# 新規事業領域への体制構築｜インフロニア・ホールディングス（5076）の変遷

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## 経過

- FY2022-Q3 初出 「新規事業領域への体制構築：グループ各社の技術力、インフラ運営の実績・ノウハウ、ファイナンス力、地域ネットワークの強みを結集することによるインフラ運営市場における競争力の向上等」 — グループの技術、運営実績、金融、地域ネットワークを結集して新規領域に進出する施策である。 (https://komori.app/company/5076/filing/2021-q1)
- FY2023-Q1 前進 「当社グループが保有する匿名組合出資持分を売却したため、当第１四半期連結会計期間より、連結の範囲から除外しています。」「当社グループにおける重要性が増したことにより、非連結子会社としていたみおつくし工業用水コンセッション株式会社を、当第１四半期連結会計期間より、連結の範囲に含めています。」 — インフラ運営分野で、風力開発持分の売却がある一方、工業用水コンセッション会社の重要性増加により連結対象化している。 (https://komori.app/company/5076/filing/2022-q1)
- FY2023-Q3 前進 「新たに設立した日本バイオフューエル(株)を、当第３四半期連結会計期間より、連結の範囲に含めています。」 — 新規事業領域への体制構築について、日本バイオフューエルの設立・連結対象化という具体的な事業体制の追加が行われている。 (https://komori.app/company/5076/filing/2022-q3)
- FY2023 前進 「新規設立によりMAEDA AMERICA Inc.、インフロニアデジタルソリューション(株)、日本バイオフューエル(株)、株式の取得により日本セグメント工業(株)、重要性が増したことにより非連結子会社であったみおつくし工業用水コンセッション(株)を連結の範囲に含めています。」 — 新規事業領域への体制構築について、米国、デジタル、バイオ燃料、工業用水及び取得会社を連結対象に加えている。 (https://komori.app/company/5076/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 前進 「当第１四半期連結会計期間より、新たに株式を取得した(株)ＳＥＫＩ及び(有)関栄興業を連結の範囲に含めています。」「当第１四半期連結会計期間より、非連結子会社としていた三浦下水道コンセッション(株)を当社グループにおける重要性が増したことにより、連結の範囲に含めています。」「当第１四半期連結会計期間より、新たに株式を取得したBVN THANH CHUONG JOINT STOCK COMPANYを持分法適用の範囲に含めています。」 — 新規事業領域への体制構築について、舗装、下水道コンセッション及び海外関連会社の取得・連結・持分法適用という具体的な追加が行われている。 (https://komori.app/company/5076/filing/2023-q1)
- FY2024-Q3 前進 「これらの豊富な開発実績及びＯ＆Ｍノウハウに加え、2023年12月時点において、総発電容量約3,600MW（稼働済案件のリプレイス及び一部パイプラインも含む）の風力発電事業の開発予定プロジェクトを抱えており、高い成長ポテンシャルを有しています。」 — 新規事業領域への体制構築について、風力発電の開発実績、運転保守ノウハウ及び約3,600MWの開発予定プロジェクトを持つ事業体を取り込む段階に進んでいる。 (https://komori.app/company/5076/filing/2023-q3)
- FY2025-H1 前進 「当中間連結会計期間より、新たに出資したNOT A HOTEL SETOUCHI(同)を持分法適用の範囲に含めています。」「当中間連結会計期間より、新たに設立した上ノ国風力開発(株)、ふじサンエネルギー(同)、とやまアリーナコンセッション(株)を連結の範囲に含めています。」「当中間連結会計期間より、新たに設立した(株)ジャパンナショナルスタジアム・エンターテイメント及び豊橋ネクストパーク(株)を持分法適用の範囲に含めています。」 — 新規事業領域への体制構築について、宿泊、再生可能エネルギー、アリーナ、スタジアム及び公園関連の出資・会社設立を進めている。 (https://komori.app/company/5076/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 前進 「トンネルや橋梁、河川改修、土地造成、上下水道施設、道路など、建設分野においてフルラインナップで対応可能となり、海外でのさらなる事業展開も期待できます。」 — 新規事業領域への体制構築について、三井住友建設の加入により建設分野の対応領域を広げ、海外事業展開も含む体制を拡張している。 (https://komori.app/company/5076/filing/2025-h1)
- 2026-04-14 前進 「現在、水 ing グループは、水処理設備の EPC・O&M に加え、官民連携で水道事業を主体的に運営しており、国内においてトップクラスのポジションを築いています。」 — 水処理設備、水道事業運営及び維持管理を担う事業体を完全子会社化し、新規事業領域の体制を拡張している。 (https://komori.app/company/5076/disclosure/20260413502654)
