"百万円","売上高販管費率":18}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"第1四半期":18378,"第2四半期":20640,"第3四半期":21347,"第4四半期":21539,"unit":"百万円"},"営業利益":{"第1四半期":445,"第2四半期":829,"第3四半期":1144,"第4四半期":553,"unit":"百万円"},"経常利益":{"第1四半期":757,"第2四半期":1003,"第3四半期":1681,"第4四半期":null,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する四半期純利益":{"第1四半期":246,"第2四半期":1102,"第3四半期":1043,"第4四半期":451,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":82500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2200,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2000,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1300,"unit":"百万円"},"配当金":{"value":30,"unit":"円（期末）"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 初年度は計画を上回る進捗となった
- セグメント別実績: {"第一事業部":{"利益":{"2025年3月期":1002,"2026年3月期":3287,"unit":"百万円"},"前年同期比増減額":2285},"第二事業部":{"利益":{"2025年3月期":-972,"2026年3月期":-321,"unit":"百万円"},"前年同期比増減額":651},"シューズBU":{"利益":{"2025年3月期":-972,"2026年3月期":-321,"unit":"百万円"},"前年同期比増減額":651}}
- 増減要因の内訳: {"営業利益":{"2025年3月期":-436,"売上増に伴う粗利増":2712,"粗利率好転":496,"販管費減":200,"2026年3月期":2972,"unit":"百万円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 為替レートの変動リスク、原材料価格・エネルギー・物流コストの上昇、人的資本経営やDX推進への積極投資を勘案。数値前提はnot_disclosed。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2027年度":{"売上高":"880億円","営業利益":"30億円","営業利益率":"3.4％","ROE":"5.0%以上"},"2030年度イメージ":{"売上高":"1,000億円規模","営業利益":"50億円規模","営業利益率":"5.0％水準","ROE":"7.0％以上"},"実績との対比":"2025年度実績は計画を上回る進捗"}
- 財務目標: {"ROE":{"2025年度実績":"5.1%","2027年度計画":"5.0%以上","2030年度イメージ":"7.0％以上"},"自己資本比率":{"2026年3月期実績":"51.8%"}}
- 年間配当: {"2026年3月期":40,"2027年3月期予想":30,"unit":"円（いずれも期末）"}
- 配当性向: {"2026年3月期":25.8,"unit":"%","方針":"30％以上"}
- 自己株式取得: 連結業績や成長投資、株価の状況等を勘案しながら柔軟に実施。取得枠の金額・株数・期間はnot_disclosed。
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2025年6月の事業組織再編、シューズグローバル管理センターの立ち上げ（2026年4月1日始動）、北米拠点のメディカル分野向け設備の2026年本格稼働、新設計の生分解性マルチフィルム『ビオらいと』の開発、貫通孔付きガラス基板への高密着めっき膜形成技術の開発、2026年度の人的資本経営・DX・情報セキュリティ・ガバナンスへの投資強化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「初年度は計画を上回る進捗となった」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「初年度は計画を上回る進捗となった」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「四半期別推移」に第1四半期から第4四半期までの数値を掲載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高・最高益等の記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「前回予想 2026/2/9」「予想比」の表はあるが、修正・据え置きの明示なし」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「営業利益の増減分析で「売上増に伴う粗利増 +2,712」「粗利率好転 +496」「販管費減 +200」を掲載」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「一層の原価低減活動や全社的な経費抑制」「粗利率好転」「販管費減」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント情報」で各セグメントの利益を2025年3月期実績と2026年3月期実績で掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販売費及び一般管理費「14,719百万円」「前年同期比 △200百万円」、増減分析「販管費減 +200」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「売上高は約89億円（前年比▲11.7％）」「赤字幅は67.0％減」「消費者物価の上昇に伴う市場環境の悪化や価格改定の影響」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「為替レートの変動リスク等の影響を勘案」「原材料価格やエネルギー・物流コストの上昇」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「現時点において合理的に算定することが困難であることから、本業績予想には織り込んでいない」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な水準の記載なし」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2025年度 計画」「2025年度 実績」「2027年度 計画」の財務実績・目標表」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2025年6月に事業組織を再編」「ビオらいとを開発」「2026年度は…積極投資を強化」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「海外売上高「172億円」「214億円」、自己資本比率「49.5%」「51.8%」、ROE「1.1%」「5.1%」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「海外売上高「172億円」から「214億円」、自己資本比率「49.5%」から「51.8%」、ROE「1.1%」から「5.1%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量分解の指標の記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「人材採用強化」への言及はあるが、人数の記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「市場成長性」は図示されているが、市場規模・シェアの数値なし」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向30％以上 ／ 1株当たり配当金50円」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式の取得も機動的に実施」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROE「2025年度実績 5.1%」「2027年度計画 5.0%以上」「2030年度イメージ 7.0％以上」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「人的資本投資」「事業基盤投資」の項目はあるが、金額の記載なし」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2026年3月期 決算概要」、業績・予想・中期経営計画のスライド構成」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次が「2026年3月期業績」「2027年3月期業績予想」「中期経営計画進捗状況」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「現時点において合理的に算定することが困難であることから、本業績予想には織り込んでいない」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「影響を及ぼす可能性がある」「売上高は…伸長が続くと見込んでいる」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料全体が業績、業績予想、中期経営計画の進捗で構成されている」）
