# バイオエタノール由来ブタジエンの触媒システム開発｜横浜ゴム（5101）の変遷

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## 経過

- FY2019-Q3 初出 「国立研究開発法人産業技術総合研究所（産総研）と先端素材高速開発技術研究組合（ADMAT）との共同研究により、インフォマティクス（情報科学）を活用しバイオエタノールからブタジエンを生成する世界最高の生産性を有する触媒システムを開発しました。また、生成したブタジエンを使ったブタジエンゴムの合成に成功しました。」 — 産総研・ADMATとの共同研究により、バイオエタノールからブタジエンを生成する触媒システムを開発し、そのブタジエンを用いたブタジエンゴムの合成にも成功した。石油依存度の低減と持続可能な原料調達への貢献を説明している。 (https://komori.app/company/5101/filing/2019-q3)
- FY2019 再掲 「国立研究開発法人産業技術総合研究所（産総研）と先端素材高速開発技術研究組合（ADMAT）との共同研究により、インフォマティクス（情報科学）を活用しバイオエタノールからブタジエンを生成する世界最高の生産性を有する触媒システムを開発しました。また、生成したブタジエンを使ったブタジエンゴムの合成に成功しました。」 — バイオエタノール由来ブタジエンの触媒システム開発とブタジエンゴム合成の成果を通期研究開発活動でも再掲している。 (https://komori.app/company/5101/filing/2019-fy)
- FY2021-Q3 前進 「反応条件の最適化や生成したブタジエンの捕集方法の改良により、約20kgのブタジエンの製造に成功しました。さらに、このブタジエンを蒸留精製により高純度化した後、重合反応によって得られたブタジエンゴムを原料にして自動車用タイヤの試作に成功しました。」 — バイオエタノール由来ブタジエンの研究が、約20kgの大量合成、高純度化、ブタジエンゴム化、自動車用タイヤ試作の段階へ進展した。 (https://komori.app/company/5101/filing/2021-q3)
- FY2022-Q2 前進 「さらに、同触媒で生成したブタジエンから重合したブタジエンゴムをタイヤのキャップトレッドやサイドウォールに適用したタイヤ試作に成功しました。」 — バイオエタノール由来ブタジエンの触媒システム開発が、生成ゴムのタイヤ部材への適用試作成功と日本ゴム協会賞の受賞へ進展した。 (https://komori.app/company/5101/filing/2022-q2)
- FY2025-H1 前進 「当社と日本ゼオン㈱（以下、ゼオン）は、植物原料由来などのエタノールからブタジエンを高効率で生成する技術を実証するためのベンチ設備※を山口県周南市のゼオン徳山工場内に建設することを決定しました。ベンチ設備は、2026年から稼働を開始し、ブタジエンの確保並びに量産に向けた各種データを収集していきます。」 — バイオエタノール由来ブタジエンの触媒システム研究が、山口県のベンチ設備建設決定と2026年稼働予定という実証段階へ進んだ。 (https://komori.app/company/5101/filing/2025-h1)
