# 国内タイヤ需要の低迷と価格下落｜横浜ゴム（5101）の変遷

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## 経過

- FY2016-Q2 顕在化 「国内のタイヤ業界では、新車用タイヤは、軽自動車税増税や熊本地震などの影響もあり、自動車生産が低調に推移していることから前年を下回り、市販用タイヤでも前年を下回りました。」 — 自動車生産低調等を背景に、新車用・市販用タイヤの需要が前年を下回ったと説明している。 (https://komori.app/company/5101/filing/2016-q1)
- FY2016-Q3 その他 「国内新車用タイヤの販売は、年初からの自動車生産台数の減少や価格下落の影響が大きく、低調に推移し、国内市販用タイヤは、需要低迷もあり販売量、売上高は前年同期を下回りました。」 — 8月以降に新車用需要の回復傾向が示されたものの、新車用・市販用とも前年同期割れが継続している。 (https://komori.app/company/5101/filing/2016-q2)
- FY2016 その他 「国内タイヤ業界においては、新車用タイヤは、軽自動車税増税などの影響等が大きかったことから前年を下回り、市販用タイヤは前年並みとなりました。」 — 国内新車用タイヤは前年割れが続く一方、市販用タイヤは前年割れから前年並みへ持ち直した。 (https://komori.app/company/5101/filing/2016-fy)
- FY2017-Q1 対処 「国内のタイヤ業界においては、新車用タイヤ、市販用タイヤ共に前年を上回るなど好調に推移しました。」 — 国内タイヤ需要は、新車用・市販用とも前年を上回り、前年割れが続いていた状況から改善した。 (https://komori.app/company/5101/filing/2017-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「国内のタイヤ業界においては、新車用タイヤ、市販用タイヤ共に前年を上回るなど好調に推移しました。」 — 国内の新車用・市販用タイヤ需要がともに前年を上回る好調な状況を再確認している。 (https://komori.app/company/5101/filing/2017-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「国内のタイヤ業界においては、新車用タイヤ、市販用タイヤ共に前年を上回るなど好調に推移しました。」 — 国内の新車用・市販用タイヤ需要がともに前年を上回る好調な状況を再確認している。 (https://komori.app/company/5101/filing/2017-q3)
- FY2018-Q1 その他 「一方、国内のタイヤ業界においては、新車用タイヤは前年を下回りましたが、市販用タイヤは、前年を上回りました。」 — 国内タイヤ需要は、新車用タイヤが前年割れに戻る一方、市販用タイヤは前年超過となり、用途別に動向が分かれた。 (https://komori.app/company/5101/filing/2018-q1)
- FY2018-Q2 悪化 「一方、国内のタイヤ業界においては、新車用タイヤ、市販用タイヤともに前年を下回る厳しい状況となりました。」 — 第1四半期には新車用・市販用とも前年を上回っていたが、第2四半期累計では両用途とも前年割れとなった。 (https://komori.app/company/5101/filing/2018-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「一方、国内のタイヤ業界においては、新車用タイヤ、市販用タイヤとも前年同期を下回る厳しい状況となりました。」 — 国内の新車用・市販用タイヤ需要がともに前年同期を下回る厳しい状況を再確認している。 (https://komori.app/company/5101/filing/2018-q3)
- FY2018 後退 「一方、国内のタイヤ業界においては、新車用タイヤ、市販用タイヤとも販売本数は、前期を若干下回りました。」 — 新車用・市販用とも前年割れは継続したが、第3四半期の「厳しい状況」から、通期では前期を若干下回るとの表現になった。 (https://komori.app/company/5101/filing/2018-fy)
