# ｔｒｉｐｌａ（5136） FY2025 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5136/filing/2025-h1
提出日: 2026-06-15
対象期間: 2025-11-01 〜 2026-10-31
企業ページ: https://komori.app/company/5136
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YB8S.pdf

## 要点

当中間連結会計期間において、tripla Book等のプロダクト機能拡充やtripla Buzzの提供開始、海外展開としてタイ子会社の譲受契約締結およびオーストラリア子会社設立の決議が行われました。その結果、営業収益・各利益が前年同期比で増加し、資産・負債も増減しています。

## 事業

当社グループはホスピタリティソリューション事業を中核に、宿泊施設向けITサービスを提供する企業グループです。主力サービスとして予約エンジン「tripla Book」、チャネル連携機能を強化する「tripla Link」、AIチャットボット「tripla Bot」、CRM・MA機能を提供する「tripla Connect」、広告運用代行サービス「tripla Boost」、SNS集客機能を持つ「tripla Buzz」等を展開しています。海外展開としてタイ子会社によるホテル向け予約システム事業の譲受契約を締結し、2026年2月にオーストラリア子会社の設立を取締役会で決議する等、東南アジアから太平洋地域へとカバレッジを拡大する成長戦略を推進しています。国内における施設数は Tripla Book が3,812施設（前中間期比+542施設・+16.6%）、Tripla Bot が2,106施設（前中間期比+196施設・+10.3%）となり、取扱高・GMVは100,267百万円（前中間期比+30.1%）となっています。 当中間連結会計期間の営業収益は1,662,464千円（前期比+35.1%）、営業利益は467,345千円（前期比+95.6%）、経常利益は537,081千円（前期比+99.0%）、親会社株主に帰属する中間純利益は357,859千円（前期比+54.1%）です。なお、当社グループはホスピタリティソリューション事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載はしておりません。財政状態・キャッシュ・フロー・見通し等については以下のとおりです。

## 数字

- フリーキャッシュフロー: -75億円

## セグメント

- Tripla Book 国内
- Tripla Bot 国内
- 取扱高・GMV / 売上高 1,003億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
- 沿革: 沿革と中期目標。

## 前回からの変化

### 戦略的賭け

本提出書類（2026-06-15）では、海外展開のカバレッジ拡大（東南アジアから太平洋地域）に関する記載があり、既存のAPAC中心の海外展開エントリへ言及を追記する。また、タイ子会社によるホテル向け予約システム事業の譲受契約、オーストラリア現地法人設立予定、成果報酬型SNS集客サービスとしてのtripla Buzzが新たに明示されたため、新規エントリを追加する。加えて、既存エントリであるtripla BoostおよびTripla Connectへの言及もある。

- + タイ子会社による予約システム譲受
- + オーストラリア現地法人設立予定
- + tripla BuzzのSNS集客サービス

### 外部エクスポージャー

本書類（提出日2026-06-15）では、為替変動リスクと宿泊需要（インバウンド等）の具体的な言及があり、既存エントリを更新した。一方で、日中関係の緊張・中東情勢悪化による旅行需要への影響、および宿泊業界の直販比率向上に伴うチャネル収益構造の変化は、既存の正準エントリに対応する明示がないため新規エントリとして追加した。

- + 日中緊張と中東情勢の旅行需要影響
- + 宿泊の直販比率向上によるチャネル変化

### 製品

当該書類では、既存の主要プロダクトである「tripla Book」「tripla Bot」「tripla Connect」「tripla Boost」「tripla Link」が再言及され、国内施設数（Book/Bot）の増加がKPIとして開示された。加えて「tripla Buzz」（成果報酬型SNS集客サービス）が新たに登場したため新規エントリを追加する。

- + tripla Buzz成果報酬型SNS集客

### 技術

当中間期提出書類では、技術として「tripla Bot」「tripla Link」「tripla Book」が明示されたため、既存のtripla Bot/ tripla Linkエントリへ言及を追記し、新規にTripla Book予約エンジン技術を追加した。

- + Tripla Book予約エンジン

### 資本配分

提出書類（提出日2026-06-15）により、オーストラリア現地法人設立（Tripla Australia Pty Ltd予定、資本金100,000AUD）の決議が新たに明示された。また2026年5月の新株予約権行使による発行済株式数の増加が記載された。加えて、「研究開発活動に該当事項はありません」の注記があったため既存の研究開発投資エントリに言及を追記した。

- + オーストラリア子会社設立（Tripla Australia）
- + 2026年5月新株予約権行使による株式増

### ケイパビリティ構築

本提出書類で、東南アジアから太平洋地域へのカバレッジ拡大として「タイ子会社によるホテル向け予約システム事業の譲受契約」および「オーストラリア子会社Tripla Australia Pty Ltdの設立決議」が新たに言及された。あわせて、既存の香港法人および米国法人に続く位置付けとして、tripla Hong Kong Limitedおよびtripla USA Inc.の言及が確認された。

