# 白河工場での水素活用と2023年CO2排出ゼロタイヤ｜住友ゴム工業（5110）の変遷

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## 経過

- FY2021 初出 「タイヤの製造工程では、次世代エネルギーとして注目されている水素を活用するべく、2021年８月から福島県の白河工場での実証実験をスタートさせました。太陽光発電と合わせて、同工場内の高性能タイヤ製造システム「NEO-T01(ネオ　ティーゼロワン)」の全工程をクリーンエネルギー化することで、2023年には製造時における「CO2排出ゼロタイヤ」の完成を目指し、その後は国内外の工場へ水素利用を拡大することを検討してまいります。」 — 白河工場で2021年8月から水素活用の実証実験を開始し、太陽光発電と組み合わせてNEO-T01の全工程をクリーンエネルギー化し、2023年のCO2排出ゼロタイヤ完成を目指す施策を初めて明示した。 (https://komori.app/company/5110/filing/2021-fy)
- FY2022 達成 「太陽光発電と合わせて、同工場内の高性能タイヤ製造システム「NEO-T01（ネオ　ティーゼロワン）」の全工程をクリーンエネルギー化することで、本年１月には製造時（Scope１,２）カーボンニュートラルを達成した量産タイヤの生産を開始いたしました。」 — 白河工場での実証実験から進展し、2023年1月に製造時Scope1・2のカーボンニュートラルを達成した量産タイヤの生産を開始した。 (https://komori.app/company/5110/filing/2022-fy)
- FY2024 前進 「2021年８月より開始した白河工場における燃料の脱炭素施策である水素ボイラーの実証実験は、課題とした24時間連続稼働・NOx低減など大きな問題はなく、計画通り2024年３月末で終了しました。実証実験終了後もボイラーの運転を継続しており、…2025年４月から白河工場で水素製造装置が稼働開始する計画を策定し公表しました。」 — 白河工場の水素ボイラー実証実験を2024年3月末に計画通り終了し、運転継続とともに、山梨県との基本合意、水素製造装置の2025年4月稼働計画へ進展した。 (https://komori.app/company/5110/filing/2024-fy)
- 2026-05-15 前進 「福島県のタイヤ工場に水素製造装置（やまなしモデルP2Gシステム）導入 24時間稼働で水素製造開始」 — 水素活用について、福島県のタイヤ工場への水素製造装置導入と24時間稼働での水素製造開始を記載し、実証・計画段階から運用開始へ進んだ。 (https://komori.app/company/5110/disclosure/20260515536356)