- FY2019-Q1 顕在化 「一方、国内のタイヤ業界においては、新車用タイヤはほぼ前年並みとなりましたが、市販用タイヤは、前年を下回りました。」 — 国内タイヤ需要について、新車用はほぼ前年並みとなった一方、市販用は前年割れとなり、暖冬による冬用タイヤの低調が実績として発生した。 (https://komori.app/company/5101/filing/2019-q1)
- FY2019-Q2 悪化 「新車用タイヤは、国内では納入車種の切り替えなどにより販売が低調だったほか、海外においても、中国での景気減速に伴う自動車生産の調整を主因に販売が低調で、新車用タイヤ全体としては、売上収益は前年同期を下回りました。」 — 国内外の新車用タイヤ販売が低調となり、国内市販用タイヤも暖冬の影響で冬用タイヤが低調だった。市販用全体の売上収益は前年同期並みを確保したが、需要環境は前四半期より弱まった。 (https://komori.app/company/5101/filing/2019-q2)
- FY2019-Q3 その他 「新車用タイヤは、国内では納入車種の切り替えなどにより販売が低調だったほか、海外においても、中国で自動車生産の調整が継続したことから、引き続き販売が低調で、新車用タイヤ全体としては、売上収益は前年同期を下回りました。」 — 新車用タイヤは国内外で低調な状態が続いた。一方、市販用タイヤは夏用タイヤの販売、値上げ、消費増税前の駆け込み需要などにより売上収益が前年同期を上回り、用途別の動向が分かれた。 (https://komori.app/company/5101/filing/2019-q3)
- FY2019 悪化 「国内では、夏用タイヤの販売は順調に推移したものの、年初及び年末の暖冬の影響により冬用タイヤの需要が伸びず、販売本数は前期並みを確保しましたが、売上収益は前期を下回りました。」 — 国内市販用タイヤは暖冬により冬用タイヤ需要が伸びず、販売本数は前期並みでも売上収益は前期を下回った。 (https://komori.app/company/5101/filing/2019-fy)
- FY2020-Q1 悪化 「新車用タイヤは、国内では新型コロナウイルス感染症の影響による需要減少から販売が低調だったほか、海外においても、各国で自動車メーカ－の工場が操業停止になるなど生産調整が発生しており、国内、海外ともに売上収益は前年同期を下回りました。」 — 新車用タイヤ需要について、国内外で新型コロナウイルス感染症による需要減少、自動車メーカー工場の操業停止、生産調整が発生し、売上収益が前年同期を下回った。 (https://komori.app/company/5101/filing/2020-q1)
- FY2020-Q2 悪化 「新車用タイヤは、国内では新型コロナウイルス感染症の影響による需要の減少が更に進行したほか、海外においても、各国自動車メーカーによる生産調整が継続したことから、国内、海外ともに売上収益は前年同期を下回りました。」 — 新車用タイヤは国内需要の減少がさらに進行し、海外でも自動車メーカーの生産調整が継続したため、国内外の売上収益が前年同期を下回った。 (https://komori.app/company/5101/filing/2020-q2)
- FY2020-Q3 その他 「新車用タイヤは、国内では新型コロナウイルス感染症による需要の減少は緩やかに持ち直しつつあり、海外においても、中国など回復傾向にある地域もあるものの、第２四半期までの需要の減少が大きく、国内、海外ともに売上収益は前年同期を下回りました。」 — 新車用タイヤ需要は国内外で一部回復傾向が示されたが、第2四半期までの減少影響が大きく、国内外の売上収益は前年同期を下回った。 (https://komori.app/company/5101/filing/2020-q3)
- FY2020 その他 「新車用タイヤは、第２四半期までの需要の減少が大きく、国内、海外ともに売上収益は前期を下回りましたが、国内では第3四半期以降緩やかに持ち直しつつあるほか、海外においても中国については前期を上回りました。」 — 新車用タイヤは通期で国内外とも前年割れとなったが、国内は第3四半期以降持ち直し、中国は前期超過となるなど一部回復が示された。 (https://komori.app/company/5101/filing/2020-fy)
