# テスホールディングス（5074） 2026年６月期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5074/disclosure/20260814521035
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-14
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/5074

## 何が変わったか

2026年6月期は、蓄電池EPC案件の増加や再エネ発電の売電収入拡大により、売上高・営業利益・親会社株主に帰属する当期純利益が前年同期から増加した。一方、2027年6月期は増収を見込むものの、営業利益・経常利益・純利益は減益予想となっている。

## 会社が挙げた理由

2026年6月期は、蓄電池EPC案件の増加、再エネ発電所の稼働開始・連結化、オンサイトPPAの増加などにより増収増益となった。経常利益は、前年同期に計上した一過性の匿名組合投資利益や特別利益の反動減があった一方、デリバティブ評価損の減少、持分法投資損失の減少、為替影響などが寄与した。2027年6月期は、成長投資による人件費・採用費・研究開発費の増加などを見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年6月期 通期
- 売上高: {"value":51217,"unit":"百万円","yoy_pct":39.6}
- 営業利益: {"value":5326,"unit":"百万円","yoy_pct":109}
- 経常利益: {"value":3834,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":2123,"unit":"百万円","yoy_pct":936.6}
- 売上総利益: 10,417百万円、売上総利益率20.3％、前年同期比39.8％増
- 営業利益率: 10.4％、前年同期の6.9％から3.5ポイント上昇
- 販管費: {"value":5091,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"2027年6月期":{"売上高":{"value":64000,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":10450,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":4700,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2900,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1800,"unit":"百万円"},"期末配当":{"value":9.6,"unit":"円/株"}}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"100.4％","売上総利益":"102.1％","営業利益":"104.4％","経常利益":"106.5％","親会社株主に帰属する当期純利益":"118.0％"}
- 計画に対する自己評価: 売上高・売上総利益・営業利益・経常利益・純利益はいずれも業績予想達成率100％超
- セグメント別実績: {"エンジニアリング事業":{"売上高":{"value":22197,"unit":"百万円","yoy_pct":32.7},"売上総利益":{"value":4593,"unit":"百万円","yoy_pct":96.4},"営業利益":{"value":2832,"unit":"百万円","yoy_pct":221.8}},"エネルギーサプライ事業":{"売上高":{"value":29019,"unit":"百万円","yoy_pct":45.4},"売上総利益":{"value":5824,"unit":"百万円","yoy_pct":13.9},"営業利益":{"value":4337,"unit":"百万円","yoy_pct":29.6}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":"not_disclosed","期中増減":"前年同期比で人員が55名増加"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2030年6月期":{"売上総利益":"187億円（中計策定時215億円）","営業利益":"134億円","ROE":"11.7％","ROIC":"5.7％","自社FIP転再エネ容量":"113MW","累積施工容量（系統用蓄電所）":"700MW","累積施工容量（系統用以外蓄電所）":"150MW","バイオマス燃料供給量":"50万t/年","再エネ発電容量":"470MW"}}
- 財務目標: {"2026年6月期実績":{"ROE":"4.5％","ROIC":"2.5％"},"2030年6月期目標":{"ROE":"11.7％","ROIC":"5.7％"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: 連結配当性向30％を目安。2027年6月期予想は35.0％
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":42625,"unit":"百万円","yoy_pct":188.8},"受注残高":{"value":43304,"unit":"百万円","yoy_pct":189.3}}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: 蓄電池EPCの受注継続性、売上計上方法、粗利率、リソース不足、原価上昇リスク、系統接続遅延リスクへの対応、中東情勢、資材・物流コスト、データセンターによる電力需要拡大の影響、株主優待制度の内容
- 新しい施策: 蓄電池EPCの大口受注獲得、地盤ネット、バディネットとの蓄電所開発に関する業務提携、E-Flow、Sustechとの蓄電池・アグリゲーション関連の協業、EFBペレット製造実証工場の完工・実証開始、コーポレートサイトの全面リニューアル

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高100.4％、売上総利益102.1％、営業利益104.4％、経常利益106.5％、親会社株主に帰属する当期純利益118.0％の達成率を記載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2026年6月期連結累計期間（2025年7月～2026年6月）」と記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「前年同期比増収増益」と記載。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「※2026年7月23日に業績予想の修正を行っております」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「経常利益の主な変動要因（前年同期比）」に、デリバティブ評価損減少＋1,661百万円、為替影響＋461百万円などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「再エネEPC（受託型）において、蓄電池EPC案件が増加」「再エネ発電所の発電容量合計は約412.7MW」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「報告セグメント明細」にエンジニアリング事業、エネルギーサプライ事業の売上高・売上総利益・営業利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販売費及び一般管理費は4,905百万円から5,091百万円へ増加し、「人員増加に伴う人件費の増加及び株主優待制度導入に伴う費用の増加」と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「バイオマスEPC不採算案件△502」「人件費増加△303」「株主優待費用増加△428」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「稼働済み発電所約383.5MWによる売電収入を見込む」「市場連動型メニューによる売上を見込む」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「本解約については、2027年6月期の連結業績予想へ織り込み済み」「連結業績への影響は軽微」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「中計達成に向け、人員増強をはじめ成長投資を強化」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「各KPIの進捗状況」に2025年6月期実績、2026年6月期実績、2027年6月期計画、2030年6月期計画を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「地盤ネット社やバディネット社との業務提携を新たに開始」「EFBペレット製造の実証を行う工場が完工」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「受注高42,625百万円、受注残高43,304百万円、発電容量412.7MW、ROE4.5％、ROIC2.5％など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「受注高は前年同期比188.8％、受注残高は189.3％。ROEは0.5％から4.5％、ROICは1.4％から2.5％。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「受注高」「発電容量」などは示されているが、単価と数量への分解はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「経常利益の変動要因に「人件費増加（前年同期比＋55名）」と記載。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェアに関する数値記載は確認できない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向30％を目安に配当」「配当性向（連結）35.0％」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元については配当と株主優待の記載がある。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「2030年6月期計画として「ROE 11.7％」「ROIC 5.7％」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「人件費や採用関連費、EFBペレット製造の技術開発に係る研究開発費について…増加する見込み」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年6月期決算説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「冒頭に「経営ビジョン」「TESSグループの取扱アイテム」、後半に「サステナビリティに関するトピックス」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「2026年6月期決算発表日時点でスケジュールは未確定」「2027年6月期連結業績予想には含めず」。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「連結業績は、前年同期比増収増益」とする一方、「売電収入を見込む」「スケジュールは未確定」と記載。」）
