# テスホールディングス（5074） 【ガス化炉メンテナンスフリー連続稼働2,000時間達成】DMG森精機株式会社様の伊賀事業所向け「木質バイオマスガス化熱電併給設備」

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5074/disclosure/20240322557373
種別: その他開示
開示日: 2024-03-22
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/5074

## 何が変わったか

DMG森精機の伊賀事業所に納入済みの木質バイオマスガス化熱電併給設備で、ガス化炉を保守なしで2,000時間超連続稼働させた。これにより年間稼働率を65％から80％以上へ高めた。

## 会社が挙げた理由

木質チップの品質改善、チップ粉を除去するふるい装置の追加、ガスフィルタの目詰まり解消機能の改良などを、3社共同で検証・実験したため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 木質バイオマスガス化熱電併給設備
- 相手先: DMG森精機株式会社、GLOCK ecotech GmbH
- 相手先の概要: DMG森精機株式会社：本社は東京都江東区、取締役社長は森雅彦、世界でも有数の工作機械メーカー。伊賀事業所は三重県。GLOCK ecotech GmbH：オーストリアの設備メーカー。
- 当社との関係: テス・エンジニアリング株式会社がDMG森精機の伊賀事業所へ本設備を納入。GLOCK社は設備メーカー。テス・エンジニアリング、DMG森精機、GLOCK社の3社共同で稼働改善に取り組んだ。テス・エンジニアリングは当社の連結子会社。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2022年5月から稼働開始（実績）
- 適用分野: 塗装工場の動力・空調・照明用電力、洗浄液の温度管理、燃料チップの乾燥
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 三重県（DMG森精機の伊賀事業所）
- 拠点の規模: 定格発電出力18kW、定格熱出力44kW
- 定量的な効果: ガス化炉のメンテナンスフリー連続稼働2,000時間超、年間稼働率65％から80％以上へ向上、隣接する塗装工場の電力約25％を供給
- 利用実績: 2022年5月から稼働（時点は記載なし）
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「メンテナンスフリーによる連続稼働2,000時間を超えることができ」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「3社共同の取り組みにおいて」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「2022年5月から稼働を開始している」「今般…2,000時間を達成」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「2,000時間を達成いたしましたので、お知らせ」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「達成いたしました」「高めることができました」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 採用・導入した側（原文: 「「DMG森精機では…本設備の導入を実施」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「本社：東京都江東区」「世界でも有数の工作機械メーカー」「オーストリア」「設備メーカー」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: あり（原文: 「「DMG森精機株式会社様の伊賀事業所向け」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「連続稼働2,000時間」「年間稼働率も65％から80％以上」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 戦略との関係のみ（原文: 「「再生可能エネルギーの主力電源化」「脱炭素のリーディングカンパニーを目指して」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「DMG森精機の伊賀事業所に納入」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「伊賀事業所向け」「本設備」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「メンテナンスフリーの時間拡大に向けて」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: あり（原文: 「「連結子会社であるテス・エンジニアリング株式会社が…納入」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「「世界でも有数の工作機械メーカー」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 特定地域（原文: 「「伊賀事業所（三重県）」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 導入先を一社明記（原文: 「「DMG森精機株式会社様の伊賀事業所向け」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「一般的な目安とされる500時間を大きく上回り」「これまで約500時間ごとに」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「木質バイオマスガス化熱電併給設備」「GLOCK ecotech GmbH」「定格発電出力18kW」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「報道記者各位」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「2,000時間達成」「脱炭素のリーディングカンパニー」」）
