# 気候変動による事業・原材料調達リスク｜住友ゴム工業（5110）の変遷

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## 経過

- FY2020 初出 「気候変動による当社グループの事業に及ぼすリスクとして、気温上昇に伴う台風や洪水、降水量の増加などの自然災害の激甚化による生産設備への損害など事業活動へのさまざまな影響、主要な原材料である天然ゴムの収穫不良による価格高騰をはじめとした原材料調達への影響、降雪量の減少による冬タイヤの需要減少などが考えられます。」 — 気候変動による自然災害の激甚化、天然ゴム収穫不良、冬タイヤ需要減少、規制対応費用を主要リスクとして初めて独立記載した。 (https://komori.app/company/5110/filing/2020-fy)
- FY2021 再掲 「気候変動による当社グループの事業に及ぼすリスクとして、世界各国における気候変動に対する規制や制度の変化に伴い、当社グループの製造拠点におけるエネルギー転換などの費用増加、気温上昇に伴う台風や洪水、降水量の増加などの自然災害の激甚化による生産設備への損害など事業活動へのさまざまな影響が考えられます。その他、主要な原材料である天然ゴムの収穫不良による価格高騰をはじめとした原材料調達への影響、降雪量の減少によるスタッドレスタイヤの需要減少なども考えられ、当社グループの財政状態及び経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。」 — 気候変動による規制・エネルギー転換費用、自然災害、天然ゴム調達、冬タイヤ需要への影響を主要リスクとして継続記載した。 (https://komori.app/company/5110/filing/2021-fy)
- FY2025 その他 「自然関連のシナリオ分析においては、当社グループにとって特に重要度の高いコモディティである天然ゴムを対象に自然共生シナリオと成り行きシナリオの2つのシナリオを設定し、事業影響を評価しました。」 — 気候変動に加えて天然ゴムを対象とする自然関連シナリオ分析を実施し、物理的リスク・移行リスクと事業影響を評価する開示へ進んだ。 (https://komori.app/company/5110/filing/2025-fy)
- 2026-05-15 前進 「TNFD提言に沿った自然関連リスク分析を全事業に対して実施」 — 自然関連リスクについて、天然ゴムにとどまらず全事業を対象とする分析の実施を記載し、評価範囲を広げた。 (https://komori.app/company/5110/disclosure/20260515536356)
