# テスホールディングス（5074） 営業外費用（デリバティブ評価損）及び法人税等調整額（益）の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5074/disclosure/20241105510846
種別: 発生事実
開示日: 2024-11-05
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/5074

## 何が変わったか

為替予約の時価評価により、デリバティブ評価損1,816百万円を営業外費用に計上することになりました。一方、この損失に伴う繰延税金負債の取崩しにより、法人税等調整額（益）622百万円を計上する予定です。

## 会社が挙げた理由

デリバティブ評価損は、PKS燃料調達に伴う為替変動リスクをヘッジするために締結した為替予約の時価評価により生じたものです。法人税等調整額（益）は、デリバティブ評価損の計上に伴う繰延税金負債の取崩しによるものです。

## 開示の要点

- 事象の名称: 営業外費用（デリバティブ評価損）及び法人税等調整額（益）の計上
- 発生日: not_disclosed
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 提出会社の連結財務諸表。対象事業の主体は連結子会社である株式会社伊万里グリーンパワー
- 対象拠点・対象製品: 佐賀県伊万里市で開発中の発電容量約46.0MWの大型バイオマス発電事業、PKS燃料調達に係る為替予約（総額519百万米国ドル、予約期間は2025年4月から最長2044年8月）
- 原因: PKS燃料調達に係る為替変動リスクをヘッジするために締結した為替予約の時価評価。法人税等調整額（益）は、デリバティブ評価損の計上に伴う繰延税金負債の取崩しによるもの
- 業績への影響額: デリバティブ評価損1,816百万円（営業外費用）、法人税等調整額（益）622百万円（概算、計上予定）
- 計上する会計期間: デリバティブ評価損は2025年6月期第2四半期連結累計期間、法人税等調整額（益）は2025年6月期連結累計期間
- 業績予想への影響: 本日公表の『業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ』に記載の連結業績予想において織り込み済み
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 法人税等調整額（益）は今後の決算手続等により変動する可能性がある。連結決算への影響が重要なものとなる場合には適時開示する予定
- 続報の予定: 連結決算への影響が重要なものとなる場合には適時開示する予定

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「『本日公表の「業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ」に記載の連結業績予想において織り込み済であります。』」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「『デリバティブ評価損1,816百万円を営業外費用に計上』および『法人税等調整額（益）622百万円（概算）を計上する予定』」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想を修正済み（原文: 「『本日公表の「業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ」に記載の連結業績予想において織り込み済であります。』」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「本文には影響額として『1,816百万円』『622百万円』が記載されているが、利益・売上高との比較記載はない。」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「『株式会社伊万里グリーンパワーが佐賀県伊万里市において開発を進めている…大型バイオマス発電事業で使用するPKS燃料調達に係る為替変動リスクをヘッジする目的』」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「本文はデリバティブ評価損および法人税等調整額（益）の計上について記載しており、業務停止には言及していない。」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文にこれらの事項に関する記載はない。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 見込額あり（原文: 「『法人税等調整額（益）622百万円（概算）を計上する予定です。なお、金額は現時点での概算値であり、今後の決算手続等により変動する可能性があります。』」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「『2025年６月期第２四半期連結累計期間』および『2025年６月期連結累計期間』」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: なし（原文: 「本文には会計期間の記載はあるが、発生日・認知日の特定日付は記載されていない。」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「『連結子会社である株式会社伊万里グリーンパワー』『佐賀県伊万里市』『総額519百万米国ドルの契約』」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「『1,816百万円』『622百万円（概算）』『総額519百万米国ドル』『2025年４月から…最長2044年８月』『2025年６月期第２四半期連結累計期間』」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「『デリバティブ評価損1,816百万円』『法人税等調整額（益）622百万円（概算）』」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「『計上する予定です』『今後の決算手続等により変動する可能性があります。』」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「本文は2024年11月5日付で本件の計上を知らせる内容であり、過去開示への言及はない。」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本文に『続報』『進捗報告』その他の前回開示への言及はない。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「『今後において、連結決算への影響が重要なものとなる場合には適時開示する予定です。』」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文に調査委員会・外部専門家に関する記載はない。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『計上することとなりました』に加え、『622百万円（概算）を計上する予定』『変動する可能性があります』」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 市場変数（原文: 「『PKS燃料調達に係る為替変動リスクをヘッジする目的』『本為替予約の時価評価により生じたもの』」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 連結子会社（原文: 「『当社の連結子会社である株式会社伊万里グリーンパワーが…開発を進めている…事業で使用するPKS燃料調達』」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文は会計上の評価損および税金関連の益の計上について記載しており、法的・行政的手続きへの言及はない。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「本文に当局による報告期限・改善期限の記載はない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「本文は会計上の計上内容と業績予想への反映について記載しており、開示手続上の問題には言及していない。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「原因として『本為替予約の時価評価により生じたもの』と記載され、再発防止策の記載はない。」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文に役員の責任・処分に関する記載はない。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文に謝罪に関する記載はない。」）
