# テリロジーホールディングス（5133） 2027年３月期 第１四半期決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5133/disclosure/20260728500609
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-14
Komoriの読み（0-100）: 77
企業ページ: https://komori.app/company/5133

## 何が変わったか

第1四半期は、受注の堅調さを背景に売上高・受注高・受注残高が増加した一方、資材高や円安、人材投資、本社移転・M&A関連費用の発生により営業赤字が拡大した。あわせて、2027年3月期の通期予想と2029年3月期を目標とする新しい3カ年中期経営計画を示した。

## 会社が挙げた理由

セキュリティ部門とソリューションサービス部門の受注活動が堅調だったため売上高が増加した。一方、地政学的リスクによる資材高、円安による輸入商品の仕入価格上昇、人的資本への投資、本社移転費用、M&A関連のアドバイザリー報酬などが利益を押し下げた。為替予約による為替差益66百万円を営業外収益に計上した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":2329,"unit":"百万円","yoy_pct":14}
- 営業利益: {"value":-98,"unit":"百万円","yoy_pct":-1070.7}
- 経常利益: {"value":-28,"unit":"百万円","yoy_pct":-27.2}
- 純利益: {"value":-38,"unit":"百万円","yoy_pct":14.9}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":12200,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":662,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":715,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":429,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"ネットワーク部門":{"売上高":{"value":411,"unit":"百万円"},"前年同期比_pct":-0.2},"セキュリティ部門":{"売上高":{"value":983,"unit":"百万円"},"前年同期比_pct":22.2},"ソリューションサービス部門":{"売上高":{"value":933,"unit":"百万円"},"前年同期比_pct":13.1}}
- 増減要因の内訳: {"売上高増加":{"value":286,"unit":"百万円"},"資材高・輸入商品の仕入価格上昇":"金額非開示","人的資本への投資に伴う費用増加":"金額非開示","本社移転・M&A関連等の一時的費用":{"value":65,"unit":"百万円"},"為替差益":{"value":66,"unit":"百万円"},"デリバティブ評価損":{"value":6,"unit":"百万円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"value":452,"unit":"人","基準日":"2026年8月1日"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"対象年度":"2029年3月期","売上高":{"value":150,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":12,"unit":"億円"}}
- 財務目標: {"ROE":{"2027年3月期目標":"12.0%","2029年3月期目標":"15.0%","2026年3月期実績":"11.4%"}}
- 年間配当: {"value":"5円40銭","unit":"1株当たり","中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: 21.5%
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":3266,"unit":"百万円"},"受注残高":{"value":5471,"unit":"百万円"}}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2027年3月期から2029年3月期を対象とする新3カ年中期経営計画の策定、約10億円〜20億円規模を目途とするM&A・事業アライアンス投資、10億円のESG寄付型私募債の発行、クラウドセキュリティ事業、AI・オートメーション、医療情報などへの取り組み強化

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「損益計算書は「2026年3月期 第1四半期」「2027年3月期 第1四半期」の実績比較であり、3カ月単独欄はない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「決算ハイライトや業績説明に「過去最高」の記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「売上高の増減額286百万円、営業利益の増減額△89百万円、一時的費用約65百万円、為替差益66百万円などが記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「資材の高騰や円安の影響に伴う輸入商品の仕入価格の上昇」「人的資本への投資に伴う費用が増加」と記載されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「セグメント別売上高」にネットワーク、セキュリティ、ソリューションサービスの売上高が記載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「本社移転費用やM&A関連費用など「一時的な費用の約65百万円を計上」と記載されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は前年同期比△89百万円、一時的費用約65百万円、デリバティブ評価損6百万円と記載されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「為替レート（ドル）144.60円」「159.57円」と記載されている。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「2029年3月期の売上高150億円、経常利益12億円などの計画値が記載されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新3ヵ年中期経営計画を策定」「クラウドセキュリティ事業への挑戦」「将来成長事業分野への積極取り組み」と記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「受注高3,266百万円、受注残高5,471百万円と記載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「受注高は前年同期比28.4％増、受注残高は前年同期比27.0％増。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「グループ社員数452名（2026年8月1日現在）」と記載されている。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「1株当たり毎期20銭を目安の増配」「予想配当性向は21.5％」と記載されている。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「2026年3月期ROE11.4％、2027年3月期目標12.0％、2029年3月期目標15.0％。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「投資予算規模 約10億円～20億円規模を目途」と記載されている。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題は「2027年３月期 第１四半期決算補足説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「24頁以降に「テリロジーグループ事業紹介」「会社概要」「グループ各社の状況」が掲載されている。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「通期業績見通し」「年間配当金（予想）」「2029年3月期にはROE15.0％を目指す」「実際の業績は…異なる場合があります」と記載されている。」）
