# テスホールディングス（5074） 2024年６月期第１四半期　決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5074/disclosure/20231114589737
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-11-14
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/5074

## 何が変わったか

2024年6月期第1四半期は、前年同期にあった開発型EPC案件の反動や太陽光発電所売却などにより減収減益となった。一方、受注高・受注残高は大きく増加し、会社は通期計画どおり順調に進んでいると説明している。

## 会社が挙げた理由

エンジニアリング事業では開発型EPCの該当案件がなく、エネルギーサプライ事業では前期の自社太陽光発電所9件の売却による売電収入減少や、電気小売供給の供給電力量縮小が減収減益要因となった。一方、受注高は太陽光発電設備とコージェネ・自家発電設備による受託型EPCがけん引し、バイオマス燃料は出荷量増加・単価上昇・為替の影響で増収となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年6月期 第1四半期
- 売上高: {"value":6221,"unit":"百万円","yoy_pct":-25.3}
- 営業利益: {"value":714,"unit":"百万円","yoy_pct":-53.2}
- 経常利益: {"value":498,"unit":"百万円","yoy_pct":-65.7}
- 純利益: {"value":283,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する四半期純利益）","yoy_pct":-68.7}
- 売上総利益: 1,733百万円、売上総利益率27.9%、前年同期比1.7ポイント低下
- 営業利益率: 11.5%、前年同期比6.9ポイント低下
- 販管費: {"value":1018,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 連結損益計算書に2024年6月期1Q実績として、売上高6,221百万円、営業利益714百万円、経常利益498百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益283百万円を記載
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":38200,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":10650,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":6650,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":6000,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":3700,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"16.3%","売上総利益":"16.3%","営業利益":"10.7%","経常利益":"8.3%","親会社株主に帰属する当期純利益":"7.7%"}
- 計画に対する自己評価: 当社グループの計画どおり順調に進捗
- セグメント別実績: {"エンジニアリング事業":{"売上高":{"value":1535,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":203,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-23,"unit":"百万円"},"前年同期比":"減収減益"},"エネルギーサプライ事業":{"売上高":{"value":4685,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":1529,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1053,"unit":"百万円"},"前年同期比":"減収減益"}}
- 増減要因の内訳: 開発型EPCの該当案件なし、太陽光発電所9件売却による売電収入減少、電気小売供給の供給電力量縮小、バイオマス燃料の出荷量増加・単価上昇・為替影響
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: バイオマス燃料について、出荷量の増加、単価上昇、為替の影響を記載
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: オンサイトPPAによる自社発電容量を2030年6月期までに250MW以上とする。2023年6月期実績は18.5MW、2024年6月期目標は55.5MW以上
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":12582,"unit":"百万円（佐賀伊万里バイオマス発電所の建設にかかる設備投資資金）"}
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":4304,"unit":"百万円"},"受注残高":{"value":11839,"unit":"百万円"}}
- 市場規模・シェア: {"国内エネルギー消費に占めるターゲット領域":"63.5%","エネルギー管理指定工場数":"14,452サイト"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 熊本県の錦町2MW木質バイオマス発電所で発電事業を開始、オンサイトPPA案件の供給開始予定（真庭市、ナンチク、コープおおいた、湖池屋）、マテリアリティに生物多様性の保全を追加

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高16.3%、売上総利益16.3%、営業利益10.7%、経常利益8.3%、親会社株主に帰属する当期純利益7.7%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「当社グループの計画どおり順調に進捗」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「連結損益計算書の「2024年6月期1Q実績」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する過去最高の記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「（再掲）2024年6月期連結業績予想」「2023年8月14日発表済」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「開発型EPCについて該当案件が無かったため」「売電収入が減少したため」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「開発型EPCについて該当案件が無かった」「前期に自社太陽光発電所9件を売却」「供給電力量の縮小化を図った」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「報告セグメント明細」に各事業の売上高、売上総利益、営業利益を記載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価4,487百万円、販売費及び一般管理費1,018百万円」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高前年同期比△25.3%、営業利益前年同期比△53.2%、受注残高11,839百万円」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「稼働済み211.5MWによる売上を見込む」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額の記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「受託型EPCは再エネ・省エネ共に順調に推移する見込み」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「2023年6月期実績18.5MW、2024年6月期目標55.5MW以上、2030年6月期目標250MW以上」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「錦町2MW木質バイオマス発電所」が2023年9月30日より発電事業を開始」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「受注高4,304百万円、受注残高11,839百万円、発電容量301.6MW、97件、PPA18.5MW」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「受注高前年同期比103.1%増、受注残高前年同期比162.3%増」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「出荷量の増加に加え単価上昇と為替の影響から、前年同期比増収」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画の記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「国内エネルギー消費の約6割」「計63.5%」「14,452サイト」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標の記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「佐賀伊万里バイオマス発電所（仮称）の建設にかかる設備投資資金12,582百万円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2024年6月期第1四半期決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「目次に「Ⅳ 会社概要」を掲げ、25〜38ページに会社概要・理念・事業概要等を掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する開示見送り表現なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「順調に進捗」とする一方、「売上計上を見込む」「供給開始予定年月」と記載」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「25ページ以降に会社概要、経営体制、企業理念、事業概要、沿革を掲載」）
