# テリロジーホールディングス（5133） 営業外収益（為替差益及びデリバティブ評価益）及び特別損失（投資有価証券評価損）の計上並びに業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5133/disclosure/20240509585708
種別: 発生事実
開示日: 2024-05-09
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/5133

## 何が変わったか

2024年3月期に、為替差益83百万円とデリバティブ評価益29百万円を営業外収益として、投資有価証券評価損44百万円を特別損失として計上する見込みとなった。これらと業績動向を踏まえ、通期連結業績予想を上方修正した。

## 会社が挙げた理由

為替相場の変動により、為替予約を使って輸入取引を決済した際に為替差益とデリバティブ評価益が発生した。また、保有する「その他有価証券」の一部で時価が著しく下落したため、投資有価証券評価損を計上する。業績予想の上方修正については、サイバーセキュリティ対策への関心の高まり、インバウンド需要の回復、「みえる通訳」などの受注活動の堅調さ、売上高の増加、コスト増の抑制、一部製品の価格改定などを理由としている。

## 開示の要点

- 事象の名称: 営業外収益（為替差益及びデリバティブ評価益）及び特別損失（投資有価証券評価損）の計上並びに業績予想の修正
- 発生日: not_disclosed
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 株式会社テリロジーホールディングス（当社グループ）
- 対象拠点・対象製品: 輸入取引契約における為替予約、及び時価が著しく下落した「その他有価証券」
- 原因: 為替相場の変動。主に、輸入取引契約における為替変動リスクに備えた為替予約を使って決済したことによる。投資有価証券評価損については、保有する「その他有価証券」のうち時価が著しく下落したため。
- 業績への影響額: 為替差益83百万円及びデリバティブ評価益29百万円を営業外収益、投資有価証券評価損44百万円を特別損失に計上する見込み。
- 計上する会計期間: 2024年3月期（2023年4月1日～2024年3月31日）
- 業績予想への影響: 2024年3月期通期連結業績予想を修正。売上高は6,345百万円から6,881百万円、営業利益は240百万円から273百万円、経常利益は240百万円から397百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は168百万円から221百万円に修正。
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 計上及び業績予想の修正を行う見込み。上記業績予想は現時点で入手可能な情報に基づくもので、実際の業績等は様々な要因により異なる可能性がある。
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「投資有価証券評価損44百万円を特別損失に計上する見込み」及び「2024年3月期の業績予想について、下記の通り修正する」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「「為替差益83百万円、デリバティブ評価益29百万円を営業外収益に計上する見込み」及び「投資有価証券評価損44百万円を特別損失に計上する見込み」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想を修正済み（原文: 「「2024年３月期通期連結業績予想数値の修正」及び今回修正予想の売上高6,881百万円、営業利益273百万円、経常利益397百万円、当期純利益221百万円」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「「投資有価証券評価損44百万円」及び「今回修正予想」経常利益397百万円、親会社株主に帰属する当期純利益221百万円」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 連結全体（原文: 「「当社グループが為替（円安）対策として講じた」及び「2024年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「本文の記載は営業外収益、特別損失及び業績予想の修正に関するもので、業務停止に関する記載はない。」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文には損益計上と業績予想の修正が記載されているが、これらの支払能力・上場維持に関する表現はない。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 見込額あり（原文: 「「為替差益83百万円、デリバティブ評価益29百万円を営業外収益に計上する見込み」及び「投資有価証券評価損44百万円を特別損失に計上する見込み」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2024年３月期通期連結業績予想数値の修正（2023年４月１日～2024年３月31日）」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: なし（原文: 「本文は「2024年３月期において」と記載しているが、個別の発生日・認知日の記載はない。」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「会社名 株式会社テリロジーホールディングス」及び「多言語リアルタイム映像通訳サービス『みえる通訳』」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「為替差益83百万円」「デリバティブ評価益29百万円」「投資有価証券評価損44百万円」及び「2023年４月１日～2024年３月31日」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本文に「前回発表予想（Ａ）」「今回修正予想（Ｂ）」「増減額（Ｂ－Ａ）」「増減率（％）」の数値が掲載されている。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「計上することといたしました」及び各損益項目について「計上する見込み」と記載されている。」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「本文は2023年5月15日に公表した業績予想を「前回発表予想」として引用しているが、今回の損益計上事象についての過去開示は引用していない。」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「表題は「計上並びに業績予想の修正に関するお知らせ」であり、続報・進捗報告とは記載されていない。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「本文末尾は「以 上」で終わっており、続報予定に関する記載はない。」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文には為替予約、投資有価証券評価損及び業績予想修正の説明があるが、外部調査体制の記載はない。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「計上する見込み」「前回発表予想を上回る見込み」及び「実際の業績等は様々な要因により異なる可能性があります」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 市場変数（原文: 「「為替相場の変動により」及び「時価が著しく下落したものについて」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「当社は、2024年３月期において…計上することといたしました」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文は損益計上及び業績予想の修正を扱っており、法的・行政的手続きへの言及はない。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「本文に当局からの命令や期限に関する記載はない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「本文は2023年5月15日公表の業績予想を前回予想として引用しているが、その誤りや訂正とは記載していない。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「原因として「為替相場の変動」及び「時価が著しく下落したもの」が記載されている。」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文には役員の責任に関する記載はない。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文は損益計上と業績予想修正の説明で構成され、謝罪の記載はない。」）
