# テスホールディングス（5074） 2025年６月期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5074/disclosure/20250814542376
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-08-14
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/5074

## 何が変わったか

2025年6月期は、売上高と営業利益が増え、通期計画を上回った一方、為替予約に関するデリバティブ評価損などで経常損益と純利益は大きく悪化しました。2026年6月期は、売上高470億円、営業利益36億円、純利益12億円への大幅な増収増益を計画しています。

## 会社が挙げた理由

2025年6月期は、省エネEPC・再エネEPC、再エネ発電、電気小売供給、バイオマス燃料が好調でした。一方、経常利益はPKS燃料調達に係る為替予約の時価評価などによるデリバティブ評価損1,828百万円、持分法による投資損失532百万円などの影響を受けました。2026年6月期は、受注済みの蓄電池案件、稼働済み発電所の売電収入、電力小売供給量の拡大、PKS燃料販売の拡大などを見込んでいます。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年6月期 通期
- 売上高: {"value":36684,"unit":"百万円","yoy_pct":19.7}
- 営業利益: {"value":2548,"unit":"百万円","yoy_pct":7.5}
- 経常利益: {"value":-641,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":204,"unit":"百万円","yoy_pct":-82.7}
- 売上総利益: {"value":7453,"unit":"百万円","rate_pct":20.3,"yoy_change_points":-1.1}
- 営業利益率: {"rate_pct":6.9,"yoy_change_points":-0.8}
- 販管費: {"value":4905,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"2025年6月期第4四半期":{"売上高":9895,"unit":"百万円","エンジニアリング事業売上高":4908,"エネルギーサプライ事業売上高":4987}}
- 通期業績予想: {"2026年6月期":{"売上高":{"value":47000,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":9000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3600,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1800,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":1200,"unit":"百万円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"100.2%","売上総利益":"100.0%","営業利益":"101.9%","経常利益":"98.7%","純利益":"102.4%"}
- 計画に対する自己評価: 営業利益以上で前年同期比増収増益
- セグメント別実績: {"エンジニアリング事業":{"売上高":{"value":16720,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":2338,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":880,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比":"27.0%"},"エネルギーサプライ事業":{"売上高":{"value":19963,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":5114,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3347,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比":"14.2%"}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":471,"unit":"人","期中増減":66,"採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"計画名":"TX2030","2030年6月期":{"売上総利益":"215億円","営業利益":"134億円","ROE":"11.7%","ROIC":"5.7%","自社FIP転再エネ容量":"113MW","累積施工容量（系統用蓄電所）":"700MW","累積施工容量（系統用蓄電所以外）":"150MW","バイオマス燃料供給量":"50万t/年","再エネ発電容量":"470MW"},"2025年6月期実績":{"売上総利益":"74億円","営業利益":"25億円","ROE":"0.5%","ROIC":"1.4%","自社FIP転再エネ容量":"8.3MW（着工済）","累積施工容量（系統用蓄電所）":"0MW","累積施工容量（系統用蓄電所以外）":"0MW","バイオマス燃料供給量":"12.7万t/年","再エネ発電容量":"369.4MW"}}
- 財務目標: {"ROE":{"2030年6月期目標":"11.7%","2025年6月期実績":"0.5%"},"ROIC":{"2030年6月期目標":"5.7%","2025年6月期実績":"1.4%"}}
- 年間配当: {"2025年6月期":{"1株当たり年間配当":"5.12円","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"},"2026年6月期予想":{"1株当たり年間配当":"5.80円","中間":"not_disclosed","期末":"5.80円"}}
- 配当性向: 30.0%（連結、デリバティブ評価損の影響を除いた利益を基準）
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":22571,"unit":"百万円"},"受注残高":{"value":22876,"unit":"百万円"}}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 系統用蓄電所案件で大口EPCを受注、大和エナジー・インフラ社と国内2GWhの系統用蓄電池案件の事業化に向けた協業覚書を締結、E-Flow社と自社FIT太陽光のFIP転換・蓄電池併設におけるアグリゲーションサービスで協業開始、インドネシアでEFBペレット製造工場を建設中、2025年6月から異動願届出制度の運用を開始

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高の達成率100.2%、営業利益の達成率101.9%などを記載。報告セグメント明細に2026年6月期のセグメント別予想を記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「通期計画達成率は売上高100.2%、営業利益101.9%、経常利益98.7%、純利益102.4%。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2025.6期（4Q）の売上高9,895百万円、エンジニアリング事業4,908百万円を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する「過去最高」「最高益」等の記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2025年8月7日に業績予想の修正を行っております」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「デリバティブ評価損1,828百万円、匿名組合投資利益328百万円、投資有価証券売却益513百万円などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「PKS燃料調達に係る為替変動リスクをヘッジする為替予約の時価評価等によりデリバティブ評価損を計上。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「報告セグメント明細に各セグメントの売上高、売上総利益、営業利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「売上原価29,230百万円、販売費及び一般管理費4,905百万円を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「経常利益は△641百万円。デリバティブ評価損1,828百万円、持分法による投資損失532百万円を計上。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「稼働済み発電所約369.4MW、EFBペレット年間生産量約1万t、バイオマス燃料供給量12.7万t/年などを記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「2026年6月期予想にはデリバティブ評価損を見込むとの記載はあるが、金額の記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な水準を示す記載なし。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「2030年6月期計画の営業利益134億円、ROE11.7%、ROIC5.7%と、2025年6月期実績の営業利益25億円、ROE0.5%、ROIC1.4%を記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「大和エナジー・インフラ社との協業覚書、E-Flow社との協業、インドネシアでのEFBペレット工場建設、異動願届出制度の運用開始。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「受注高22,571百万円、受注残高22,876百万円、発電容量398.6MW、PPA供給先22件、燃料供給量12.7万t/年など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「受注高前年同期比106.9%、受注残高前年同期比134.4%、再エネ発電設備容量398.6MW。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「該当する客単価、販売単価、数量分解の記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「従業員数は2024年6月末405名、2025年6月末471名、増減＋66名。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「系統用蓄電所市場の拡大見通しには触れているが、自社シェアや市場規模の数値は記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向30％を目安に配当を実施」、2026年6月期配当予想5.80円。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「2030年6月期目標ROE11.7%、ROIC5.7%。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「EFBペレット製造の技術開発に係る研究開発費を計上する見込みとの記載はあるが、金額なし。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年6月期決算説明資料」で、連結業績、セグメント、業績予想を図表中心に掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「冒頭に「経営ビジョン」「TESSグループの取扱アイテム」を掲載し、その後に業績説明を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の開示見送り表現なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上を見込む」「操業開始年月（予定）」「業績予想には含めず」と記載。」）
