# インフロニア・ホールディングス（5076） 金融収益の計上並びに業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5076/disclosure/20260804509080
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-08-07
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/5076

## 何が変わったか

保有する金融資産の公正価値評価により第1四半期に金融収益975億円を計上したことなどを受け、2027年3月期通期の連結売上高・利益予想を引き上げた。普通株式の年間配当予想も100円から132円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

水 ing株式会社の連結子会社化後の業績寄与などにより売上高・事業利益が増加する見込みであること、保有金融資産の公正価値評価の上昇により金融収益が増加する見込みであることを理由としている。利益予想の増額を受け、配当性向40％以上・下限配当90円という還元方針に基づき配当予想も引き上げた。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":1366000,"revised_forecast":1445000,"change":79000,"change_rate":5.8,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":77800,"revised_forecast":84500,"change":6700,"change_rate":8.6,"unit":"百万円"}
- 経常利益: not_disclosed
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":60000,"revised_forecast":85500,"change":25500,"change_rate":42.5,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"229円26銭","revised_forecast":"329円00銭","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2027 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026 年５月 13 日
- 前期実績: 売上高1,124,878百万円、事業利益84,134百万円、営業利益75,805百万円、税引前利益107,245百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益76,573百万円、基本的1株当たり当期利益295円46銭
- 修正の理由: 水 ing株式会社の連結子会社化後の業績寄与等により売上高・事業利益が増加する見込みであること、保有金融資産の公正価値評価の上昇による金融収益の増加が見込まれること。第1四半期には金融収益975億円を計上したが、市場価格の変動が続いており、期末時点の金融収益は第1四半期実績を下回る見込みとしている。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 普通株式の中間配当を50円から65円、期末配当を50円から67円、年間配当を100円から132円に増額。社債型種類株式の配当予想は修正なし。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2026 年５月 13 日に公表いたしました 2027 年３月期の業績予想及び配当予想を下記のとおり修正します」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2027 年３月期（2026 年４月１日～2027 年３月 31 日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は1,366,000百万円から1,445,000百万円、営業利益は77,800百万円から84,500百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益は60,000百万円から85,500百万円に修正されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（％）」として、売上高5.8、営業利益8.6、税引前利益43.3、親会社の所有者に帰属する当期利益42.5と記載されている。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は「5.8」、税引前利益は「43.3」、親会社の所有者に帰属する当期利益は「42.5」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「見出しが「連結業績予想数値の修正」であり、理由にも「連結子会社化後」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「税引前利益の増減率は「43.3」、親会社の所有者に帰属する当期利益の増減率は「42.5」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の「増減率（％）」は「5.8」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の当期利益は「85,500」百万円、前期実績は「76,573」百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想（A）と今回修正予想（B）の各業績数値が異なっている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「金融収益 975 億円を計上いたしました」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「当社が保有する金融資産の公正価値評価の上昇による金融収益が前回発表予想から増加することが見込まれる」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「水 ing 株式会社の連結子会社化後の期間(2026 年７月１日～2027 年３月 31 日)」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「連結子会社化後の期間…に対応した業績寄与等」と「金融資産の公正価値評価の上昇による金融収益」が記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「業績表には売上高79,000百万円増、税引前利益37,000百万円増、当期利益25,500百万円増とある一方、子会社化による影響額の内訳は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「水 ing 株式会社の連結子会社化後の期間」と「金融資産の公正価値は市場環境等の影響を受けて変動する」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026 年７月１日～2027 年３月 31 日」、「金融収益 975 億円」、「第１四半期決算」、「期末時点」と記載されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「今後計上される金融収益は増減する可能性があります」および「市場価格が大きく下落するなど変動が続いており」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「売上高・事業利益について「連結子会社化後…の業績寄与等」、税引前利益・当期利益について「金融収益が…増加することが見込まれる」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「水 ing 株式会社の連結子会社化後の期間…に対応した業績寄与等により、直近の予想数値から売上高は…事業利益は…となる見込み」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「配当性向40％以上・下限配当90円の還元方針と配当増額の説明はあるが、投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は連結子会社化後の業績寄与と金融資産の公正価値評価、配当予想の修正を説明している。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「開示日は「2026 年８月７日」、対象期間は「2026 年４月１日～2027 年３月 31 日」、また「第１四半期決算」と記載されている。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2026 年５月 13 日に公表いたしました 2027 年３月期の業績予想」と記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「２．連結業績予想数値の修正」および「2027 年３月期」の前回発表予想・今回修正予想の表。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「年間配当金は前回100.00円から今回132.00円、中間配当は50.00円から65.00円、期末配当は50.00円から67.00円。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「増加することが見込まれる」、「増減する可能性があります」、「期末時点における金融収益は第1四半期実績を下回る見込みです」。」）