- FY2021-Q1 対処 「市販用タイヤは、積極的にグローバル・フラッグシップブランド「ADVAN（アドバン）」シリーズや、乗用車用スタッドレスタイヤブランド「iceGUARD（アイスガード）」シリーズ、SUV・ピックアップトラック用タイヤブランド「GEOLANDAR（ジオランダー）」シリーズ等の高付加価値商品の拡販や旺盛な需要への生産対応等、各種戦略に努め、国内では年初の降雪により冬用タイヤの販売が順調だったほか、海外でも特に中国、欧州およびアジア地域での販売が増加したことで、国内、海外ともに売上収益は前年同期を上回りました。」 — 前年まで低迷していたタイヤ需要について、年初の降雪による国内冬用タイヤ販売の順調さと、中国・欧州・アジアでの販売増加が示され、国内外の売上収益が前年同期を上回った。 (https://komori.app/company/5101/filing/2021-q1)
- FY2021-Q2 対処 「新車用タイヤは、世界的な半導体不足の影響があったものの、国内・中国における市況の回復により、全体では前年同期を上回りました。」 — 半導体不足の影響は残るものの、国内・中国の市況回復により新車用タイヤは全体で前年同期を上回った。市販用タイヤも国内外で売上収益が前年同期を上回っており、前年までの需要低迷から改善が示された。 (https://komori.app/company/5101/filing/2021-q2)
- FY2021-Q3 対処 「新車用タイヤは、世界的な半導体不足などの影響があり、国内、北米、中国などにおける生産調整の影響を受けたものの、全体では前年同期を上回りました。」 — 半導体不足や国内・北米・中国の生産調整の影響は残るものの、新車用タイヤ全体では前年同期を上回り、需要低迷からの改善が示された。 (https://komori.app/company/5101/filing/2021-q3)
- FY2021 対処 「新車用タイヤは、世界的な半導体不足などの影響があり生産調整の影響を受けたものの、全体では前期を上回りました。」 — 半導体不足による生産調整の影響は残ったものの、新車用タイヤの販売は通期で前期を上回り、需要低迷からの改善が示された。 (https://komori.app/company/5101/filing/2021-fy)
- FY2022-Q1 対処 「新車用タイヤは、世界的な半導体不足による生産調整の影響を受けたものの、中国等の販売増もあり全体では売上収益が前年同期を上回りました。」 — 新車用タイヤは半導体不足による生産調整の影響が残るものの、中国等の販売増により全体の売上収益が前年同期を上回り、需要低迷からの改善が続いた。 (https://komori.app/company/5101/filing/2022-q1)
- FY2022 対処 「新車用タイヤは、世界的な半導体不足による生産調整の影響や中国でのロックダウンの影響を受けたものの、自動車メーカーの挽回生産および北米での新規車種獲得などに加え、円安も寄与し、売上収益は前期を上回りました。」 — 半導体不足や中国ロックダウンの影響は残ったが、自動車メーカーの挽回生産、新規車種獲得、円安により新車用タイヤ売上収益は前期を上回った。 (https://komori.app/company/5101/filing/2022-fy)
- FY2023-Q1 対処 「市販用タイヤは、日本では年初の降雪により国内で冬用タイヤの販売が堅調に推移したほか、海外でADVANなど高付加価値商品の拡販に努めた結果、中国、アジア地域でも販売を伸ばし、売上収益は前年同期を上回りました。」 — 国内の冬用タイヤ販売が堅調となり、中国・アジア地域でも販売を伸ばしたことで、市販用タイヤ需要の改善が続いた。 (https://komori.app/company/5101/filing/2023-q1)
