# テスホールディングス（5074） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5074/disclosure/20240802561675
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-08-02
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/5074

## 何が変わったか

2024年6月期の連結業績予想について、売上高と営業利益は据え置き、為替予約の評価益により経常利益を上方修正した。一方、子会社の固定資産減損や繰延税金負債の計上により、親会社株主に帰属する当期純利益は下方修正した。

## 会社が挙げた理由

経常利益は、為替予約の時価評価によるデリバティブ評価益が想定を上回ったため上方修正した。当期純利益は、子会社の固定資産に係る減損損失3,939百万円、デリバティブ評価益に伴う法人税等調整額（損）1,846百万円を計上するため下方修正した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":30000,"revised_forecast":30000,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":2200,"revised_forecast":2200,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":3900,"revised_forecast":7600,"change":3700,"change_rate":94.9,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":2400,"revised_forecast":1100,"change":-1300,"change_rate":-54.2,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":35.58,"revised_forecast":16.31,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年６月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年５月15日
- 前期実績: {"対象決算期":"2023年６月期","売上高":34415,"営業利益":6864,"経常利益":5518,"親会社株主に帰属する当期純利益":3592,"１株当たり当期純利益":102.17,"unit":"百万円（１株当たり当期純利益は円銭）"}
- 修正の理由: 為替予約の時価評価によりデリバティブ評価益を2024年６月期連結累計期間で5,636百万円計上する見込みとなったため経常利益を上方修正した。一方、合同会社熊本錦グリーンパワーの発電事業で建設コストの増加やバイオマス燃料の調達価格上昇により収益性が低下し、固定資産の減損損失3,939百万円を計上することに加え、デリバティブ評価益に伴う法人税等調整額（損）1,846百万円を計上するため、当期純利益を下方修正した。売上高及び営業利益は変更していない。
- 特別損失の内容と金額: 合同会社熊本錦グリーンパワーの固定資産に係る減損損失3,939百万円
- 配当予想の修正: 2024年６月期の期末配当予想は、1株当たり16.00円から変更なし
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年６月期の連結業績予想を修正することとしました」および「前回発表予想（Ａ）」「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2024年６月期の連結業績予想数値の修正（2023年７月１日～2024年６月30日）」」）
- どの科目が動いているか。: 利益のみ（原文: 「売上高は増減額0、営業利益も増減額0、経常利益は3,700百万円増、当期純利益は1,300百万円減。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「経常利益の増減率は94.9％、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は△54.2％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「売上高の増減率は0.0％で、経常利益は94.9％、当期純利益は△54.2％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2024年６月期の連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の増減率は94.9％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減額は0、増減率は0.0％。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「売上高及び営業利益につきましては、前回発表予想から変更はございません」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「減損損失3,939百万円を特別損失として計上することとなった」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「デリバティブ評価益5,636百万円」「減損損失3,939百万円」「法人税等調整額（損）1,846百万円」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「株式会社伊万里グリーンパワー」「佐賀県伊万里市」「合同会社熊本錦グリーンパワー」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「為替変動リスク」「発電所の建設コストの増加」「バイオマス燃料の調達価格上昇」「減損損失」「法人税等調整額（損）」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「デリバティブ評価益5,636百万円、減損損失3,939百万円、法人税等調整額（損）1,846百万円。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「為替変動リスク」「発電所の建設コストの増加」「昨今の木材価格の高騰を背景とした…バイオマス燃料の調達価格上昇」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年６月期第３四半期連結累計期間」「2024年６月期末時点」「2024年６月期第４四半期連結会計期間」「2024年６月期連結累計期間」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「2024年６月期…において計上」「2024年６月期第４四半期連結会計期間において…計上」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「「営業外収益に計上」「減損損失3,939百万円を特別損失として計上」「法人税等調整額（損）1,846百万円」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「理由欄は「連結子会社」である各社の事業内容を説明しているが、連結範囲の変更についての記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「内部留保資金につきましては、事業開発、設備投資及び人材の育成のための財源として活用」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由には為替評価益、建設コスト、燃料価格、減損損失、税金の説明があるが、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2024年８月２日」、対象期間は「2023年７月１日～2024年６月30日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「2023年８月14日に公表し、2024年５月15日に修正した…連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年６月期の連結業績予想数値の修正」および「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「2024年６月期の期末配当予想につきましては、2023年８月14日に公表した１株当たり配当金16.00円から変更いたしません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「前回発表予想を上回る見込み」「前回発表予想を下回る見込み」「実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります」」）
