# テリロジーホールディングス（5133） 2024年３月期　決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5133/disclosure/20240524507549
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-27
Komoriの読み（0-100）: 78
企業ページ: https://komori.app/company/5133

## 何が変わったか

2024年3月期は、セキュリティ部門とソリューションサービス部門の受注が伸び、売上高・利益・受注残高が前年を上回った。あわせて、2025年3月期の増収増益予想と、新たな3カ年中期経営計画を示した。

## 会社が挙げた理由

セキュリティ部門、ソリューションサービス部門の受注活動が堅調に推移したこと。加えて、全般的なコスト増の抑制、一部製品の価格改定を実施したこと。経常利益については、為替予約による為替差益83百万円とデリバティブ評価益29百万円を営業外収益に計上したことも寄与した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期
- 売上高: {"value":6881,"unit":"百万円","yoy_pct":21.2}
- 営業利益: {"value":272,"unit":"百万円","yoy_pct":136}
- 経常利益: {"value":396,"unit":"百万円","yoy_pct":211.8}
- 純利益: {"value":188,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":305.8}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"対象期":"2025年3月期","売上高":{"value":8455,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":376,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":376,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":262,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）"},"1株当たり当期純利益":{"value":15.98,"unit":"円"},"年間配当金":{"value":5,"unit":"円"},"配当性向":{"value":31.3,"unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"value":338,"unit":"人（2024年5月1日現在、役員・従業員・契約社員・嘱託社員・派遣・協力会社含む）","期中増減":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"計画名":"テリロジーグループ FY2024-FY2026 新3ヵ年中期経営計画","目標年度":"2027年3月期","売上高":{"value":110,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":8,"unit":"億円"},"FY2024目標":{"売上高":{"value":84,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":3.7,"unit":"億円"}}}
- 財務目標: {"ROE":{"実績":7.6,"目標":10,"unit":"%"}}
- 年間配当: {"予想":{"年間":5,"unit":"円","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"},"前期実績":{"年間":7,"unit":"円"}}
- 配当性向: {"value":31.3,"unit":"%（2025年3月期予想）"}
- 自己株式取得: 方針として言及あり。取得枠の金額・株数・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":7469,"unit":"百万円","前年同期比_pct":32.5},"受注残高":{"value":2439,"unit":"百万円","前年同期比_pct":31.8}}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2025年3月期を初年度とする新たな3カ年中期経営計画の策定、クラウドセキュリティ事業への挑戦（マルチクラウド、SIEM／SASE等）、新たなSASEソリューションのリリース予定、ITM株式会社との資本業務提携・持分法適用関連会社化、日本サイバーディフェンスとの資本業務提携、エフェステップ株式会社の子会社化・クレシード株式会社との経営統合、ログイット株式会社の子会社化、2024年4月からの従業員賃金引き上げ、従業員持株会の奨励金付与率を7％から20％へ引き上げ

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「損益計算書は「2024年3月期実績」と「2023年3月期実績」の通期比較である。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「売上高、利益は前年比で増収増益」と記載されているが、「過去最高」とは記載されていない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2025年3月期を初年度とする新たな3ヵ年の『テリロジーグループ新中期経営計画』を策定」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「為替差益83百万円、デリバティブ評価益29百万円、投資有価証券評価損44百万円と記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「セキュリティ部門、ソリューションサービス部門の受注活動が堅調に推移したこと」と記載されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「セグメント別売上高」としてネットワーク、セキュリティ、ソリューションサービスの各売上高が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「資材高騰」「輸入商品の仕入価格の上昇」「人的資本投資に伴う費用は増加」「全般的なコスト増の抑制、一部製品の価格改定を実施」と記載されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「2025年3月期経常利益予想は376百万円、前期比△20百万円、△5.3％。また、為替差益83百万円、デリバティブ評価益29百万円、投資有価証券評価損44百万円が示されている。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「投資有価証券評価損44百万円を特別損失に計上」と記載されている。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「FY2023の実績が売上高で69億円、経常利益で4億円」「FY2024の売上高計画値を84億円」と記載されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「SASEソリューションのリリースを予定」「ITM株式会社との資本業務提携」「ログイット株式会社を子会社化」と記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「受注高7,469百万円、受注残高2,439百万円、1株当たり当期純利益11円54銭が示されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「受注高は前期比32.5％増、受注残高は前期比31.8％増。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量に分解したKPIの記載は確認できない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「グループ社員数338名（2024年5月1日現在）」と記載されている。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合との数値比較の記載は確認できない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「年間配当金予想5円、配当性向31.3％、「収益向上による自己株取得＝株主還元策」と記載されている。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「財務戦略に「収益向上による自己株取得＝株主還元策」と記載されている。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「FY2023実績ROE7.6％、目標数値10.0％。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「投資予算規模：約10億円～20億円規模を目途」と記載されている。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年3月期 決算説明会資料」で、決算ハイライト、損益計算書、セグメント別業績、業績予想を掲載している。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「新社長紹介」「テリロジーグループ紹介」「会社概要」が掲載されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2025年3月期 通期業績予想」と数値を示す一方、免責事項で「実際の業績は経済情勢等今後様々な要因によって予想または計画数値と異なる場合があります」と記載されている。」）
