# 為替変動による営業利益への影響｜オカモト（5122）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「当社グループは、海外への製品販売等の外貨建取引があるので、為替レート変動による影響を受けることがあります。為替予約等による相場変動のリスクヘッジを行っているものの、急激な為替レートの変動は、業績に影響を与える可能性があります。」 — 為替予約等によるヘッジを行いながらも、急激な為替変動を業績リスクとして認識している。 (https://komori.app/company/5122/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 顕在化 「また、急激な円高が進行しインバウンド需要も勢いが鈍化しており、景気の先行きは予断を許さない状況にあります。」 — 急激な円高の進行を記載し、四半期損益計算書では為替差損613百万円を計上している。 (https://komori.app/company/5122/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 顕在化 「為替差損 909」 — 円高の進行が続くなか、四半期連結損益計算書で為替差損909百万円を計上しており、為替変動の影響が実績に現れている。 (https://komori.app/company/5122/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 顕在化 「為替差損 419」 — 第三四半期累計の営業外費用に為替差損419百万円を計上し、為替変動の影響が実績に現れている。 (https://komori.app/company/5122/filing/2016-q3)
- FY2017 顕在化 「為替差損 537」 — 為替変動の影響が当年度の営業外費用に為替差損5億37百万円として現れている。 (https://komori.app/company/5122/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 顕在化 「為替差損
11」 — 為替変動の影響が当四半期の営業外費用に為替差損11百万円として現れている。前年同期の613百万円からは縮小している。 (https://komori.app/company/5122/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 顕在化 「為替差益
52」 — 為替変動の影響が当第2四半期累計期間の営業外収益に為替差益52百万円として現れている。前年度の為替差損から影響の方向が変わっているが、為替変動による実績影響自体は記載されている。 (https://komori.app/company/5122/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 顕在化 「為替差益
96」 — 為替変動の影響が当第3四半期累計期間の営業外収益に為替差益96百万円として現れている。前年度の為替差損から影響の方向は変わっている。 (https://komori.app/company/5122/filing/2017-q3)
- FY2018 対処 「為替差損は134百万円となりました。」 — 為替変動の影響は年度においてなお為替差損として発生したが、前年度の537百万円から134百万円へ縮小している。 (https://komori.app/company/5122/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 顕在化 「為替差益
205」 — 為替変動の影響が当第1四半期累計期間の営業外収益に為替差益205百万円として現れている。 (https://komori.app/company/5122/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 顕在化 「為替差益
276」 — 為替変動の影響が当第2四半期累計期間の営業外収益に為替差益276百万円として現れている。 (https://komori.app/company/5122/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 顕在化 「為替差益
107」 — 為替変動の影響が当第3四半期累計期間の営業外収益に為替差益107百万円として現れている。 (https://komori.app/company/5122/filing/2018-q3)
- FY2019 顕在化 「また、営業外損益においては為替レートの改善により前年同期と比べ218百万円為替差益が増加しております。」 — 為替レートの変動が、前年同期比218百万円の為替差益増加として当年度実績に現れている。 (https://komori.app/company/5122/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 顕在化 「為替差損
107」 — 為替変動の影響が当第1四半期累計期間に107百万円の為替差損として実績に現れている。 (https://komori.app/company/5122/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 顕在化 「為替差損
156」 — 為替変動の影響が、第2四半期累計期間の営業外費用に156百万円の為替差損として実績に現れている。 (https://komori.app/company/5122/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 顕在化 「為替差損
147」 — 為替変動の影響が第3四半期累計期間に147百万円の為替差損として実績に現れている。 (https://komori.app/company/5122/filing/2019-q3)
- FY2020 顕在化 「営業外損益は、為替レートの変動により前連結会計年度が83百万円の為替差益であったのに対し、当連結会計年度は135百万円の為替差損となりました。」 — 為替変動の影響が、前年の83百万円の為替差益から当年度の135百万円の為替差損への転換として実績化している。 (https://komori.app/company/5122/filing/2019-fy)
- FY2021-Q2 対処 「為替差損
79」 — 為替変動の影響は為替差損79百万円として残っているが、前年同期の156百万円から縮小している。 (https://komori.app/company/5122/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 対処 「為替差損
51」 — 為替変動の影響は51百万円の為替差損として残っているが、前年同期の147百万円から縮小している。 (https://komori.app/company/5122/filing/2020-q3)
- FY2021 対処 「営業外損益は、為替レートの変動により前連結会計年度が135百万円の為替差損であったのに対し、当連結会計年度は170百万円の為替差益となりました。」 — 為替変動の影響は、前年度の135百万円の差損から当年度の170百万円の差益へ改善した。 (https://komori.app/company/5122/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 対処 「為替差益
