# テスホールディングス（5074） 通勤用EVを活用したエネルギーマネジメントシステムの実証実験を椿本チエインと共同で開始

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5074/disclosure/20241001592042
種別: その他開示
開示日: 2024-10-01
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/5074

## 何が変わったか

テス・エンジニアリングが椿本チエインと共同で、通勤用EVとV2X対応充放電装置「eLINK」を使ったエネルギーマネジメントシステムの実証実験を開始した。埼玉工場で4台の装置を使い、EVの充放電最適化や電力コスト・CO₂排出量の削減効果を検証する。

## 会社が挙げた理由

通勤用EVの充放電を最適化し、電力の需要調整、ピークカット、未利用の再生可能エネルギーの活用、通勤コストの削減などを検証するため。また、実証実験を通じてシステムの高度化とユーザビリティ向上を図るため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: V2X対応充放電装置「eLINK」、通勤用EVを活用したエネルギーマネジメントシステム
- 相手先: 株式会社椿本チエイン
- 相手先の概要: 本社：大阪市北区、代表取締役社長：木村隆利。2013年よりV2X事業に参入し、V2X機器「eLINK」を販売するリーディングカンパニー。その他の会社概要はnot_disclosed。
- 当社との関係: 連結子会社のテス・エンジニアリング株式会社が共同で実証実験を行う協業先。資本関係・人的関係はnot_disclosed。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 実証実験は2024年10月1日に開始（実績）、本システムの販売開始は2024年度中を目指す（予定）
- 適用分野: 通勤用EVの充放電管理、電力の需要調整、ピークカット、デマンドレスポンス、工場・事業所向けエネルギーソリューション、脱炭素・Scope3カテゴリ7（従業員の通勤）
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 椿本チエイン埼玉工場（埼玉県飯能市）
- 拠点の規模: V2X対応充放電装置「eLINK」4台
- 定量的な効果: 通勤コストは1/5～1/3低減できる想定、平均通勤距離20km/日の場合、約1t-CO₂/年削減（想定）
- 利用実績: eLINKは企業の工場・事務所、地方公共団体等への納入実績あり。件数はnot_disclosed。
- 業績への影響: 本実証実験による業績への影響はnot_disclosed。2024年度中の本システム販売開始を目指す。
- 出典: 椿本チエインのプレスリリース（2024年10月1日）

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実証・試験段階（原文: 「「エネルギーマネジメントシステムの実証実験を…共同で開始」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「共同で…実証実験を開始いたしました」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2024年10月１日」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「実証実験を…共同で開始」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 同日の発表（原文: 「「開始いたしましたので、お知らせいたします」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「2024年度中に本システムの販売開始を目指します」「低減できる想定です」「削減効果（想定）」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「株式会社椿本チエイン」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「テス・エンジニアリング…と共同で…実証実験」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「椿本チエインは、2013年よりV2X事業に参入し…」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「椿本チエイン埼玉工場」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 物量・能力（原文: 「「設置した４台の『eLINK』」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 見込み・試算（原文: 「「通勤コストは1/5~1/3…低減できる想定」「約１t-CO₂/年削減」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「本件に関する椿本チエインのプレスリリース」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「４台」「1/5~1/3」「約１t-CO₂/年」「2025年1月までの予定」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「顧客企業の工場や事業所向けにEVを活用したエネルギーソリューションの提供を目指し」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「2024年度中に本システムの販売開始を目指します」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「椿本チエイン埼玉工場…に設置した４台」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「新しいエネルギーマネジメントシステム」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「共同で…実証実験」「更なるシステムの高度化」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: あり（原文: 「「連結子会社であるテス・エンジニアリング株式会社が…共同で」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「リーディングカンパニーです」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 特定地域（原文: 「「椿本チエイン埼玉工場（埼玉県飯能市）」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「導入先・利用件数に関する記載なし」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「競合比較に関する記載なし」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「V2X対応充放電装置『eLINK』」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「報道記者各位」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「コスト削減と脱炭素に貢献」「リーディングカンパニー」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「低減できる想定です」「削減…を目指します」「販売開始を目指します」」）
