# テリロジーホールディングス（5133） 2024年３月期 決算短信補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5133/disclosure/20240513593838
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-15
Komoriの読み（0-100）: 47
企業ページ: https://komori.app/company/5133

## 何が変わったか

2024年3月期は、セキュリティ部門とソリューションサービス部門の受注が伸び、売上高と利益が前期を上回った。あわせて、2025年3月期の業績予想と、2027年3月期を最終年度とする新しい3カ年中期経営計画を示した。

## 会社が挙げた理由

セキュリティ部門とソリューションサービス部門の受注活動が堅調に推移したことが増収の理由。資材高騰や円安による輸入商品の仕入価格上昇、人材投資による費用増があった一方、全般的なコスト増の抑制と一部製品の価格改定を実施した。経常利益については、為替予約による為替差益83百万円とデリバティブ評価益29百万円を営業外収益に計上した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2024年3月期
- 売上高: {"value":6881,"unit":"百万円","yoy_pct":21.2}
- 営業利益: {"value":272,"unit":"百万円","yoy_pct":136}
- 経常利益: {"value":396,"unit":"百万円","yoy_pct":211.8}
- 純利益: {"value":188,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":305.8}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"対象":"2025年3月期","売上高":{"value":8455,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":376,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":376,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":262,"unit":"百万円"},"1株当たり当期純利益":{"value":"15円98銭","unit":"1株当たり"},"年間配当金":{"value":"5円00銭","unit":"1株当たり"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"ネットワーク部門":{"売上高":{"value":1560,"unit":"百万円"},"yoy_pct":0.3},"セキュリティ部門":{"売上高":{"value":3005,"unit":"百万円"},"yoy_pct":39.5},"ソリューションサービス部門":{"売上高":{"value":2314,"unit":"百万円"},"yoy_pct":17.8}}
- 増減要因の内訳: {"為替予約による為替差益":{"value":83,"unit":"百万円"},"デリバティブ評価益":{"value":29,"unit":"百万円"},"投資有価証券評価損":{"value":44,"unit":"百万円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"value":338,"unit":"人（2024年5月1日現在、役員・従業員・契約社員・嘱託社員・派遣・協力会社含む）"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"対象":"FY2024-FY2026新3カ年中期経営計画","FY2024":{"売上高":"84億円","経常利益":"3.7億円"},"FY2025":{"売上高":"97億円","経常利益":"5.5億円"},"FY2026":{"売上高":"110億円","経常利益":"8.0億円"}}
- 財務目標: {"ROE":{"実績":"7.6%","目標":"10.0%"}}
- 年間配当: {"予想":"5円00銭","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"連結":"31.3%"}
- 自己株式取得: 収益向上による自己株取得を株主還元策として記載。取得枠の金額・株数・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":7469,"unit":"百万円","yoy_pct":32.5},"受注残高":{"value":2439,"unit":"百万円","yoy_pct":31.8}}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: クラウドセキュリティ事業への挑戦（マルチクラウド、SIEM／SASE等の新規開発事業）、ビッグデータマネージメント事業への挑戦（ログ管理、AI／オートメーションテクノロジー）、SASEソリューションのリリース予定、ITM株式会社の持分法適用関連会社化、株式会社エフェステップの子会社化・クレシード株式会社との経営統合、ログイット株式会社の子会社化、アジア事業、米国・イスラエル連携などのグローバル展開

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想のページには2025年3月期の予想値と前期比が記載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「新年度（FY2024）の売上高計画値を84億円と設定した時点で前期策定の3ヵ年計画を前倒しで達成できると見込み」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「損益計算書には「2024年3月期 実績」と「2023年3月期 実績」の年間数値が記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「売上高、利益は前年比で増収増益」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「2025年3月期 通期業績予想」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「セキュリティ部門、ソリューションサービス部門の受注活動が堅調に推移し、売上高、受注残高は増加」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「セキュリティ部門、ソリューションサービス部門の受注活動が堅調に推移したことで売上高、受注残高は増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「セグメント別売上高」表にネットワーク部門、セキュリティ部門、ソリューションサービス部門の売上高が記載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「地政学リスクによる資材高騰、円安の影響による輸入商品の仕入価格の上昇」「人的資本投資に伴う費用は増加」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「地政学リスクによる資材高騰、円安の影響による輸入商品の仕入価格の上昇、中長期的な経営戦略の実現に向けた人的資本投資に伴う費用は増加」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績予想表には予想値と前期比が記載されているが、為替レートや原材料価格などの予想前提は記載されていない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「実際の業績は経済情勢等今後様々な要因によって予想または計画数値と異なる場合があります」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な売上高・利益などの記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「FY2023の実績が売上高で69億円、経常利益で4億円」「前期に掲げた最終年度（FY2025）年商82億円」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「クラウドセキュリティ事業への挑戦」「SASEソリューションのリリースを予定」「ログイット株式会社を子会社化」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「受注高 7,469百万円」「受注残高 2,439百万円」「1株当たり当期純利益 11円54銭」「ROE 7.6%」「グループ社員数 338名」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「受注高「前期比：32.5％増」、受注残高「前期比：31.8％増」、1株当たり当期純利益「2円80銭」から「11円54銭」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量に分解されたKPIの記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「グループ社員数 338名（2024年5月1日現在）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較の数値記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「年間配当金（予想）5円00銭」「配当性向（連結）31.3％」「収益向上による自己株取得＝株主還元策」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「収益向上による自己株取得＝株主還元策」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「FY2023 実績 7.6％」「目標数値 10.0％」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「投資予算規模 約10億円～20億円規模を目途」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題「2024年３月期 決算短信補足説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「「ビジョン」「ミッション」「会社概要」「テリロジーグループ紹介」「事業内容」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「SASEソリューションのリリースを予定」「前倒しで達成できると見込み」「実際の業績は…予想または計画数値と異なる場合があります」」）
