# テスホールディングス（5074） 2025年６月期第１四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5074/disclosure/20241114523237
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-11-14
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/5074

## 何が変わったか

2025年6月期第1四半期は、受託型EPCの好調により増収増益となった。一方、為替予約のデリバティブ評価損を主因に通期の経常利益・純利益予想を下方修正し、配当予想は増額した。

## 会社が挙げた理由

第1四半期は、省エネ・再エネの受託型EPCが好調だった。エネルギーサプライ事業は、再エネ発電が順調だった一方、O&Mの不定期メンテナンス業務の減少や、従来の電力供給メニューにおける大口需要家との取引終了により減収減益となった。通期予想の下方修正は、PKS燃料調達に係る為替予約のデリバティブ評価損1,816百万円が主因。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年6月期 第1四半期
- 売上高: {"value":8308,"unit":"百万円","yoy_pct":33.6}
- 営業利益: {"value":944,"unit":"百万円","yoy_pct":32.2}
- 経常利益: {"value":757,"unit":"百万円","yoy_pct":52.2}
- 純利益: {"value":684,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する四半期純利益）","yoy_pct":141.6}
- 売上総利益率: {"value":"25.3%","前年同期比増減ポイント":"前年同期27.9%から2.6ポイント低下"}
- 営業利益率: {"value":"11.4%","前年同期比増減ポイント":"前年同期11.5%から0.1ポイント低下"}
- 販管費: {"value":1158,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":8308,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":944,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":757,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する四半期純利益":{"value":684,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":38000,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":8000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2700,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":400,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":700,"unit":"百万円"},"1株当たり配当金":{"value":7.66,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"21.9%","売上総利益":"26.3%","営業利益":"35.0%","経常利益":"189.5%","親会社株主に帰属する当期純利益":"97.7%","デリバティブ評価損益除き":{"経常利益":"40.2%","親会社株主に帰属する当期純利益":"42.6%"}}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"エンジニアリング事業":{"売上高":{"value":3710,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":592,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":260,"unit":"百万円"},"前年同期比":"増収増益"},"エネルギーサプライ事業":{"売上高":{"value":4598,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":1510,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1076,"unit":"百万円"},"前年同期比":"減収減益"}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: デリバティブ評価損1,816百万円。PKS燃料調達に係る為替変動リスクをヘッジする為替予約の時価評価によるもの。
- 中期経営計画の目標: {"2030年6月期":{"売上総利益":"215億円","営業利益":"134億円","ROE":"11.7%","ROIC":"5.7%","自社FIP転再エネ容量":"113MW","累積施工容量（系統用蓄電所）":"700MW","累積施工容量（系統用以外蓄電所）":"150MW","バイオマス燃料供給量":"50万t/年","再エネ発電容量":"470MW"},"2027年6月期":{"売上総利益":"132億円","営業利益":"64億円","ROE":"5.8%","ROIC":"3.0%","自社FIP転再エネ容量":"75MW","累積施工容量（系統用蓄電所）":"100MW","累積施工容量（系統用以外蓄電所）":"120MW","バイオマス燃料供給量":"35万t/年","再エネ発電容量":"380MW"},"2024年6月期実績":{"売上総利益":"65億円","営業利益":"23億円","ROE":"3.4%","ROIC":"1.6%","自社FIP転再エネ容量":"0MW","累積施工容量（系統用蓄電所）":"0MW","累積施工容量（系統用以外蓄電所）":"0MW","バイオマス燃料供給量":"10.4万t/年","再エネ発電容量":"231.8MW"}}
- 財務目標: {"ROE":{"2030年6月期目標":"11.7%","2027年6月期目標":"5.8%","2024年6月期実績":"3.4%"},"ROIC":{"2030年6月期目標":"5.7%","2027年6月期目標":"3.0%","2024年6月期実績":"1.6%"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":7.66,"単位":"円","中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"値":30,"単位":"%","定義":"為替予約に係るデリバティブ評価損益の影響を除いた1株当たり連結当期純利益に対する配当性向"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":1688,"unit":"百万円","前年同期比":39.2},"受注残高":{"value":15003,"unit":"百万円","前年同期比":126.7}}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: オンサイトPPAによる新たな電力供給の開始（約5.1MW、供給先8件）、通勤用EVを活用したエネルギーマネジメントシステムの実証実験を椿本チエインと開始、人権方針及び人財育成の基本方針を新たに策定

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高21.9%、売上総利益26.3%、営業利益35.0%、経常利益189.5%、親会社株主に帰属する当期純利益97.7%。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「四半期会計期間 報告セグメント明細（2期分）」に2025.6期（1Q）の売上高、売上総利益、営業利益を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「前年同期比増収増益」との記載はあるが、「過去最高」との記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2025年6月期の連結業績予想は、期初予想より経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益を下方修正」「売上高・売上総利益・営業利益は変更無し」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「匿名組合投資利益366百万円、負ののれん発生益471百万円、段階取得に係る差損292百万円、デリバティブ評価損1,816百万円など。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「省エネ・再エネ共に受託型EPCが好調」「案件数の増加や案件規模が拡大」「顧客からの引合も順調」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「エンジニアリング事業の売上高3,710百万円・営業利益260百万円、エネルギーサプライ事業の売上高4,598百万円・営業利益1,076百万円。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「2025年6月期1Q累計の売上原価6,205百万円、販売費及び一般管理費1,158百万円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「O&Mは不定期メンテナンス業務の減少、電気小売供給は大口需要家との取引終了。デリバティブ評価損1,816百万円を計上予定。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「将来予想には一定の前提があるとの一般的な記載はあるが、具体的な前提数値はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「デリバティブ評価損1,816百万円を営業外費用に計上することとなった」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2025年5月の運転開始に向け、引き続き建設を進める」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「売上総利益、営業利益、ROE、ROIC、再エネ発電容量などについて計画と実績を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「オンサイトPPAによる電力供給を新たに約5.1MW開始」「通勤用EVを活用したエネルギーマネジメントシステムの実証実験を開始」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「再エネ発電設備容量合計325.1MW、PPA供給先37件、供給容量約40.3MW、完工10件、受注残高15,003百万円など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「受注高は前年同期比39.2%、受注残高は126.7%。一方、O&Mと電気小売供給は前年同期比減収減益。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「発電容量や供給量はあるが、単価と量を組み合わせた単位経済性指標の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「人財育成方針への言及はあるが、人数や採用計画の数値はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「業界・市場動向への一般的な言及はあるが、市場規模・シェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向30％を目安に配当を実施」「1株当たり配当金は7.66円」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「配当予想の説明はあるが、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「2030年6月期計画のROE11.7%、ROIC5.7%、2027年6月期計画のROE5.8%、ROIC3.0%。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「成長投資と経営リソースを集中」とあるが、投資金額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2025年6月期第1四半期決算説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「冒頭に「経営ビジョン」「TESSグループの取扱アイテム」、中盤に「事業概要」「ビジネスモデル」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの表現は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「下回る見込み」「予想」「デリバティブ評価損益を除いた場合」などの表現がある。」）