- 2026-04-14 初出 「本件取引の実行により、水 ing グループが保有する水処理エンジニアリング力及びフィールドエンジニア等と、当社グループが保有する事業の最適化や効率化を推進するプロジェクトマネジメント能力及び土木・建築技術・ノウハウを相互活用した、一気通貫での上下水道事業の設計・建設・維持管理・運営が可能になると考えております。」 — 水 ing の完全子会社化により、水処理設備の設計・建設・維持管理・運営及び官民連携による水道事業運営を一体化する具体的な新規施策を初めて開示している。 (https://komori.app/company/5076/disclosure/20260413502654)
- 2026-04-14 後退 「本日、日本経済新聞において、当社が水 ing 株式会社を 900 億円超で買収する方針を固めたとの報道がありましたが、これは当社が発表したものではありません。
本件に関しては現在協議中であり、本日開催の取締役会において本件を付議する予定です。開示すべき事項を決定した場合には速やかに公表いたします。」 — 水 ing の完全子会社化を前提とした既存スレッドについて、会社は買収方針を発表したものではなく、現在協議中で取締役会への付議予定にとどまると説明しており、確定度が弱まっている。 (https://komori.app/company/5076/disclosure/20260414503189)
- 2026-05-13 前進 「当社は、2026年４月14日開催の臨時取締役会において、水ing(株)の全株式を、(株)荏原製作所、日揮ホールディングス(株)及び三菱商事(株)より取得し、完全子会社化することについて決議し、同日付でこれに係る株式譲渡契約書を締結いたしました。」 — 従来の協議・付議予定から、完全子会社化の取締役会決議及び株式譲渡契約締結の段階へ進んだ。ただし、株式譲渡実行日は2026年７月１日予定であり、完了前である。 (https://komori.app/company/5076/disclosure/20260511522741)
- 2026-05-13 前進 「FY26 2Qから水ingを連結した業績を反映」 — 水ingの完全子会社化について、2026年7月1日の株式譲渡実行予定に加え、FY26第2四半期から連結業績へ反映する予定を示している。 (https://komori.app/company/5076/disclosure/20260511523002)
- 2026-05-29 再掲 「水ing(株)の完全子会社化により、同社グループが保有する水処理エンジニアリング力及び運転管理体制と、当社グループが保有する事業の最適化や効率化を推進するプロジェクトマネジメント能力及び土木建築技術・ノウハウを相互に活用し、上下水道事業の設計・建設・維持管理・運営において一体的なサービス提供が可能になります。」 — 2026年7月1日予定の完全子会社化と、上下水道事業の一体的サービス提供を再掲している。 (https://komori.app/company/5076/disclosure/20260528552337)
- FY2026 前進 「水ing(株)の完全子会社化により、同社グループが保有する水処理エンジニアリング力及び運転管理体制と、当社グループが保有する事業の最適化や効率化を推進するプロジェクトマネジメント能力及び土木建築技術・ノウハウを相互に活用し、上下水道事業の設計・建設・維持管理・運営において一体的なサービス提供が可能になります。」 — 新規事業領域の体制構築について、水処理分野の完全子会社化による設計・建設・維持管理・運営の一体化を具体化している。 (https://komori.app/company/5076/filing/2025-fy)
- 2026-07-01 達成 「本日付で本件取引が完了しました。 本日より水 ing は当社の完全子会社となり、前田建設工業株式会社、前田道路株式会社、株式会社前田製作所、日本風力開発株式会社、三井住友建設株式会社と並ぶ重要な事業子会社の１社となります。」 — 2026年７月１日付で水ingの完全子会社化が完了し、買収実行の目標を達成した。一方、上下水道事業の設計・建設・維持管理・運営の一気通貫化や道路・公共施設管理への拡大は今後の施策として継続する。 (https://komori.app/company/5076/disclosure/20260630584274)
- 2026-08-07 実績引用 「2026年７月１日付で本件取引が完了いたしました。」 — 水ingの完全子会社化の完了を、四半期決算短信の重要な後発事象として改めて記載している。 (https://komori.app/company/5076/disclosure/20260804509076)
- 2026-08-07 前進 「水ingは、２Qより連結。EPC大型案件の進捗とオペレーション拡大により通期計画達成を見込む」 — 完全子会社化の完了後、2026年度第2四半期からの連結と、EPC大型案件及びオペレーション拡大による通期業績への寄与を示している。 (https://komori.app/company/5076/disclosure/20260804509086)
- 2026-08-07 再掲 「水ingは、FY26 1Qは前年同期比増収増益。EPC大型案件の進捗とオペレーション拡大により通期計画達成を見込む ※FY26 2Qから連結」 — 水ingの第2四半期からの連結を前提に、EPC大型案件とオペレーション拡大による通期計画達成見込みを再確認している。 (https://komori.app/company/5076/disclosure/20260804509088)
