# ブリヂストン（5108） 2024年 決算説明会

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5108/disclosure/20250204562842
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-02-17
Komoriの読み（0-100）: 83
企業ページ: https://komori.app/company/5108

## 何が変わったか

2024年通期の実績と2025年通期予想が示され、2025年は調整後営業利益の増益を見込む一方、親会社株主帰属利益は減益予想となった。加えて、自己株式取得枠3,000億円の設定と、連結配当性向の目安を40%から50%へ引き上げる方針変更が示された。

## 会社が挙げた理由

自己株式取得は、再構築などの『守り』と戦略的成長投資の『攻め』に必要な資源に概ね目途がつき、財務健全性の改善も想定以上に進んだため。配当方針の変更は、株主還元を充実させるため。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期 通期
- 売上高: {"value":44301,"unit":"億円","yoy_pct":3}
- 営業利益: {"value":4433,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":4214,"unit":"億円（税引前当期利益）","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 純利益: {"value":2850,"unit":"億円","yoy_pct":-14}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":10.9,"unit":"%（調整後営業利益率）","yoy_change_pp":-0.2}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上収益":{"value":11607,"unit":"億円","yoy_pct":4},"調整後営業利益":{"value":1301,"unit":"億円","yoy_pct":10},"利益率":{"value":11.2,"unit":"%","yoy_change_pp":0.6},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":323,"unit":"億円","yoy_pct":-50}}
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":43300,"unit":"億円"},"調整後営業利益":{"value":5050,"unit":"億円"},"利益率":{"value":11.7,"unit":"%"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":2530,"unit":"億円"},"ROIC":{"value":9.2,"unit":"%"},"ROE":{"value":7.2,"unit":"%"},"1株当たり配当金":{"value":230,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"日本":{"売上収益":{"value":12261,"unit":"億円","yoy_pct":-1},"調整後営業利益":{"value":1873,"unit":"億円","yoy_pct":-9}},"アジア・大洋州・インド・中国":{"売上収益":{"value":5297,"unit":"億円","yoy_pct":-4},"調整後営業利益":{"value":585,"unit":"億円","yoy_pct":6}},"米州":{"売上収益":{"value":21800,"unit":"億円","yoy_pct":5},"調整後営業利益":{"value":1801,"unit":"億円","yoy_pct":-15}},"欧州・中近東・アフリカ":{"売上収益":{"value":8356,"unit":"億円","yoy_pct":2},"調整後営業利益":{"value":298,"unit":"億円","yoy_pct":155}}}
- 増減要因の内訳: {"2024年調整後営業利益前年差":{"原材料":-110,"売値":-60,"MIX":180,"数量":-410,"加工費":-210,"営業費":150,"為替":590,"南米事業":-410,"その他":307},"2025年調整後営業利益予想前年差":{"原材料":-290,"売値":590,"MIX":200,"数量":340,"加工費":-50,"営業費":-200,"為替":-330,"南米事業":210,"その他":-253}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"為替レート":{"USドル":145,"ユーロ":150,"単位":"円"},"2025年タイヤ需要見通し":"地域・用途別に対前年90〜115%のレンジ","2025年タイヤ販売予想":"地域・用途別に対前年85〜110%のレンジ"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 24MBPへの言及はあるが、目標値はnot_disclosed
- 財務目標: {"自己資本比率":{"2024年末実績":65,"2025年末見込み":"60%レベル","中期的にありたい姿":"55%"},"ROIC":{"2024年実績":8.2,"2025年予想":9.2,"単位":"%"},"ROE":{"2024年実績":8.1,"2025年予想":7.2,"単位":"%"}}
- 年間配当: {"2024年":{"年間":210,"単位":"円/株"},"2025年予想":{"年間":"MIN230","単位":"円/株"},"中間・期末内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"従来":40,"変更後":50,"単位":"%（連結配当性向の目安）"}
- 自己株式取得: {"取得価額総額":"3,000億円（上限）","取得株式数":"75百万株（上限）","期間":"2025年2月20日〜2025年12月23日","消却":"取得する全株式を消却予定"}
- 設備投資額: {"value":3898,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 3,000億円を上限とする自己株式取得と取得株式の消却、普通社債等による2,000億円レベルの資金調達、連結配当性向の目安を40%から50%へ変更、2026年以降も最適資本構成に向けたオペレーションを継続

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「第4四半期」欄に売上収益11,607億円、調整後営業利益1,301億円、親会社の所有者に帰属する当期利益323億円を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料内に「過去最高」や同趣旨の記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2024年通期 調整後営業利益増減要因：前年差」に、原材料△110億円、MIX＋180億円、数量△410億円、為替＋590億円などを掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「増減要因図に「原材料△110」「売値△60」「加工費△210」「営業費＋150」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「2024年通期 セグメント別業績」に日本、アジア・大洋州・インド・中国、米州、欧州・中近東・アフリカの売上収益と調整後営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「増減要因図に「原材料△110億円」「加工費△210億円」「営業費＋150億円」と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「2024年調整後営業利益の前年差について、数量△410億円、原材料△110億円、南米事業△410億円などを記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「2025年予想の為替レートをUSドル145円、ユーロ150円とし、需要・販売本数を地域・用途別の対前年レンジで掲載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「免責条項はリスクや不確実性に言及しているが、リスク額の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「24MBPでは…戦略的成長投資」と記載し、「中期的にありたい姿」として自己資本比率55%を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「3,000億円を上限とする自己株式の取得を実施」「普通社債等にて2,000億円レベルの資金調達を予定」「連結配当性向50％を目安に変更」と記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「ROIC、ROE、親会社所有者帰属持分比率、タイヤ需要・販売本数、天然ゴム・原油価格を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「ROICは8.7%から8.2%へ低下、ROEは10.4%から8.1%へ低下、自己資本比率は61.8%から65.2%へ上昇。グローバルPSR/LTR販売本数は94%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「2024年通期 タイヤ販売（本数 対前年）」および「2025年通期 タイヤ販売予想」にOE・REP別の数値を掲載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「調整項目の主な内容に「アルゼンチン生産拠点 人員最適化 +31億円」と記載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「従来…連結配当性向の目安を『40%』」「『50%』に変更」と記載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「取得価額総額3,000億円上限、75百万株上限、取得期間2025年2月20日〜12月23日、全株式を消却予定と記載。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROICの2025年予想9.2%、ROEの2025年予想7.2%、中期的な自己資本比率55%を掲載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資 2023年通期実績4,200、2024年通期実績3,898」と記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2024年 決算説明会」で、連結業績、業績予想、財務戦略を全19頁のスライド形式で説明。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「2024年通期 連結業績」「2025年通期 連結業績予想」「財務戦略・株主還元について」で構成。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料内に「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2025年通期予想」「2025年末見込み」「資金調達を予定」と記載し、末尾の免責条項でリスク・不確実性を説明。」）
