# オカモト（5122） 2027年３月期第２四半期（中間期）及び通期業績予想並びに配当予想の修正（増配）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5122/disclosure/20260807514380
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-08-07
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/5122

## 何が変わったか

2027年3月期の第2四半期（中間期）と通期の連結業績予想を上方修正し、売上高と各利益を引き上げた。年間配当予想も120円から130円へ10円増額した。

## 会社が挙げた理由

第1四半期は、想定より円安で推移したこと、産業用製品事業で受注増と価格改定が寄与したこと、前期に利益を圧迫したアンチモン価格が下落したことなどにより業績が押し上げられた。会社は、これらの状況が一定期間継続すると想定し、予想を見直したとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第２四半期（中間期）":56000,"通期":114000},"revised_forecast":{"第２四半期（中間期）":58000,"通期":115000},"change":{"第２四半期（中間期）":2000,"通期":1000},"change_rate":{"第２四半期（中間期）":3.6,"通期":0.9},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第２四半期（中間期）":2700,"通期":6000},"revised_forecast":{"第２四半期（中間期）":3800,"通期":6700},"change":{"第２四半期（中間期）":1100,"通期":700},"change_rate":{"第２四半期（中間期）":40.7,"通期":11.7},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第２四半期（中間期）":3600,"通期":7600},"revised_forecast":{"第２四半期（中間期）":4900,"通期":8700},"change":{"第２四半期（中間期）":1300,"通期":1100},"change_rate":{"第２四半期（中間期）":36.1,"通期":14.5},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期（中間期）":2400,"通期":4800},"revised_forecast":{"第２四半期（中間期）":3000,"通期":5700},"change":{"第２四半期（中間期）":600,"通期":900},"change_rate":{"第２四半期（中間期）":25,"通期":18.8},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期（中間期）":139.81,"通期":279.62},"revised_forecast":{"第２四半期（中間期）":175.89,"通期":334.19},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2027 年３月期
- 対象期間: 第２四半期（中間期）及び通期
- 前回予想の公表日: 2026 年 5 月 14 日
- 前期実績: {"第２四半期（中間期）":{"対象前期":"2026 年３月期第２四半期","売上高":52899,"営業利益":2503,"経常利益":3384,"親会社株主に帰属する中間純利益":1943,"１株当たり中間純利益":112.83},"通期":{"対象前期":"2026 年３月期","売上高":108040,"営業利益":6248,"経常利益":8595,"親会社株主に帰属する当期純利益":4855,"１株当たり当期純利益":282.84}}
- 修正の理由: 想定より円安で推移したこと、産業用製品事業で受注増と価格改定が寄与したこと、前期に利益を圧迫したアンチモン価格が下落したことなどにより第１四半期の業績が押し上げられ、これらの状況が一定期間継続すると想定したため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 第２四半期末配当を60円00銭から65円00銭、期末配当を60円00銭から65円00銭へ修正し、年間配当を120円00銭から130円00銭へ10円増額。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2027 年３月期第２四半期（中間期）業績予想数値の修正（2026 年４月１日～2026 年９月 30 日）」および「2027 年３月期通期業績予想数値の修正（2026 年４月１日～2027 年３月 31 日）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「表題の「第２四半期（中間期）及び通期業績予想」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「中間期は売上高56,000百万円から58,000百万円、営業利益2,700百万円から3,800百万円などに修正。通期も売上高114,000百万円から115,000百万円、営業利益6,000百万円から6,700百万円などに修正。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「中間期の増減率は売上高3.6％、営業利益40.7％、経常利益36.1％、中間純利益25.0％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「中間期は売上高3.6％増に対して営業利益40.7％増、通期は売上高0.9％増に対して営業利益11.7％増。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「1. 連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「営業利益」の中間期の増減率は「40.7」％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は中間期3.6％、通期0.9％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「通期の親会社株主に帰属する当期純利益は5,700百万円で、前期実績4,855百万円を上回る。中間期も3,000百万円で前期実績1,943百万円を上回る。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「中間期・通期とも、各科目に「前回発表予想(A)」「今回修正予想(B)」「増減額」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由として「円安」「受注増と価格改定」「アンチモン価格が下がった事」などが記載されているが、特別損失等の計上額は記載されていない。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「産業用製品事業」「中東情勢による原材料高」「アンチモン価格」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「円安に推移した事」「原材料高」「受注増と価格改定」「アンチモン価格が下がった事等」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には各業績科目の「増減額（B－A）」があるが、理由別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「円安」「中東情勢による原材料高」「アンチモン価格が下がった事」と「価格改定が寄与した事」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「2027 年３月期第１四半期は」と時期を示している一方、理由別の金額・比率は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「2027 年３月期第２四半期（中間期）及び通期も当該状況が一定期間継続すると想定」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「産業用製品事業」「受注増と価格改定」「原材料高」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は「円安」「受注増と価格改定」「アンチモン価格」などで、連結範囲の変更には触れていない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「将来の事業展開と経営体質の強化のために必要な内部留保を確保しつつ」と記載されているが、上振れ分の具体的な使途は示されていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の修正理由は業績動向と価格・為替等の要因に関するもので、構造的対応への言及はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2026 年８月７日」、中間期は「2026 年４月１日～2026 年９月 30 日」、通期は「2026 年４月１日～2027 年３月 31 日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2026 年 5 月 14 日に公表した業績予想」および配当表の「前回予想（2026 年５月14日発表）」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2027 年３月期通期業績予想数値の修正」および通期の今回修正予想欄」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「前回予想の年間配当120円00銭に対し、今回修正予想は130円00銭。「10 円増配し、130 円に修正」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「当該状況が一定期間継続すると想定」「実際の業績等は今後様々な要因により予想数値と異なる可能性があります」」）
