# 感染状況・制度変更による収益変動｜ＦＩＸＥＲ（5129）の変遷

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## 経過

- FY2022 初出 「新型コロナウイルスの感染拡大により、2022年８月期の売上高及び利益は同システムの利用増加の影響を受けております。今後、新型コロナウイルスの感染状況の変化、制度変更等により同システムが使用されなくなることにより、関連する売上高及び利益の成長率が鈍化する可能性があります。」 — 感染拡大による売上・利益への影響が既に発生した事実と、今後の反動・制度変更リスクを併記している。 (https://komori.app/company/5129/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 再掲 「健康観察業務を支援する自動架電サービス（SaaS）では、2022年９月26日以降は全数把握の簡略化が開始されておりますが、感染者が第１四半期累計期間に約580万人と、年間100万人の想定を大きく上回って推移し、売上高が想定を上回っております。」 — 全数把握の簡略化は開始された一方、感染者数と自動架電サービス売上は想定を上回って推移している。将来の感染状況や制度変更による収益鈍化リスク自体は残っている。 (https://komori.app/company/5129/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 再掲 「健康観察業務を支援する自動架電サービス（SaaS）では、利用が前回の想定を若干上回ってております。」 — 自動架電サービスの利用が想定を若干上回っていると記載している。感染状況や制度変更による将来の収益変動リスク自体に重要な変更はない。 (https://komori.app/company/5129/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 顕在化 「一方で、感染者数の減少や新型コロナウイルス感染症の５類相当への移行に伴い、健康観察業務を支援する自動架電サービス（SaaS）の利用が大幅に低下しました。」 — 感染者数の減少と感染症の5類相当への移行に伴い、自動架電サービスの利用低下が実際に発生したと記載している。健康観察関連収益の変動リスクが顕在化した。 (https://komori.app/company/5129/filing/2023-q1)
- FY2024-Q1 顕在化 「SaaSでは、健康観察に使用されていた自動架電の利用が大幅に減少しましたが、「GaiXer」の導入が順調に進むなど事業変革の成果が表れ始めております。」 — 健康観察向け自動架電サービスの利用低下が続き、SaaS売上高は14百万円、前年同四半期比98.5％減となったと開示している。感染状況・制度変更による収益変動の影響が数値でも顕在化している。 (https://komori.app/company/5129/filing/2023-q2)
- FY2024-Q2 顕在化 「しかしながら、自動架電サービスの利用が大幅に減少した影響でSaaSが27百万円（前年同期比98.4％減）となりました。」 — 健康観察向け自動架電サービスの利用減少によるSaaS収益への影響が続き、売上高27百万円、前年同期比98.4％減として数値化されている。感染状況・制度変更に伴う収益変動リスクの影響が引き続き顕在化している。 (https://komori.app/company/5129/filing/2023-q3)
- FY2024 顕在化 「新型コロナウイルス感染症の５類相当への移行に伴い、健康観察業務を支援する自動架電サービス（SaaS）の利用が減少し、厚生労働省向け売上高が3,607百万円減少したことによるものであります。」 — 感染症の5類相当移行と感染者減少に伴う自動架電サービス利用減少が、厚生労働省向け売上高3,607百万円の減少および全社減収として顕在化した。 (https://komori.app/company/5129/filing/2023-fy)
