# アキレス（5142） 通期業績予想と実績値の差異及び剰余金の配当(増配)に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5142/disclosure/20260511522822
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-12
Komoriの読み（0-100）: 77
企業ページ: https://komori.app/company/5142

## 何が変わったか

2026年3月期の連結・個別業績について、前回予想と実績値との差異を公表しました。期末配当は、1株当たり30円から40円へ増額しています。

## 会社が挙げた理由

高収益なメディカル分野向けフイルムや工業資材の売上構成の上昇、集約生産などによる原材料・エネルギーコストの削減、経費抑制、価格改定の推進により営業利益が予想を上回りました。さらに、円安による為替差益などで経常利益も上振れしました。配当は、安定的な利益還元方針と業績を踏まえて増額しました。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":81000,"revised_forecast":81802,"change":802,"change_rate":1,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":2300,"revised_forecast":2972,"change":672,"change_rate":29.3,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":2550,"revised_forecast":3919,"change":1369,"change_rate":53.7,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1450,"revised_forecast":2116,"change":666,"change_rate":46,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":106.1,"revised_forecast":154.87,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026年3月期
- 対象期間: 通期（2025年4月1日～2026年3月31日）
- 前回予想の公表日: 2026年2月9日公表
- 前期実績: 連結：売上高79,093百万円、営業利益△436百万円、経常利益△220百万円、親会社株主に帰属する当期純利益427百万円、1株当たり当期純利益30.67円。個別：売上高62,705百万円、営業利益554百万円、経常利益1,322百万円、当期純利益1,514百万円、1株当たり当期純利益108.56円。
- 修正の理由: 収益性の高いメディカル分野向けフイルムや工業資材の売上構成の上昇、原材料・エネルギーコストの削減、経費抑制、価格改定の推進により営業利益が上振れた。円安に伴う為替差益や持分法による投資利益の計上等により経常利益が上振れた。特別損失の計上はあったが、当期純利益も予想を上回った。
- 特別損失の内容と金額: 連結：減損損失905百万円。個別：減損損失905百万円、関係会社株式評価損674百万円。
- 配当予想の修正: 期末配当を1株当たり30円00銭から40円00銭へ10円増額。配当金総額は546百万円。
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2026年3月期の業績予想値と実績値に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「通期業績予想と実績値の差異」「2025年4月1日～2026年3月31日」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結で売上高の増減率1.0％、営業利益29.3％、経常利益53.7％、親会社株主に帰属する当期純利益46.0％」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「経常利益は、前回予想を大きく上回りました」「全体としては前回予想を上回る結果」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「連結業績予想値と実績値との差異表の増減率欄」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「（１）連結業績予想値と実績値の差異」「（２）個別業績予想値と実績値の差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「連結経常利益の増減率「53.7」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「連結売上高の増減率「1.0」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「連結の実績値「親会社株主に帰属する当期純利益2,116百万円」、前期実績「427百万円」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失として減損損失905百万円や関係会社株式評価損674百万円の計上」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料・エネルギーコストの削減」「全社的な経費抑制」「価格改定の推進」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「メディカル分野向けフイルムや工業資材」「米国子会社」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「差異の理由欄に複数の要因を列挙」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「為替差益719百万円」「為替差益693百万円」「持分法による投資利益181百万円」「減損損失905百万円」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「円安の進行」「米国子会社におけるメディカル分野向けフイルムが好調」「集約生産」「経費抑制」「価格改定の推進」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値のみ（原文: 「「為替差益719百万円」「減損損失905百万円」「関係会社株式評価損674百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「一層の原価低減活動や全社的な経費抑制の継続的な取り組み」「特別損失として減損損失905百万円や関係会社株式評価損674百万円の計上」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業利益の理由として「売上総利益の増加」「原材料・エネルギーコストの削減」「経費抑制」「価格改定」、経常利益の理由として「為替差益」、純利益の理由として「減損損失」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「連結業績の理由は「米国子会社におけるメディカル分野向けフイルム」「持分法による投資利益」等とされている」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「差異の理由欄および配当の修正理由欄に、上振れ分の投資・費用への振向けに関する記載なし」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「差異の理由欄は集約生産、原価低減、経費抑制、価格改定等の説明にとどまる」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2026年5月12日」、対象期間末「2026年3月31日」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「直近の配当予想の1株当たり30円に10円増額した40円とする」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「取締役会において…決議いたしました」「定時株主総会に付議する予定」」）
