# テリロジーホールディングス（5133） 2024年３月期　第３四半期決算短信補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5133/disclosure/20240208530372
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-02-14
Komoriの読み（0-100）: 37
企業ページ: https://komori.app/company/5133

## 何が変わったか

2024年3月期第3四半期は、セキュリティ対策需要などを背景に売上高が前年同期比23.9％増え、営業利益・経常利益・純利益はいずれも前年の赤字から黒字に転換した。一方、円安による仕入価格上昇や人的資本投資に伴う費用増加もあった。

## 会社が挙げた理由

セキュリティ対策ニーズの高まりによる受注活動の堅調な推移、訪日外国人観光客の受け入れ再開に伴うインバウンド需要の回復が売上増加の理由として示されている。利益については、円安傾向による厳しい仕入環境においても為替差益51百万円を計上したことが挙げられている。一方、急激な円安による一部商品の仕入価格上昇と、人的資本投資に伴う費用増加も説明されている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2024年3月期 第3四半期
- 売上高: {"value":4714,"unit":"百万円","yoy_pct":23.9}
- 営業利益: {"value":93,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":145,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":62,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する四半期純利益）","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":2,"unit":"%","yoy_pct":null}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":6345,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":240,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":240,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":168,"unit":"百万円"},"1株当たり当期純利益":{"value":10.13,"unit":"円"},"年間配当金":{"value":5,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":253,"unit":"名（2024年1月末現在）","期中の増減":"not_disclosed","採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":["FY2023","FY2024","FY2025"],"売上高":[{"value":63,"unit":"億円"},{"value":72,"unit":"億円"},{"value":82,"unit":"億円"}],"営業利益":[{"value":2.4,"unit":"億円"},{"value":3.3,"unit":"億円"},{"value":5.3,"unit":"億円"}],"グループ売上高の目標":"100億円"}
- 財務目標: {"ROE":{"目標値":10,"実績値":1.9,"unit":"%"}}
- 年間配当: {"年間配当額":{"value":5,"unit":"円"},"中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"value":49.4,"unit":"%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":5082,"unit":"百万円"},"受注残高":{"value":2220,"unit":"百万円"}}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: マルチクラウドセキュリティ事業の強化、クラウドセキュリティ事業への新規開発、ビッグデータマネージメント事業への挑戦、アジア事業戦略の強化、ITM株式会社の持分法適用関連会社化、株式会社エフェステップの子会社化とクレシード株式会社との経営統合予定

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想の表には予想値と前年実績との増減が記載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「資料には通期業績予想の数値はあるが、計画に対する自己評価の記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表題および損益計算書は「2024年3月期 第3四半期実績」として累計値を記載している。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「決算ハイライトは増収・黒字化を説明しているが、「過去最高」の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「2024年3月期 通期業績予想」として予想値が掲載されているが、修正・据え置きの説明はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「セキュリティ対策ニーズの高まり」「円安傾向による厳しい仕入環境」「人的資本投資に伴う費用」などの説明がある。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「セキュリティ対策ニーズの高まりから受注活動は堅調に推移し売上高は増加」と記載されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「セグメント別売上高」の表にネットワーク、セキュリティ、ソリューションサービスの売上高が記載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「一部商品などで仕入価格が上昇」「人的資本投資に伴う費用は増加」とあるが、費用額の内訳表はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「急激な円安により一部商品などで仕入価格が上昇」「人的資本投資に伴う費用は増加」と記載されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「損益計算書には実績の為替レートとして「136.53円」「143.31円」があるが、通期予想の前提とは記載されていない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「免責事項は予想が様々な要因で異なる可能性を述べているが、リスク額は記載していない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「第3四半期実績と通期予想は掲載されているが、残り期間に必要な水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「FY2023 目標」「FY2024 計画」「FY2025 計画」として売上高・営業利益が掲載されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「ITM株式会社を持分法適用関連会社化」「株式会社エフェステップを子会社化」「2024年4月に経営統合予定」と記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「受注高5,082百万円、受注残高2,220百万円、グループ社員数253名が記載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「受注高は前年同期比30.3％増、受注残高は前年同期比11.9％増。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「契約件数が増加傾向」「通訳利用は増加傾向」とあるが、数量と単価の数値分解はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「グループ社員数 253名（2024年1月末現在）」と記載されている。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場環境や顧客分野への言及はあるが、市場規模・シェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「年間配当金予想5円00銭、配当性向（連結）49.4％と記載されている。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元に関する記載は配当金と配当性向であり、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「目標とする経営指標を『ROE10.0％』」「FY2022実績1.9％」と記載されている。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「投資予算規模 約20億円規模を目途とする」と記載されている。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題が「2024年３月期 第３四半期決算短信補足説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「16ページ以降に「テリロジーグループ紹介」「会社概要」「持株会社体制への移行について」「事業内容」が掲載されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料中に「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2024年3月期 予想」と記載し、免責事項で「実際の業績は経済情勢等今後様々な要因によって予想または計画数値と異なる場合があります」としている。」）