- FY2023-Q2 再掲 「新車用タイヤは、中国での日系自動車メーカーの販売が不振だったことによる影響があったものの、国内や北米では新車販売の回復により好調に推移し、売上収益は前年同期を上回りました。」 — 中国での不振は残るものの、国内・北米の新車販売回復により新車用タイヤの売上収益が前年同期を上回り、需要回復の説明を継続している。 (https://komori.app/company/5101/filing/2023-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「新車用タイヤは、中国での日系自動車メーカーの販売不振による影響があったものの、国内や北米では好調に推移し、売上収益は前年同期を上回りました。市販用タイヤは、国内では年初の降雪により冬用タイヤの販売が堅調に推移したほか、海外では中国、アジア地域で販売を伸ばし、売上収益は前年同期を上回りました。」 — 中国での新車用販売不振は残るものの、国内・北米の新車用、国内冬用タイヤ、中国・アジアの市販用販売が前年同期を上回る状況を継続している。 (https://komori.app/company/5101/filing/2023-q3)
- FY2023 再掲 「新車用タイヤの売上収益は、中国で日系自動車メーカーの販売不振による影響が続きましたが、国内や北米では装着車種の販売が好調だったことに加え、新規納入車種が増加したことにより、前期を上回りました。」 — 中国での日系自動車メーカー販売不振は残る一方、国内・北米の装着車種販売好調と新規納入車種増加により、新車用タイヤ売上収益は前期を上回った。 (https://komori.app/company/5101/filing/2023-fy)
- FY2024-Q1 その他 「新車用タイヤの売上収益は、中国での日系自動車メーカーの販売不振の継続や、国内の一部自動車メーカーの減産による影響はあったものの、値上げや円安が寄与し、前年同期を上回りました。」 — 中国での日系自動車メーカー販売不振や国内一部メーカーの減産は続いたが、値上げと円安により新車用タイヤの売上収益は前年同期を上回った。市販用は国内減収、海外前年同期並みとなり、需要動向が分かれた。 (https://komori.app/company/5101/filing/2024-q1)
- FY2024-H1 対処 「新車用タイヤの売上収益は、中国での日系自動車メーカーの販売不振の継続はあったものの、国内の一部自動車メーカーの減産影響の緩和に加え、円安の寄与もあり、前年同期を上回りました。市販用タイヤの売上収益は、国内での新商品販売に伴う積極的な販売活動の効果や、海外では欧州、インドなどアジア地域で販売を伸ばしたことで前年同期を上回りました。」 — 中国での日系自動車メーカー販売不振は残るものの、国内の減産影響緩和と円安により新車用タイヤが前年同期を上回り、市販用も国内外で前年同期を上回った。 (https://komori.app/company/5101/filing/2024-h1)
- FY2024 対処 「新車用タイヤの売上収益は、国内での自動車メーカーの減産影響があったものの、当社納入車種の販売が好調だったほか、中国での日系自動車メーカーの販売不振の継続があった一方で、中国系自動車メーカーへの新規納入数増により前期を上回りました。」 — 国内の減産や中国の日系メーカー販売不振は残るものの、納入車種の販売好調と中国系自動車メーカーへの新規納入増により、新車用タイヤ売上収益は前期を上回った。 (https://komori.app/company/5101/filing/2024-fy)
- FY2025-H1 対処 「新車用タイヤの売上収益は、国内では、当社納入車種の販売が好調だったほか、中国においては、中国系自動車メーカーの新エネルギー車向け新規納入数拡大や当社納入車種の販売好調などにより前年同期を上回りました。」 — 国内の納入車種販売が好調となり、中国でも中国系自動車メーカーの新エネルギー車向け新規納入拡大などにより、新車用タイヤ売上収益が前年同期を上回った。 (https://komori.app/company/5101/filing/2025-h1)
- FY2025 対処 「タイヤ消費財における新車用の売上収益は、国内での新規納入車種の拡大に加え、欧米においてもSUV・CUV車種を中心に、プレミアムカーへの新車装着の獲得や、その他の新規納入も増加したことにより前期を上回りました。」 — 新車用タイヤは国内外の新規納入拡大により前期を上回り、従来の需要低迷からの回復・拡大が継続した。 (https://komori.app/company/5101/filing/2025-fy)
