# ブリヂストン（5108） 2024年第1四半期 決算説明会

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5108/disclosure/20240509588023
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-13
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/5108

## 何が変わったか

2024年第1四半期は、売上収益が前年同期比2%増、調整後営業利益が3%増となった一方、親会社所有者帰属四半期利益は4%減少した。プレミアムタイヤへの販売MIX改善やコストダウン、円安が営業増益に寄与したが、南米事業の悪化と前年の一時的な収益計上が利益を押し下げた。

## 会社が挙げた理由

販売数量の減少、南米、特にアルゼンチン事業の悪化がマイナス要因となった一方、プレミアムタイヤの拡販による販売MIX改善、原材料・売値・MIXスプレッドの改善、グローバル調達や物流改革などのビジネスコストダウン、経費管理、円安が増収・営業増益に寄与した。四半期利益の減益については、前年に一時的かつ多額の収益が計上されていたことが理由とされている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年第1四半期
- 売上高: {"value":10641,"unit":"億円","yoy_pct":2}
- 営業利益: {"value":1202,"unit":"億円（調整後営業利益）","yoy_pct":3}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":866,"unit":"億円（親会社の所有者に帰属する四半期利益、継続事業）","yoy_pct":-4}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":11.3,"unit":"%","yoy_pct":0.1,"yoy_unit":"ポイント"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上収益":{"value":10641,"unit":"億円"},"調整後営業利益":{"value":1202,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する四半期利益":{"value":866,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: not_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":629,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: プレミアム領域へのフォーカス強化、赤字・不採算領域の削減・中止、グローバル調達、グローバルSCM物流改革、BCMA、グリーン＆スマート化、生産現場での生産性改善

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2024年第1四半期実績」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」の記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2024年通期業績予想は、2024年2月に発表した数値から変更ありません。」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2024年第1四半期 調整後営業利益増減要因：前年差」および原材料+180、数量△260などの記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料/売値・MIXスプレッドの改善」「ビジネスコストダウンが、徐々に業績に反映され増益に寄与」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「2024年第1四半期 セグメント別業績」の各セグメントに売上収益・調整後営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「加工費 △60」「営業費 +40」「原材料 +180」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「数量 △260」「加工費 △60」「アルゼンチン子会社 △80」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「1USD=140円（通期1USD=142円）、1EUR=151円（通期1EUR=153円）を想定」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「北米では需要変動リスクを想定」「南米ビジネス…の悪化をおり込む」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「今後の事業環境や当社業績の推移を踏まえ、業績予想に大きな変更が出る場合は、その時点で速やかに開示」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「24MBPにて推進するグローバル調達、グローバルSCM物流改革、BCMA」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「グローバル調達、グローバルSCM物流改革、BCMA、グリーン＆スマート化」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「タイヤ販売本数：対前年」のPSR/LTR、PSR18インチ以上、TBR、ORRの地域別数値。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが悪化（原文: 「「グローバルPSR/LTR…90%」「グローバルTBR…88%」「グローバルPSR18インチ以上…101%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「販売本数と原材料・売値の増減要因は別々に示されているが、単価と数量の指標としての組み合わせはない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料中に自己株式取得・消却の記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資 629」億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「「2024年第1四半期 決算説明会」、全15頁の業績グラフ・表中心の構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「2024年第1四半期 連結業績」「2024年 通期見通しについて」。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料中に「差し控え」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「円安の追い風を見込む」「悪化をおり込む」「需要変動リスクを想定」」）
