# ROICを活用したポートフォリオ経営と戦略的成長投資｜ブリヂストン（5108）の変遷

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## 経過

- FY2020 初出 「当社は、2021年より、ポートフォリオ経営の観点に基づき、新ＫＰＩとして「ＲＯＩＣ」を導入いたします。…またそれにより創出されるリソースを、プレミアムビジネス戦略強化や、ソリューション事業拡大など、収益性の確かな事業に厳選して、戦略リソースとして集中投下する「戦略的成長投資」を実施してまいります。」 — 2021年からROICを新KPIとして導入し、コア事業の改革で創出した資源をプレミアム、ソリューション、探索事業へ選択的に投下する資本配分の枠組みを初めて独立したテーマとして記載している。 (https://komori.app/company/5108/filing/2020-fy)
- FY2021-Q1 前進 「当第１四半期連結会計期間より、当社グループではポートフォリオ経営の観点により導入した新ＫＰＩであるＲＯＩＣに基づき各セグメントを評価する目的から、組織体制の変更を行ったことに伴い」 — ROICを新KPIとするポートフォリオ経営について、2021年第1四半期連結会計期間から各セグメントの評価方法と組織区分を実際に変更したことを記載している。 (https://komori.app/company/5108/filing/2021-q1)
- FY2021-Q2 前進 「当第２四半期累計期間においては、「プレミアムビジネス戦略強化」の一環として、高インチタイヤの販売比率向上、メジャーブランドへの集中、戦略的売値改善などの取り組みを推進し、売値・販売ミックスの良化により原材料高騰のマイナス影響をカバーしました。」 — ROICを活用したポートフォリオ経営・戦略的成長投資の対象であるプレミアムビジネス戦略について、高インチ、メジャーブランド、戦略的売値改善を実行し、原材料高騰の影響をカバーしたと記載している。 (https://komori.app/company/5108/filing/2021-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間においては、「プレミアムビジネス戦略強化」の一環として、高インチタイヤの販売比率向上、メジャーブランドへの集中、戦略的売値改善などを推進し、売値・販売ミックスの良化によりコスト高騰のマイナス影響を大きくカバーしました。」 — ROICを活用したポートフォリオ経営のもとでの戦略的成長投資の重点領域として、プレミアムビジネス戦略を継続して実行している。 (https://komori.app/company/5108/filing/2021-q3)
- FY2021 前進 「これらの施策や投資の全体最適を担保するために、個々の投資活動に対する投下資本とリターンを厳しく評価しながら迅速な意思決定をサポートすると共に、意思決定後の進捗も厳格にモニタリングし状況に応じてフレキシブルに改善を提案するグローバルコントローラー機能の強化など、財務戦略基盤を整えました。」 — ROICを活用したポートフォリオ経営について、投資案件の資本・リターン評価、意思決定後のモニタリング、グローバルコントローラー機能を財務戦略基盤として整備した。 (https://komori.app/company/5108/filing/2021-fy)
- FY2022 前進 「当連結会計年度においては、売上収益41,101億円、調整後営業利益4,826億円、調整後営業利益率11.7％、ＲＯＩＣ9.4％、ＲＯＥ10.9％となりました。」 — ROICを活用したポートフォリオ経営について、当期ROIC9.4％などの実績を開示し、中期事業計画の進捗を更新している。 (https://komori.app/company/5108/filing/2022-fy)
- FY2025 前進 「当連結会計年度においては、売上収益４兆4,295億円、調整後営業利益4,937億円、調整後営業利益率11.1％、ROIC8.3％、ROE8.6％となりました。」 — ROICを活用したポートフォリオ経営について、2025年度のROIC8.3％、ROE8.6％などの実績を開示した。 (https://komori.app/company/5108/filing/2025-fy)
