# ブリヂストン（5108） 2023年 決算説明会

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5108/disclosure/20240215538271
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-02-16
Komoriの読み（0-100）: 75
企業ページ: https://komori.app/company/5108

## 何が変わったか

2023年は売上収益が増えた一方、調整後営業利益は前年および当初予想を下回りました。2024年は調整後営業利益5,300億円、年間配当210円を計画し、利益と配当の回復・増加を見込んでいます。

## 会社が挙げた理由

2023年は、米欧を中心とする市販用タイヤ需要の減少と販売数量減少、操業度悪化による加工費増、アルゼンチンの超インフレ会計の影響が利益を押し下げました。一方、プレミアムタイヤや鉱山用タイヤの拡販、売値・販売MIX改善、為替の追い風が増収・利益下支え要因となりました。2024年は市販用需要の緩やかな回復、販売数量・MIX改善を見込む一方、原材料、エネルギー、人財、海上運賃などのコスト上昇を織り込んでいます。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年12月期 通期
- 売上高: {"value":43138,"unit":"億円","yoy_pct":5}
- 営業利益: {"value":4806,"unit":"億円（調整後営業利益）","yoy_pct":0}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":3313,"unit":"億円（親会社の所有者に帰属する当期利益）","yoy_pct":10}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":11.1,"unit":"%（調整後営業利益率）","yoy_pct":-0.6}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月: {"売上収益":{"value":11157,"unit":"億円","yoy_pct":-2},"調整後営業利益":{"value":1183,"unit":"億円","yoy_pct":-16},"利益率":{"value":10.6,"unit":"%","yoy_pct":-1.8},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":646,"unit":"億円","yoy_pct":-42}}
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":44300,"unit":"億円"},"調整後営業利益":{"value":5300,"unit":"億円"},"利益率":{"value":12,"unit":"%"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":3590,"unit":"億円"},"ROIC":{"value":9.4,"unit":"%"},"ROE":{"value":10.6,"unit":"%"},"1株当たり配当金":{"value":210,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"日本":{"売上収益":{"value":12424,"unit":"億円","yoy_pct":7},"調整後営業利益":{"value":2065,"unit":"億円","yoy_pct":37}},"中国・アジア・大洋州":{"売上収益":{"value":4611,"unit":"億円","yoy_pct":1},"調整後営業利益":{"value":416,"unit":"億円","yoy_pct":4}},"米州":{"売上収益":{"value":20800,"unit":"億円","yoy_pct":5},"調整後営業利益":{"value":2120,"unit":"億円","yoy_pct":-16}},"欧州・ロシア・中近東・インド・アフリカ":{"売上収益":{"value":9085,"unit":"億円","yoy_pct":4},"調整後営業利益":{"value":251,"unit":"億円","yoy_pct":-62}}}
- 増減要因の内訳: {"2023年調整後営業利益":{"原材料":-40,"売値":2030,"MIX":180,"数量":-730,"加工費":-880,"営業費":70,"為替":620,"南米通貨その他":-790,"アルゼンチン超インフレ会計":-100},"2024年調整後営業利益予想":{"原材料":-100,"売値":290,"MIX":330,"数量":640,"加工費":-70,"営業費":-880,"為替":-150,"アルゼンチン子会社":-60,"その他":494}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"為替":{"USD":{"value":135,"unit":"円"},"EUR":{"value":149,"unit":"円"}},"原材料":"天然ゴム・原油ともに2023年水準より上昇を想定","タイヤ需要":"新車用は前年並み、市販用は緩やかな回復"}
- 見通しに織り込んだリスク額: {"固定資産売却益":{"value":630,"unit":"億円","内容":"固定資産売却益を2024年通期予想に織り込み"}}
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"実績":{"ROIC":8.7,"ROE":10.4},"2024年予想":{"ROIC":9.4,"ROE":10.6}}
- 年間配当: {"2023年":{"value":200,"unit":"円/株","中間":100,"期末":100},"2024年予想":{"value":210,"unit":"円/株","中間":105,"期末":105}}
- 配当性向: {"value":40,"unit":"%（目安）"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":4200,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: プレミアム領域へのフォーカス強化、赤字・不採算領域の削減、高性能・高付加価値商品の投入、2024年からのセグメント区分変更

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2023年通期 連結業績」の表に「第4四半期」として売上収益11,157億円、調整後営業利益1,183億円、親会社の所有者に帰属する当期利益646億円が記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料は前年同期比や通期予想比を記載しているが、「過去最高」「最高益」などの記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2023年通期 調整後営業利益増減要因：前年差」および「2024年通期 調整後営業利益増減要因予想：前年差」に、売値、MIX、数量、加工費、営業費、為替などの金額が示されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料価格・インフレ…による製造原価へのマイナス影響を、売値・販売MIXの改善でカバー」と記載されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「2023年通期 セグメント別業績」に、日本、中国・アジア・大洋州、米州、欧州等の売上収益と調整後営業利益が記載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「増減要因図に「原材料 △40」「加工費 △880」「営業費 +70」などが記載されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「調整後営業利益の前年差要因として「数量 △730」「加工費 △880」「アルゼンチンの超インフレ会計による前期比減益影響は約100億円」と記載されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「通期為替前提：1USD=135円、1EUR=149円」「天然ゴム、原油ともに23年水準より上昇」「タイヤ需要見通し（本数 対前年）」と記載されている。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「2024年通期予想…には、固定資産売却益（約630億円）が織り込まれています」と記載されている。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「事業環境は引き続き、厳しい（特に第1四半期／上期）」と記載されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「高性能・高付加価値な断トツ商品を投入」「赤字・不採算領域の削減を推進」「2024年より…セグメント区分を変更」と記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「PSR/LTR・TBR・ORRの販売本数対前年、タイヤ需要対前年、ROIC、ROE、為替前提、天然ゴム・原油価格などが記載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「PSR-HRD販売：前年比108%」「TBR REP グローバル85%」「ROIC 8.7% 前年比△0.7pp」「ROE 10.4% 前年比△0.6pp」と記載されている。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「増減要因図には「売値」「MIX」「数量」があるが、客数・客単価、平均単価などの組み合わせ指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「人財コスト大幅アップ」と記載されているが、人数の数値は示されていない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「シェアを向上することができました」「販売・シェア向上を達成」と記載されている。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向40％を目安に」と記載され、2023年年間配当200円、2024年予想210円が示されている。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元の記載は配当方針と配当額が中心で、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「2023年実績はROIC8.7%、ROE10.4%、2024年予想はROIC9.4%、ROE10.6%と記載されている。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資 2023年通期実績 4,200億円」と記載されている。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2023年 決算説明会」で、連結業績、業績予想、セグメント別業績、増減要因図などで構成されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「2023年通期連結業績」「2024年通期連結業績予想」「株主還元について」で構成されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料には「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2024年通期予想」「見込む」「想定」という表現があり、免責条項には「リスクや不確実性を含んでいます」と記載されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料は通期業績、業績予想、株主還元の説明で構成されている。」）