7」 — 為替変動の影響は7百万円の為替差益として現れており、当四半期は為替差損ではなく小幅な差益となっている。 (https://komori.app/company/5122/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 対処 「為替差益
68」 — 為替変動の影響は、当第2四半期累計期間に68百万円の為替差益として現れており、前年同期の為替差損から改善している。 (https://komori.app/company/5122/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 対処 「為替差益
165」 — 為替変動の影響は165百万円の為替差益として現れ、前年同期の51百万円の為替差損から改善している。 (https://komori.app/company/5122/filing/2021-q3)
- FY2022 対処 「営業外損益は、為替レートの変動により390百万円の為替差益となりました。」 — 為替変動の影響は390百万円の為替差益として現れ、前年度の170百万円の為替差益から差益額が拡大している。 (https://komori.app/company/5122/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 対処 「為替差益
325」 — 為替変動の影響は325百万円の為替差益として現れ、前年同期の7百万円から差益が拡大した。 (https://komori.app/company/5122/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 対処 「為替差益
336」 — 急激な円安が進展するなか、為替変動の影響は当第2四半期累計期間に336百万円の為替差益として現れている。 (https://komori.app/company/5122/filing/2022-q2)
- FY2023 顕在化 「営業外損益は、為替レートの変動により169百万円の為替差損となりました。」 — 為替変動の影響が当年度に169百万円の為替差損として現れた。 (https://komori.app/company/5122/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 対処 「為替差益
393」 — 為替変動の影響は393百万円の為替差益として現れ、前年度の為替差損から影響の方向が改善している。 (https://komori.app/company/5122/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 対処 「為替差益
491」 — 為替変動の影響は491百万円の為替差益として現れ、前年同期の336百万円から差益が拡大している。 (https://komori.app/company/5122/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 対処 「為替差益
94」 — 当第3四半期累計期間は為替差益94百万円となり、前年同期の為替差損146百万円から影響の方向が改善している。 (https://komori.app/company/5122/filing/2023-q3)
- FY2024 対処 「営業外損益は、為替レートの変動により511百万円の為替差益となりました。」 — 為替変動の影響は511百万円の為替差益として現れ、前年度の169百万円の為替差損から影響の方向が改善している。 (https://komori.app/company/5122/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 顕在化 「為替差損
633」 — 為替変動の影響が、当中間連結会計期間に633百万円の為替差損として実績に現れ、前年同期の為替差益から影響の方向が変化した。 (https://komori.app/company/5122/filing/2024-h1)
- FY2025 顕在化 「営業外損益は、為替レートの変動により436百万円の為替差損となりました。」 — 前年度の511百万円の為替差益から、当年度は436百万円の為替差損へ転じ、為替変動の影響が実績に現れている。 (https://komori.app/company/5122/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 顕在化 「利益減少の要因は、主に、為替の円高により1ドル当たり約８円分の影響、原材料で中国のレアメタル規制に起因する難燃剤（アンチモン）価格高騰継続の影響、及び中国経済の停滞によるものです。／為替差損　78」 — 円高が1ドル当たり約8円分の影響として利益減少要因に挙げられ、為替差損78百万円も計上されており、為替変動の影響が実績に現れている。 (https://komori.app/company/5122/filing/2025-h1)
- 2026-05-14 顕在化 「利益減少の要因は、主に、為替が円高（前年度対比での1年間の平均）により売上高及び営業利益で１ドル当たり約3円分の影響を受けたことと、原材料で中国のレアメタル規制に起因する難燃剤（アンチモン）価格高騰及び中国経済の停滞の影響によるものです。」 — 平均為替の円高が売上高及び営業利益に1ドル当たり約3円分の影響を与えたと記載している。 (https://komori.app/company/5122/disclosure/20260512526076)
- 2026-05-29 対処 「営業外収益⇒「受取配当金」231百万円増加、 「為替差益」322百万円増加
営業外費用⇒「為替差損」436百万円減少」 — 為替差益の増加と為替差損の減少を、当期の損益変動要因として記載している。 (https://komori.app/company/5122/disclosure/20260529555455)
- FY2026 その他 「営業外損益は、為替レートの変動により322百万円の為替差益となりました。利益減少の要因は、主に、為替が円高（前年度対比での１年間の平均）により売上高及び営業利益で１ドル当たり約３円分の影響を受けたことです。」 — 営業外では322百万円の為替差益となった一方、平均円高は売上高・営業利益に1ドル当たり約3円分の影響を与えたと記載している。 (https://komori.app/company/5122/filing/2025-fy)
- 2026-08-07 対処 「利益増加の要因は、積極受注による売上増、為替円安によるプラスの影響、価格改定の効果、難燃剤（アンチモン）価格高騰の落ち着き等によるものであります。」 — 為替円安によるプラスの影響が利益増加要因として記載され、前年同期の為替差損計上から影響の方向が変化した。 (https://komori.app/company/5122/disclosure/20260701585378)
- 2026-08-07 顕在化 「2027 年３月期第１四半期は、全体では当初想定していた為替レートより円安に推移した事、産業用製品事業が中東情勢による原材料高に見舞われたものの、受注増と価格改定が寄与した事及び前期に利益を圧迫したアンチモン価格が下がった事等により業績を押し上げました。」 — 当初想定より円安に推移したことが、業績を押し上げた要因として実績に現れている。 (https://komori.app/company/5122/disclosure/20260807514380)
