# 建築資材・燃料・電力取引価格の変動リスク｜テスホールディングス（5074）の変遷

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## 経過

- FY2021 初出 「当社グループがコントロールし得ない要因によって決定される価格の変動によって、受注活動や事業の収益性等が悪化するリスクがあります。」 — 建築資材、燃料、電力取引価格の変動が受注・収益性に影響する可能性を記載している。 (https://komori.app/company/5074/filing/2020-fy)
- FY2022-Q3 顕在化 「世界的な資材価格やエネルギー価格の高騰、ウクライナ情勢の悪化等、依然として景気の先行きの見通しが難しい状況が続いております。」 — 世界的な資材価格・エネルギー価格の高騰が実際の事業環境として記載された。 (https://komori.app/company/5074/filing/2022-q1)
- FY2023-Q1 再掲 「世界的な資材価格やエネルギー価格の高騰、ウクライナ情勢の悪化、円安による影響等、依然として景気の先行きの見通しが難しい状況が続いております。」 — 資材価格・エネルギー価格の高騰が続く事業環境を引き続き記載している。 (https://komori.app/company/5074/filing/2022-q2)
- FY2023-Q2 再掲 「世界的な資材価格やエネルギー価格の高騰、ウクライナ情勢の悪化、円安による影響等、依然として景気の先行きの見通しが難しい状況が続いております。」 — 資材価格・エネルギー価格の高騰が続く事業環境を引き続き記載している。 (https://komori.app/company/5074/filing/2022-q3)
- FY2023-Q3 顕在化 「発電事業の事業性改善のための仕様が追加されたこと並びに海外調達品及び工事価格が変動したこと等から、投資予定金額の総額を2,899百万円から3,186百万円に変更しております。」 — 海外調達品及び工事価格の変動が、錦町木上西バイオマス発電所の投資予定額の増加として実際に現れている。 (https://komori.app/company/5074/filing/2023-q1)
- FY2023 対処 「当社グループは、建築資材や燃料価格について、複数調達先の確保、一部燃料の固定価格調達、バイオマス燃料の自社内製化に取り組むことで価格変動に影響されにくい調達体制を整えております。」 — 資材・燃料価格変動に対し、複数調達、固定価格調達、自社内製化を対応策として記載している。 (https://komori.app/company/5074/filing/2022-fy)
- FY2024-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間における我が国の経済は、新型コロナウイルス感染症（COVID-19）の５類感染症への移行に伴い感染対策が緩和されたものの、世界的な資材価格やエネルギー価格の高騰、ウクライナ情勢の悪化、円安による影響等、依然として景気の先行きの見通しが難しい状況が続いております。」 — 資材価格・エネルギー価格の高騰が続く事業環境を引き続き記載している。 (https://komori.app/company/5074/filing/2024-q1)
- FY2024 顕在化 「昨今の木材価格の高騰を背景とした国内の未利用間伐材等のバイオマス燃料の調達価格上昇により収益性が低下いたしました。」 — 燃料価格の上昇が熊本錦町木質バイオマス発電所の収益性低下と減損損失3,939百万円として具体化した。 (https://komori.app/company/5074/filing/2023-fy)
- FY2026-H1 再掲 「当中間連結会計期間における我が国の経済は、世界的な資材価格やエネルギー価格の高騰、ウクライナ情勢の悪化、円安による影響等、依然として景気の先行きの見通しが難しい状況が続いております。」 — 資材価格・エネルギー価格の高騰を含む事業環境の不確実性を引き続き記載している。 (https://komori.app/company/5074/filing/2025-h1)
- 2026-05-15 対処 「受注時点で仕入価格の裏付けを取ることを基本としており、受注後に収益性が大幅に悪化するケースは限定的と考えています。」 — 資材価格・物流コスト上昇に対し、受注時点での仕入価格確認を基本とする対応を示している。 (https://komori.app/company/5074/disclosure/20260515537666)
- 2026-08-14 再掲 「中東情勢の不安定化による原油価格上昇や資源不足の長期化により、資材・物流コストの上昇が懸念される一方、省エネ・再エネ投資への関心が高まる可能性もあるため、双方を見据えて対応しています。」 — 資材・物流コスト上昇のリスク要因として中東情勢を挙げつつ、省エネ・再エネ投資需要の可能性も併記している。 (https://komori.app/company/5074/disclosure/20260814521035)
