# サービスポートフォリオと収益基盤の拡充｜リンカーズ（5131）の変遷

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## 経過

- FY2022 初出 「当社の事業拡大のためには、サービスポートフォリオの拡充も課題の一つであると考えております。既存サービスにおいては、新たな機能の追加や利用企業層の開拓、提供エリアの拡大により収益機会の増加を図るとともに、構築したマッチングプラットフォームを活用した新たな周辺サービスを開発していくことが必要であると考えております。」 — 機能追加、顧客層・提供エリアの拡大、周辺サービス開発によって収益機会を分散・拡大する。 (https://komori.app/company/5131/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 前進 「「Linkers Research」の調査件数が93件となったことから売上も好調に推移いたしました。」 — リサーチサービスの調査件数と売上が伸長し、サービス構成の拡充による収益機会の拡大が進んだことを示している。 (https://komori.app/company/5131/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 前進 「近年注目度の高いカーボンニュートラルに関する技術動向や、生体センシング技術等を企画設計したレポート販売の増加も一因し、「Linkers Research」の調査件数は232件と売上とともに伸長いたしました。」 — 「Linkers Research」の調査件数が前四半期報告書の93件から232件へ増加し、リサーチサービスの売上伸長が具体化した。 (https://komori.app/company/5131/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 前進 「リサーチサービスにおいては、複数の企業に参加を募り、その調査結果を参加企業に限定して提供するマルチクライアントリサーチの販売が、近年注目度の高いカーボンニュートラルに関する技術動向や、生体センシング技術等のトレンドを捉えたレポート販売の増加が牽引し、「Linkers Research」の調査件数は457件（前年同期308件）と売上とともに好調に推移いたしました。」 — レポート販売の増加を背景に、Linkers Researchの調査件数が前年同期の308件から457件へ増加し、収益機会の拡大が進んだ。 (https://komori.app/company/5131/filing/2023-q1)
- FY2023 前進 「当事業年度における販売実績をサービス別に示すと、探索・マッチングサービス981,363千円、リサーチサービス532,155千円、その他サービス94,249千円、合計1,607,768千円となりました。」 — 探索・マッチング、Research、その他サービスの複数の収益源がそれぞれ売上を計上し、サービスポートフォリオによる収益基盤の拡充が進んだ。 (https://komori.app/company/5131/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 前進 「地域活性化を目的とした地方のものづくり企業のイノベーション創出と、販路拡大を推進していくための地方自治体向け業務支援案件が好調に推移した」 — 地方自治体向け業務支援案件が好調に推移し、地方のものづくり企業のイノベーション創出・販路拡大を対象とする顧客領域の展開が収益機会として現れている。 (https://komori.app/company/5131/filing/2023-q2)
- FY2024-Q2 前進 「「Linkers Sourcing」並びに「Linkers Marketing」は、前期より取り組んでいる海外探索の営業活動も徐々に成果が出始め、地域活性化を目的とした地方のものづくり企業のイノベーション創出と、販路拡大を推進していくための地方自治体向け業務支援案件も好調となり、着手件数は109件（前年同期105件）と持ち直しの兆しが見えつつあります。」 — 海外探索営業及び地方自治体向け業務支援案件が進展し、探索・マッチングサービスの着手件数は前年同期105件から109件へ増加した。一方、リサーチサービスは低調に推移した。 (https://komori.app/company/5131/filing/2023-q3)
- FY2024-Q3 悪化 「リサーチサービスにおいては、前年度売上が好調であったマルチクライアントリサーチ（複数の企業に参加を募り、その調査結果を参加企業に限定して提供）の人気化テーマの減少に伴う販売活動の遅れの影響が続くとともに、期初より当該サービスの将来的な独自拡大を企図した施策の一環として、従来のクロスセルから部門独自の営業活動を行う体制へと変更を行いましたが、営業人員の採用が遅れたことから想定以上に営業活動が難航し、当初計画していた案件数の受注が困難となったことにより、「Linkers Research」の調査件数は256件（前年同期457件）と減少いたしました。」 — リサーチサービスでは営業体制変更と営業人員採用の遅れにより、調査件数が前年同期457件から256件へ減少し、サービスポートフォリオの収益拡大に逆方向の変化が生じた。 (https://komori.app/company/5131/filing/2024-q1)
- FY2024 悪化 「当事業年度における販売実績をサービス別に示すと、探索・マッチングサービス962,871千円、リサーチサービス408,671千円、その他サービス92,998千円、合計1,464,541千円となりました。」 — 複数サービスによる収益構成は継続しているが、リサーチサービス売上は前期532,155千円から408,671千円へ、全体売上も前期比8.9％減少した。 (https://komori.app/company/5131/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 悪化 「前期より、OI研究所独自の営業体制構築に取り組んでおりますが、営業人員の採用の遅れや、オペレーションの煩雑化等が生じたことで、想定以上に営業活動が難航したことなどから、「Linkers Research」の調査件数は107件となりました。」 — リサーチ事業の分社化によりサービス構成は明確化されたが、独自営業体制の構築過程で採用遅延やオペレーションの煩雑化が生じ、調査件数は107件となった。 (https://komori.app/company/5131/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 その他 「以上の結果、当セグメントの売上高は457,909千円（前年同期比2.4％減）、セグメント損失は380,085千円（前年同期はセグメント損失240,676千円）となりました。」 — リサーチ事業の売上高は前年同期比34.3％増となった一方、ビジネスマッチング事業の売上高は2.4％減、同事業の損失は拡大した。複数サービスによる収益構成は継続しているが、全体としては損失拡大が併存している。 (https://komori.app/company/5131/filing/2025-h1)
- 2026-03-16 前進 「顧客視点に立った営業活動により、複数のサービスを活⽤する企業は約50％に達する」 — 顧客課題起点で複数サービスを組み合わせる営業により、サービス利用の複数化が進んでいる。 (https://komori.app/company/5131/disclosure/20260316582813)
- 2026-05-22 悪化 「「Linkers Sourcing」、「Linkers Marketing」及び「Linkers Research」については、営業体制の強化を進めたものの、当期売上高は前期実績を下回る見通しとなっております。」 — 既存の複数サービスについて、営業体制を強化した一方で、当期売上高が前期実績を下回る見通しとなった。 (https://komori.app/company/5131/disclosure/20260521543647)
- 2026-06-12 再定義 「当社グループは製造業の課題解決ソリューションとして、自社運営マッチングサービス、リサーチサービス、その他サービスの複数サービスを提供。営業活動はサービス単位ではなく顧客課題起点で実施」 — サービス単位の営業から顧客課題起点の複数サービス提案へ、サービスポートフォリオの説明軸を明確化している。 (https://komori.app/company/5131/disclosure/20260612569323)
- 2026-06-12 その他 「当セグメントの売上高は742,034千円（前年同四半期比8.8％減）、セグメント損失は510,520千円（前年同四半期はセグメント損失257,106千円）となりました。」 — ビジネスマッチング事業の減収・損失拡大と、リサーチ事業の増収・黒字化が併存し、サービス別の収益構成に変化が現れた。 (https://komori.app/company/5131/disclosure/20260612569334)
