# テリロジーホールディングス（5133） 2025年３月期 決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5133/disclosure/20250513547605
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-05-15
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/5133

## 何が変わったか

2025年3月期は、セキュリティ部門などの受注拡大により売上高が大きく増えた一方、資材・輸入商品の価格上昇や人的資本投資の増加で利益は伸び悩みました。2026年3月期は売上高予想を維持し、営業利益以下を保守的に見直しています。

## 会社が挙げた理由

セキュリティ部門・ソリューションサービス部門の受注活動が市場ニーズの高まりを背景に堅調に推移したため売上高と受注残高が増加しました。一方、地政学的リスクによる資材高騰、円安による輸入商品の仕入価格上昇、中長期的な経営戦略に向けた人的資本投資に伴う費用増加が利益を圧迫しました。為替予約による為替差益91百万円と、デリバティブ評価損等50百万円も計上しています。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2025年3月期
- 売上高: {"value":8653,"unit":"百万円","yoy_pct":25.8}
- 営業利益: {"value":273,"unit":"百万円","yoy_pct":0.3}
- 経常利益: {"value":327,"unit":"百万円","yoy_pct":-17.6}
- 純利益: {"value":176,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.7}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":9700,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":450,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":450,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":280,"unit":"百万円"},"1株当たり当期純利益":{"value":"16円39銭","unit":"円"},"年間配当金":{"value":"5円00銭","unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"ネットワーク部門":{"売上高":{"value":1657,"unit":"百万円"},"前年同期比_pct":6.2},"セキュリティ部門":{"売上高":{"value":3375,"unit":"百万円"},"前年同期比_pct":12.3},"ソリューションサービス部門":{"売上高":{"value":3620,"unit":"百万円"},"前年同期比_pct":56.4}}
- 増減要因の内訳: {"売上高増加":{"value":1772,"unit":"百万円"},"資材高騰":"金額非開示","輸入商品の仕入価格上昇":"金額非開示","人的資本投資に伴う費用増加":"金額非開示","為替予約による為替差益":{"value":91,"unit":"百万円"},"デリバティブ評価損等":{"value":50,"unit":"百万円"}}
- 主要KPI: {"受注高":{"value":10021,"unit":"百万円","前年同期比_pct":34.2},"受注残高":{"value":3807,"unit":"百万円","前年同期比_pct":56.1},"1株当たり当期純利益":{"value":"10円48銭","unit":"円","前年同期比":"not_disclosed"}}
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"value":371,"unit":"名","基準日":"2025年5月1日","期中増減・採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: {"為替":"not_disclosed","景気動向":"米国トランプ政権の関税政策等による世界的な景気動向の不透明感"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"対象期間":"2026年3月期〜2028年3月期","2028年3月期":{"売上高":{"value":120,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":10,"unit":"億円"}},"各年度":{"2026年3月期":{"売上高":{"value":97,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":4.5,"unit":"億円"}},"2027年3月期":{"売上高":{"value":110,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":6,"unit":"億円"}},"2028年3月期":{"売上高":{"value":120,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":10,"unit":"億円"}}}}
- 財務目標: {"ROE":{"実績":"6.6%","目標":"10.0%"}}
- 年間配当: {"年間":{"value":"5円00銭","unit":"1株当たり"},"中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"value":"30.5%","対象":"2026年3月期予想"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":10021,"unit":"百万円","前年同期比_pct":34.2},"受注残高":{"value":3807,"unit":"百万円","前年同期比_pct":56.1}}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2026年3月期から2028年3月期を対象とする新3ヵ年中期経営計画の策定、クラウドセキュリティ事業への挑戦、ビッグデータマネージメント事業への挑戦、アジア事業戦略の強化、戦略的な投資・提携の推進

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2026年3月期 通期業績予想」として予想値は記載されていますが、進捗率の記載はありません。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「計画との対比について、「計画未達」「計画以上」等の記載はありません。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2025年3月期 実績」の損益計算書が示され、売上高推移も「1Q」「2Q」「3Q」「4Q」の累計値です。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「売上高等の推移は掲載されていますが、「過去最高」との記載はありません。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「売上高は維持する一方で、営業利益以下を保守的に予想」と記載されています。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「地政学的リスクによる資材高騰、円安の影響による輸入商品の仕入価格の上昇、中長期的な経営戦略の実現に向けた人的資本投資に伴う費用は増加」と記載されています。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「資材高騰」「輸入商品の仕入価格の上昇」「人的資本投資に伴う費用は増加」と記載されています。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「セグメント別売上高」としてネットワーク、セキュリティ、ソリューションサービスの売上高が掲載されています。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「為替差益91百万円を営業外収益に計上し、デリバティブ評価損等50百万円を営業外費用に計上」と記載されています。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「経常利益は「△69百万円、△17.6％」、純利益は「△12百万円、△6.7％」と記載されています。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「急激な円安や物価上昇等を背景に厳しい経営環境が継続」と記載されています。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「米国トランプ政権の関税政策等による世界的な景気動向の不透明感」と記載されています。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想の科目別数値は記載されていますが、残り期間に必要な水準の記載はありません。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「FY2025 目標」「FY2026 計画」「FY2027 計画」として売上高・経常利益が示されています。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「クラウドセキュリティ事業への挑戦」「ビッグデータマネージメント事業への挑戦」「戦略的互恵関係目的の投資・提携の推進」と記載されています。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「受注高10,021百万円」「受注残高3,807百万円」「ROE6.6％」と記載されています。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「受注高は「前期比34.2％増」、受注残高は「前期比56.1％増」と記載されています。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「数量と単価に分解したKPIの記載はありません。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「グループ社員数371名（2025年5月1日現在）」と記載されています。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「市場ニーズの高まり」「需要は拡大」と記載されていますが、市場規模やシェアの数値はありません。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「年間配当金予想「5円00銭」、配当性向「30.5％」と記載されています。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「財務戦略には「収益向上による自己株取得＝株主還元策」とありますが、取得枠等の具体的な開示はありません。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE FY2024実績6.6％、目標数値10.0％」と記載されています。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「投資予算規模：約10億円～20億円規模を目途」と記載されています。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2025年3月期 決算補足説明資料」で、決算ハイライト、グラフ、部門別トピックスが掲載されています。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「経営理念」「会社概要」「事業内容」の頁がある一方、冒頭は「2025年3月期 業績」「決算ハイライト」です。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値を「差し控えたい」「未定」とする記載はありません。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「営業利益以下を保守的に予想」と記載され、免責事項では「実際の業績は経済情勢等今後様々な要因によって予想または計画数値と異なる場合があります」としています。」）
