# オカモト（5122） 2026年３月期決算説明に関する質疑応答について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5122/disclosure/20260601556371
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-06-01
Komoriの読み（0-100）: 27
企業ページ: https://komori.app/company/5122

## 何が変わったか

2026年3月期決算発表会の質疑応答を開示し、今期の設備投資、資材価格・価格転嫁、需要動向、北米や中東情勢の影響、成長分野への取り組みを説明した。ラップ設備への投資により、生産能力は約2割増加する見込みとしている。

## 会社が挙げた理由

資材価格の上昇に対しては供給維持を優先しつつ価格転嫁を進めている。ラップ設備は営業活動の効果でフルキャパシティの製造が続いているため投資を予定している。また、アンチモン価格高騰への対応として価格転嫁と非アンチモン素材への切り替えを進めている。一方、中東情勢や中国の生産管理強化、自動車メーカーのEV施策変更を懸念材料として挙げている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 質疑応答要旨
- 対象決算期: 2026年3月期
- 売上高: not_disclosed
- 営業利益: not_disclosed
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: not_disclosed
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: not_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: アンチモン価格高騰による減益（具体的な金額は非開示）
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: 資材価格の上昇、価格転嫁、供給維持への対応、ラップ設備への投資と生産能力の約2割増加見込み、粘着テープ・農業資材の引き合いと需要動向、北米自動車内装材へのEV施策変更・中国生産管理強化の影響、アンチモン価格高騰への価格転嫁と非アンチモン素材への切り替え、今期の車輌内装材部門の増益見込みと中東情勢の懸念、手袋の安定供給の目途は概ね3か月程度、フェムテック商品開発、プラスチックリサイクル、JR西日本とのビニール傘水平リサイクル
- 新しい施策: ラップ設備への投資、非アンチモン素材への切り替え、フェムテックを含む生活者視点の商品開発プロジェクトと年1商品の目標、JR西日本と共同での忘れ物ビニール傘の水平リサイクル事業

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「本文は質疑応答の論点を掲載しているが、通期予想に対する進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「計画未達」「計画以上」「計画線」などの記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「本文は質疑応答で構成され、3か月単独の決算数値は記載されていない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「減益の要因はアンチモン高騰が大きかったとのこと」と記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「減益の要因はアンチモン高騰が大きかった」とし、「価格高騰分の価格転嫁を進めるとともに、脱アンチモンにも取り組んでいる」と説明している。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「車輌内装材部門への言及はあるが、セグメント別の売上・利益数値はない。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「資材価格については…値上げは有る」「アンチモンの価格高騰」と記載されているが、費用の内訳・金額は記載されていない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「減益の要因はアンチモン高騰が大きかった」と説明している。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「「少なくとも車輌内装材部門は増益が見込まれる」との記載はあるが、業績予想の数値前提はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「中東情勢の不透明感は懸念材料と認識している」と記載されているが、金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「今期は産業用製品の増収増益が見込めるのか」との質問に対し、「少なくとも車輌内装材部門は増益が見込まれる」と回答している。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「本文中に中期経営計画の目標や進捗に関する記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「今期はラップ設備への投資も予定」「脱アンチモンにも取り組んでいる」「社内プロジェクトとして行っている」「JR西日本と共同で…水平リサイクル事業にも取り組んでいる」と記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 1名（原文: 「「この投資によりキャパシティは2割程度増加する見込み」と記載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「生産能力の「2割程度増加」は投資後の見込みであり、前年・前期比としては示されていない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「本文中に配当、配当性向、総還元性向、DOE等の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「今期はラップ設備への投資も予定」と記載されているが、投資金額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「「2026年5月29日（金）に開催いたしました2026年3月期決算発表会での質疑応答の要旨」と記載されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「本文は開示日・会社情報と「決算発表会での質疑応答の要旨」の説明、およびQ&Aで構成されている。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「増益が見込まれる」「中東情勢の不透明感は懸念材料」「概ね向こう3ヵ月程度については、安定供給の目途が立っている」と記載されている。」）
