# テスホールディングス（5074） 2024年６月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5074/disclosure/20240814571752
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-08-14
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/5074

## 何が変わったか

2024年6月期は、受託型EPCの増加でエンジニアリング事業は伸びた一方、再エネ発電の前期売却の反動や電力小売供給の縮小で連結売上高・営業利益・純利益は減少した。2025年6月期は、EPCや電力小売供給の拡大などにより増収・営業増益を見込むが、デリバティブ評価益を織り込まないため経常利益は減少予想。

## 会社が挙げた理由

エンジニアリング事業では脱炭素ニーズの高まりなどを背景に受託型EPCが増加した。エネルギーサプライ事業では、前期の再エネ発電所売却による売上計上の反動と売電収入の減少、電気小売供給量の縮小が減収減益の主因となった。また、デリバティブ評価益5,636百万円を営業外収益に計上し、熊本錦グリーンパワーでは建設コスト増加やバイオマス燃料価格上昇による収益性低下を理由に減損損失3,939百万円を計上した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年6月期 通期
- 売上高: {"value":30643,"unit":"百万円","yoy_pct":-11}
- 営業利益: {"value":2370,"unit":"百万円","yoy_pct":-65.5}
- 経常利益: {"value":7660,"unit":"百万円","yoy_pct":38.8}
- 純利益: {"value":1185,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":-67}
- 売上総利益: {"value":6553,"unit":"百万円、売上総利益率21.4%、前年同期比8.4ポイント低下"}
- 営業利益率: {"value":7.7,"unit":"%、前年同期比12.2ポイント低下"}
- 販管費: {"value":4183,"unit":"百万円、売上高販管費率は未開示"}
- 当四半期3か月の実績: 2024年6月期第4四半期の連結売上高7,784百万円、売上総利益1,502百万円。セグメント別売上高・売上総利益も記載。連結営業利益等の第4四半期単独数値は未開示。
- 通期業績予想: {"2025年6月期":{"売上高":{"value":38000,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":8000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2700,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2000,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1200,"unit":"百万円"},"1株当たり配当":{"value":5.11,"unit":"円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 通期計画を各科目で上回った（売上高102.1%、売上総利益105.7%、営業利益107.7%、経常利益100.8%、親会社株主に帰属する当期純利益107.8%）。
- セグメント別実績: {"エンジニアリング事業":{"売上高":{"2023年6月期":10422,"2024年6月期":13163,"unit":"百万円","yoy_pct":26.3},"売上総利益":{"2023年6月期":1780,"2024年6月期":1897,"unit":"百万円","yoy_pct":6.6}},"エネルギーサプライ事業":{"売上高":{"2023年6月期":23992,"2024年6月期":17479,"unit":"百万円","yoy_pct":-27.1},"売上総利益":{"2023年6月期":8830,"2024年6月期":4655,"unit":"百万円","yoy_pct":-47.2}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: バイオマス燃料は出荷量の増加と単価上昇が記載されているが、具体的な数量・単価は未開示。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: ROE実績2.9%。財務目標は未開示。
- 年間配当: {"2024年6月期":{"1株当たり年間配当":16,"unit":"円","中間":"not_disclosed","期末":"16.00円（案）"},"2025年6月期":{"1株当たり年間配当":5.11,"unit":"円","中間":"not_disclosed","期末":"5.11円（計画）"}}
- 配当性向: 連結配当性向30%を目安
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":21117,"unit":"百万円","yoy_pct":159},"受注残高":{"value":17025,"unit":"百万円","yoy_pct":187.7}}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 市場連動型メニューの供給量拡大、福岡みやこメガソーラーの匿名組合出資持分全部の取得、佐賀伊万里バイオマス発電所の建設継続と2025年5月運転開始予定、EFBペレット製造の技術開発

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高102.1%、売上総利益105.7%、営業利益107.7%、経常利益100.8%、親会社株主に帰属する当期純利益107.8%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「通期計画達成率は売上高102.1%、営業利益107.7%、純利益107.8%。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2024年6月期（4Q）の連結売上高7,784百万円、売上総利益1,502百万円。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料の業績説明に「過去最高」の記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2024年8月2日に業績予想の修正を行っております」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「デリバティブ評価益5,636百万円、減損損失3,939百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 強弱が混在（原文: 「「受託型EPCが増加」、「再エネ発電の前期流動化による反動と電気小売供給の供給量減少」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「エンジニアリング事業とエネルギーサプライ事業について、売上高・売上総利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費4,183百万円。「外注費・労務工数増加」「仕入コスト上昇」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「デリバティブ評価益5,636百万円、固定資産の減損3,939百万円。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「稼働済み発電所約231.8MW、佐賀伊万里バイオマス発電所約46.0MW。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額の記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2025年5月の運転開始に向け、引き続き建設を進める」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画に関する記載なし。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「福岡みやこメガソーラー」の匿名組合出資持分全部の取得を決議。「市場連動型メニューの供給量拡大」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「受注高21,117百万円、受注残高17,025百万円、発電容量約320.0MW、太陽光案件40件など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「受注高は前年同期比159.0%、受注残高は187.7%。一方、電気小売供給は供給電力量の縮小化を図った。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「出荷量の増加に加え単価上昇と為替の影響」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「人員増加・採用関連費の増加見込みはあるが、人数は未記載。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェアの記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向30％を目安に配当を実施」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「ROE2.9%の記載はあるが、財務目標の記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「EFBペレット製造の研究開発費を計上する見込みとの記載はあるが、金額は未記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「「2024年6月期 決算説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「ありたい姿」「TESSグループの取扱アイテム」「事業概要」のページ。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収増益を見込む」「5.11円を計画」「業績予想には含めず」。」）
