# テスホールディングス（5074） 営業外収益（デリバティブ評価益）及び法人税等調整額（損）の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5074/disclosure/20240802561663
種別: 発生事実
開示日: 2024-08-02
Komoriの読み（0-100）: 48
企業ページ: https://komori.app/company/5074

## 何が変わったか

2024年6月期に、為替予約の時価評価による営業外収益5,636百万円を計上し、その結果として法人税等調整額の損失1,846百万円も計上することになった。

## 会社が挙げた理由

株式会社伊万里グリーンパワーのバイオマス発電事業で使うPKS燃料の調達に伴う為替変動リスクをヘッジする為替予約を時価評価したため。法人税等調整額の損失は、この評価益に伴って繰延税金負債を計上するため。

## 開示の要点

- 事象の名称: 営業外収益（デリバティブ評価益）及び法人税等調整額（損）の計上
- 発生日: 2024年６月30日（計上対象期間は2023年７月１日～2024年６月30日）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: テスホールディングス株式会社の連結決算、および連結子会社である株式会社伊万里グリーンパワー
- 対象拠点・対象製品: 佐賀県伊万里市で開発中の発電容量約46.0MWの大型バイオマス発電事業、同事業で使用するPKS燃料
- 原因: PKS燃料調達に係る為替変動リスクをヘッジするために締結した為替予約の時価評価。これに伴う繰延税金負債の計上により法人税等調整額（損）が発生。
- 業績への影響額: 営業外収益（デリバティブ評価益）5,636百万円、法人税等調整額（損）1,846百万円
- 計上する会計期間: 2024年６月期連結累計期間（2023年７月１日～2024年６月30日）
- 業績予想への影響: 本件の影響は、本日公表の『業績予想の修正に関するお知らせ』に記載の連結業績予想に織り込み済み。期末配当1株当たり16.00円の予想に変更なし。
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 2024年６月期決算短信〔日本基準〕（連結）を2024年８月14日に発表する予定。期末配当は1株当たり16.00円の予想を維持。
- 続報の予定: 2024年８月14日に2024年６月期決算短信を発表予定。

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「『本件の業績に与える影響につきましては、本日公表の「業績予想の修正に関するお知らせ」に記載の連結業績予想において織り込み済であります。』」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「『デリバティブ評価益5,636百万円を営業外収益に計上』および『法人税等調整額（損）1,846百万円を計上』」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想を修正済み（原文: 「『本日公表の「業績予想の修正に関するお知らせ」に記載の連結業績予想において織り込み済』」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「本文には5,636百万円および1,846百万円の記載はあるが、利益・売上高との比較記載はない。」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「『連結子会社である株式会社伊万里グリーンパワーが佐賀県伊万里市において開発を進めている』『PKS燃料調達に係る為替変動リスクをヘッジする目的のために締結している為替予約』」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「本文は為替予約の評価益、法人税等調整額、業績予想および決算短信の予定を記載しているが、業務停止には触れていない。」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文にこれらの財務・上場維持に関する文言はない。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「『デリバティブ評価益5,636百万円を営業外収益に計上することとなりました』『法人税等調整額（損）1,846百万円を計上いたします』」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「『2024年６月期連結累計期間（2023年７月１日～2024年６月30日）』」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「『2023年７月１日～2024年６月30日』『2024年６月末時点』」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「『株式会社伊万里グリーンパワー』『佐賀県伊万里市』『発電容量約46.0MWの大型バイオマス発電事業』『PKS燃料』」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「『5,636百万円』『1,846百万円』『2024年６月期連結累計期間（2023年７月１日～2024年６月30日）』『2024年６月末時点』」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本文に『デリバティブ評価益5,636百万円』『法人税等調整額（損）1,846百万円』と記載されている。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 解決済み（原文: 「『計上することとなりました』『計上いたします』」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「本件について過去の開示を引用する記載はない。」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本文に『続報』『前回開示』などの記載はない。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報の時期を明示（原文: 「『「2024年６月期決算短信〔日本基準〕(連結)」は、2024年８月14日に発表予定です。』」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文に調査委員会または外部専門家に関する記載はない。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 断定的（原文: 「『計上することとなりました』『計上いたします』『織り込み済であります』」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 市場変数（原文: 「『PKS燃料調達に係る為替変動リスクをヘッジする目的』『本為替予約の時価評価により生じたもの』」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 連結子会社（原文: 「『当社の連結子会社である株式会社伊万里グリーンパワー』」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文は会計上の評価益・税金費用および業績予想について記載しており、法的・行政的手続きの記載はない。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「本文に当局からの期限付き報告・改善義務に関する記載はない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「本文に開示の遅延、提出期限徒過、過去開示の訂正・取消に関する記載はない。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「原因として『為替変動リスクをヘッジする目的のために締結している為替予約』の『時価評価』が記載されている。」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文に役員の責任や処分に関する記載はない。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文に謝罪に関する記載はない。」）
