# 既存顧客の継続率低下・単価向上未達｜ＰＯＰＥＲ（5134）の変遷

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## 経過

- FY2022 初出 「想定した顧客単価の向上が実現しない可能性があります。」 — 機能追加、サポート、カスタマーサクセス部門の増員、追加ID・アップセル・クロスセルを対応策としている。 (https://komori.app/company/5134/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 顕在化 「学習塾領域においては、事業（教室）の閉鎖等によって一部の個人塾で解約が発生した」 — 個人塾の教室閉鎖等に伴う既存顧客の解約が実際に発生した。全体の顧客解約率は0.5％である。 (https://komori.app/company/5134/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 顕在化 「一方で、課金生徒ID数においては、コミュニケーション機能のみを利用する低単価の大手学習塾の解約が一部で発生したことや年度の入れ替わり等の影響により第１四半期から減少しました」 — 個人塾の解約に加え、コミュニケーション機能のみを利用する低単価の大手学習塾でも解約が発生し、課金生徒ID数は第1四半期の344千IDから308千IDへ減少した。 (https://komori.app/company/5134/filing/2023-q1)
- FY2023-Q3 再掲 「当第３四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 既存顧客の継続率低下・単価向上未達リスクについて、リスク記載上の重要な変更はない。 (https://komori.app/company/5134/filing/2023-q2)
- FY2023 その他 「第２四半期に発生した大手学習塾の解約による影響や、新規大手学習塾の課金開始時期が2024年10月期第２、第３四半期（2024年２月～７月）とする案件が増加したことにより、当初計画していた大手学習塾５社の課金開始を達成できず」 — 大手学習塾の解約と課金開始の後ずれが実際に発生した一方、通期の顧客解約率は0.4％まで低下した。 (https://komori.app/company/5134/filing/2022-fy)
- FY2024-Q2 悪化 「その一方で、新年度の入れ替わりで既存塾の生徒数が減少したことにより、課金生徒ID数の増加は微増に留まりました。」 — 新年度の入れ替わりにより既存塾の生徒数が減少し、課金生徒ID数の増加が限定された。顧客の解約率も第1四半期の0.4％から0.5％へ上昇している。 (https://komori.app/company/5134/filing/2024-q1)
- FY2024 対処 「また、当社サービスの月間解約率は0.4％以下（2024年10月末現在）に留めることができました。」 — 既存顧客の継続率・単価向上に関するリスクについて、月間解約率は0.4％以下となり、通期ARPUも54,365円へ上昇した。 (https://komori.app/company/5134/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 悪化 「一時的に課金生徒ID数等は2025年10月期第１四半期末に比べ微減しておりますが、これは例年発生する学年の入れ替えに伴う季節性の一時的な減少であり、今後夏期講習等を通じて、徐々に回復する見込みです。」 — 学年入れ替えに伴い課金生徒ID数が第1四半期末の459千IDから453千IDへ微減し、顧客解約率も0.5％となった。季節性による一時的な影響として今後の回復見込みも併記されている。 (https://komori.app/company/5134/filing/2024-h1)
- FY2025 悪化 「顧客の解約率（％）
2024年10月期
0.4
0.5
0.4
0.4
2025年10月期
0.4
0.5
0.6
0.6」 — 既存顧客の継続率・単価向上に関する指標では、通期解約率が0.4％から0.6％へ上昇し、ARPUも54,365円から51,816円へ低下した。 (https://komori.app/company/5134/filing/2024-fy)
- 2026-03-12 対処 「ARPU（円）(注３) 2025年10月期 55,160 50,858 52,061 51,816 2026年10月期 51,897 顧客の解約率（％）(注５) 2025年10月期 0.4 0.5 0.6 0.6 2026年10月期 0.5」 — ARPUは前事業年度末から上昇し、顧客の解約率は前事業年度末から低下した。 (https://komori.app/company/5134/disclosure/20260309578589)
- 2026-03-12 対処 「顧客の解約率は引き続き低水準を維持しており、顧客満足度の高さを示す」 — 顧客の解約率は0.5％で、低水準を維持しているとの評価が示された。 (https://komori.app/company/5134/disclosure/20260309578590)
- 2026-06-11 後退 「当社の事業の本質的な健全性を示す顧客の解約率（注３）は0.5%と極めて低い水準でコントロールされており、顧客基盤の毀損や競争力の低下によるものではありません。」 — 解約率は0.5％で横ばいだった。ARPU低下については顧客基盤の毀損や競争力低下によるものではないとの説明が加わった。 (https://komori.app/company/5134/disclosure/20260608565640)
- 2026-06-11 悪化 「ARPUは習い事・個人塾の獲得急増に伴う顧客構成比の変化により一時的低下(解約率は低位安定)」 — 顧客構成比の変化によりARPUが一時的に低下し、既存顧客の単価向上に関する指標が弱含んだ。一方、解約率は低位安定とされている。 (https://komori.app/company/5134/disclosure/20260608565661)
- 2026-09-11 悪化 「当社の事業の本質的な健全性を示す顧客の解約率（注２）は0.6%と極めて低い水準を維持しており、これらの指標は「Comiru」が高い水準の競争力と、顧客への提供価値を変わらず保持していることを示しております。」 — 解約率は第2四半期の0.5%から0.6%へ上昇したが、会社は低水準の維持と説明している。 (https://komori.app/company/5134/disclosure/20260909533817)
- 2026-09-11 その他 「顧客の解約率は0.6%と引き続き低水準を維持」 — 解約率は低水準と説明される一方、ARPUは前年同四半期比で低下しており、継続率・単価の指標は混在した動きとなった。 (https://komori.app/company/5134/disclosure/20260909533824)
- 2026-09-14 その他 「また、当社のSaaSビジネスの健全性と強固な顧客基盤を示す顧客の解約率につきましては、0.6%と引き続き極めて低い水準を維持しております。」 — 顧客解約率は前年同期より上昇した一方、低水準を維持したとの説明であり、継続率に関する変化は一方向ではない。 (https://komori.app/company/5134/disclosure/20260909533834)