- + Tripla Australia設立決議
- + タイ子会社の予約システム譲受

## 会社自身の言葉

### 海外展開・子会社設立（APAC〜太平洋）

- 「タイ子会社によるホテル向け予約システム事業の譲受契約を締結したほか、2026年2月にオーストラリア子会社の設立を取締役会において決議する等、東南アジアから太平洋地域へとカバレッジを拡大する成長戦略を着実に推進しています。」 — タイ子会社の譲受契約や2026年2月のオーストラリア子会社設立決議など、カバレッジ拡大を述べる。
- 「タイ子会社によるホテル向け予約システム事業の譲受契約を締結したほか」 — タイ子会社によるホテル向け予約システム事業の譲受契約を締結したことを述べる。
- 「澳洲現地法人 tripla Australia Pty Ltd（予定）を設立予定（所在地 Sydney NSW Australia、資本金 100,000 AUD、当社100%出資、設立日未定）」 — tripla Australia Pty Ltd（予定）を設立予定であること（所在地・資本金・出資比率・設立日未定）を述べる。
- 「2026年2月24日開催の取締役会で子会社設立を決議（Tripla Australia Pty Ltd予定設立、資本金100,000 AUD、出資比率100%）。現地法人設立に伴う資本配分の一部として公表。」 — 2026年2月24日の取締役会で子会社設立を決議し、資本金・出資比率等の概要を示す。
- 「2026年2月にオーストラリア子会社の設立を取締役会で決議する等、東南アジアから太平洋地域へとカバレッジを拡大する成長戦略を推進しています。」 — 東南アジアから太平洋地域へのカバレッジ拡大としてオーストラリア子会社設立決議等を述べる。
- 「海外展開としてタイ子会社によるホテル向け予約システム事業の譲受契約を締結し、2026年2月にオーストラリア子会社の設立を取締役会で決議する等、東南アジアから太平洋地域へとカバレッジを拡大する成長戦略を推進しています。」 — タイの譲受契約とオーストラリア子会社設立決議により、カバレッジ拡大を推進する旨を述べる。
- 「澳洲現地法人 tripla Australia Pty Ltd（予定）を設立予定」 — オーストラリア現地法人（tripla Australia Pty Ltd予定）の設立予定を述べる。
- 「既存の香港法人および米国法人に続き、オーストラリアに現地法人を設立する計画」 — 香港法人・米国法人に続いてオーストラリアにも現地法人を設立する計画を述べる。

### プロダクト群（triplaの各サービス）

- 「AIチャットボット「tripla Bot」」 — AIチャットボットとしての「tripla Bot」を示す。
- 「予約エンジン「tripla Book」（プラットフォーム的要素）」 — 予約エンジン「tripla Book」（プラットフォーム的要素）を示す。
- 「チャネル連携機能を強化する「tripla Link」」 — チャネル連携機能を強化する「tripla Link」を示す。
- 「広告運用代行サービス「tripla Boost」」 — 広告運用代行サービスとしての「tripla Boost」を示す。
- 「CRM・MA機能を提供する「tripla Connect」」 — CRM・MA機能を提供する「tripla Connect」を示す。
- 「（注）「Tripla Book」は国内の主力宿泊予約エンジン、「Tripla Bot」はAIチャットボット、「Tripla Connect」はCRM・MA、「Tripla Boost」は広告運用代行、「Tripla Link」はチャネル連携機能、また「Tripla Buzz」は成果報酬型SNS集客サービスとして紹介。」 — 各プロダクト（Book/Bot/Connect/Boost/Link/Buzz）の役割説明を注記として示す。
- 「「Tripla Buzz」は成果報酬型SNS集客サービスとして紹介。」 — 「Tripla Buzz」を成果報酬型SNS集客サービスとして紹介する。

### 施設数・KPI（導入・拡大の実績）

- 「Tripla Book 施設数（国内）: 3,812施設（前中間連結会計期間比 +542施設 / +16.6%）」 — tripla Bookの国内施設数が3,812施設であること、増加分も示す。
- 「Tripla Bot 施設数（国内）: 2,106施設（前中間連結会計期間比 +196施設 / +10.3%）」 — tripla Botの国内施設数が2,106施設であること、増加分も示す。

### 外部環境・需要（統計・リスク認識）

- 「国内の観光庁公表の宿泊旅行統計では、当中間連結会計期間の延べ宿泊者数は前年同期比で97.6%であり、日本人宿泊者は98.2%、訪日外国人宿泊者は96.0%です。」 — 宿泊旅行統計として、延べ宿泊者数や内訳（日本人・訪日外国人）の前年同期比を示す。
- 「日中関係の緊張継続により中国人旅行者の回復が鈍化しており、一部宿泊施設へ影響が生じています。台湾・韓国を中心とした他市場の需要は補完的に拡大しています。中東情勢の悪化による国際旅行需要への影響や為替変動リスクなど外部要因への注視が必要です。」 — 中国人旅行者の回復鈍化や中東情勢・為替変動など外部要因への注視を述べる。
- 「円安基調を背景とする輸入物価上昇など、円相場の変動リスクが需要の振れ幅をもたらす要因として指摘されています。」 — 円安等に起因する輸入物価上昇と円相場変動リスクが需要に影響し得る旨を述べる。
- 「宿泊業界の直販比率の向上・多言語化・顧客データ活用による収益最大化を優先する傾向が強まっています。」 — 宿泊施設で直販比率向上・多言語化・顧客データ活用による収益最大化が進む傾向を述べる。

### その他（研究開発・株式関連）

- 「2026年5月1日〜5月31日に新株予約権の行使により発行済株式数が1,740株増加。」 — 2026年5月に新株予約権の行使で発行済株式数が増加したことを述べる。
- 「研究開発活動に該当事項はありません。」 — 研究開発活動に該当事項がないことを述べる。
