# ブリヂストン（5108） 2021年12月期　第３四半期決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5108/disclosure/20211110431230
種別: 決算
開示日: 2021-11-11
Komoriの読み（0-100）: 37
企業ページ: https://komori.app/company/5108

## 何が変わったか

2021年12月期第3四半期累計の売上収益は前年同期比19.8%増、営業利益は265,771百万円となり、前年同期の22,547百万円から大幅に改善した。親会社所有者帰属利益は422,848百万円となったが、FSBP売却益の影響が大きい。

## 会社が挙げた理由

FSBPの売却に伴い、非継続事業からの売却益299,821百万円を計上したこと。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年1月1日〜2021年9月30日
- 売上高: {"value":2401758,"unit":"百万円","yoy_pct":19.8}
- 営業利益: {"value":265771,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":264964,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":422848,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: 600.49円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"58.3%","前期末":"51.3%"}
- 総資産: {"value":4452661,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":2638926,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":174644,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":183045,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-348743,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":850232,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":3320000,"unit":"百万円","yoy_pct":18.3},"営業利益":{"value":360000,"unit":"百万円","yoy_pct":84.7},"経常利益":"not_disclosed","純利益":{"value":325000,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":110,"revised_forecast":170,"change":60,"change_rate":54.5,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":185732,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":1747,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: IFRS表示のため特別利益・特別損失の区分はnot_disclosed。非継続事業の売却益299,821百万円を計上。
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 713,698,221株
- 期末自己株式数: 9,463,368株
- 業績の増減要因: FSBPを譲渡したことによる売却益299,821百万円を計上し、FSBP及び同社子会社を非継続事業に分類した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「当第3四半期累計の売上収益は2,401,758百万円、通期予想は3,320,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「営業利益は265,771百万円、通期予想の調整後営業利益は360,000百万円。売上収益は2,401,758百万円、通期予想は3,320,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「2021年12月期第3四半期」売上収益2,401,758百万円、前年同期比19.8%。調整後営業利益277,922百万円、前年同期比168.0%。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上収益は2,004,164百万円から2,401,758百万円、営業利益は22,547百万円から265,771百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益265,771百万円、税引前四半期利益264,964百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益422,848百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期の調整後営業利益予想は360,000百万円、対前期増減率84.7%。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2020年12月期の年間配当金は110.00円、2021年12月期予想は170.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には四半期別配当金と年間配当予想のみが記載され、配当性向・DOEの方針記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「「ＦＳＢＰを譲渡したことによる売却益299,821百万円が含まれております」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「調整項目（費用）の内訳に「減損損失…1,747百万円」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 記載なし（原文: 「本文および添付資料に報告セグメント別の損益一覧の記載はない。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「表紙の連結経営成績には売上収益、調整後営業利益、営業利益等の金額はあるが、売上高営業利益率の記載はない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「当第3四半期連結会計期間58.3%、前連結会計年度51.3%。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期315,026百万円、当期174,644百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「2021年3月31日に売却が完了」し、「売却益299,821百万円が含まれております」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「非継続事業の売却益299,821百万円が具体的に記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「FSBPを…Holcim Participations (US) Inc.に売却することについて…合意し、2021年3月31日に売却が完了」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「将来の見通し及び計画に基づく予測には、不確実な要素が含まれており、変動する可能性を有しております」「実際の業績は…大きく異なる可能性もあります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2021年1月1日～2021年9月30日」、通期予想期間は「2021年1月1日～2021年12月31日」とされ、各業績数値と増減率が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: なし（原文: 「将来予測について「不確実な要素が含まれており、変動する可能性」と記載されているが、具体的なリスク項目の列挙はない。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「第1四半期連結会計期間より…FSBP…を非継続事業に分類」「2020年12月期第3四半期におきましても…同様の区分にて組み替えて表示」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「ＩＦＲＳにより要求される会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「後発事象について「該当事項はありません」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：有」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文・添付資料に受注高または受注残高の項目はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文・添付資料に財務諸表以外の事業指標の記載はない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「本文・添付資料に中期経営計画の目標・進捗に関する記載はない。」）
