# テスホールディングス（5074） 業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5074/disclosure/20230620506909
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-06-21
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/5074

## 何が変わったか

2023年6月期の連結通期業績予想を、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益のすべてで上方修正した。これに伴い、期末配当予想を1株21円から26円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

エンジニアリング事業の受託型EPCが再エネ・省エネの需要を背景に好調に推移する見込みとなったこと、エネルギーサプライ事業で想定外のメンテナンス業務が発生したこと、自社保有の再生可能エネルギー発電所9件の売却による利益貢献、既存需要家への電気供給単価の引き上げなどを理由としている。一方、営業外費用としてシンジケートローンのアレンジメントフィー、当期純利益については非上場株式の投資有価証券評価損による減損の可能性も考慮している。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":33400,"revised_forecast":34400,"change":1000,"change_rate":3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":5400,"revised_forecast":6400,"change":1000,"change_rate":18.5,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":4600,"revised_forecast":5000,"change":400,"change_rate":8.7,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":2900,"revised_forecast":3100,"change":200,"change_rate":6.9,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":82.59,"revised_forecast":88.28,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023年６月期
- 対象期間: 通期（2022年７月１日～2023年６月30日）
- 前回予想の公表日: 2023年２月14日
- 前期実績: 売上高34,945百万円、営業利益5,146百万円、経常利益4,654百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,695百万円、１株当たり当期純利益77.19円（2022年６月期）
- 修正の理由: 受託型EPCが再エネ・省エネの需要を背景に好調に推移する見込みとなったこと、想定していなかった不定期のメンテナンス業務の実施、再生可能エネルギー発電所9件の売却による利益貢献、既存需要家への供給単価引き上げ等による収益改善を反映した。さらに、シンジケートローンのアレンジメントフィーを営業外費用に計上すること、非上場株式の投資有価証券評価損による資産減損の可能性を考慮した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 2023年６月期の期末配当予想を1株21円から26円へ5円増配。年間配当予想は21円から26円へ修正。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年６月期（2022年７月１日～2023年６月30日）の連結業績予想を修正」および「2023年６月21日」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年６月期の連結業績予想数値の修正（2022年７月１日～2023年６月30日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「増減額は売上高1,000百万円、営業利益1,000百万円、経常利益400百万円、当期純利益200百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「営業利益の「増減率（％）18.5」、売上高・経常利益・当期純利益もプラス修正」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高「増減率（％）3.0」、営業利益「増減率（％）18.5」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2023年６月期の連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「営業利益の「増減率（％）18.5」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の「増減率（％）3.0」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益6,400百万円対前期5,146百万円、経常利益5,000百万円対4,654百万円、当期純利益3,100百万円対2,695百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、当期純利益の各欄に増減額が記載されている」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「当社の資産の減損（非上場株式の投資有価証券評価損）の可能性を考慮し、修正しております」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「自社で保有する再生可能エネルギー発電所９件の売却（棚卸資産の売却）による利益貢献」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「エンジニアリング事業」「エネルギーサプライ事業」「オペレーション＆メンテナンス」「再生可能エネルギー発電所９件」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「再エネ・省エネ共に好調」「不定期に発生するメンテナンス業務」「発電所９件の売却」「供給単価の引き上げ」「アレンジメントフィー」「資産の減損の可能性」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「個別要因について金額の内訳は記載されず、表には全体の「増減額（Ｂ－Ａ）」のみ記載」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「顧客企業におけるエネルギーの脱炭素化への取り組みニーズ」および「発電所９件の売却」「供給単価の引き上げ」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年２月14日に公表した」および「再生可能エネルギー発電所９件」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「好調に推移する見込み」「不定期に発生するメンテナンス業務」「発電所９件の売却」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上高及び営業利益の状況」に加え、「アレンジメントフィーの営業外費用への計上」「資産の減損の可能性」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由に事業の連結範囲変更に関する記載なし」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「内部留保資金につきましては、事業開発、設備投資及び人材の育成のための財源として活用していく方針」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「構造的な事業再編・拠点整理に関する記載なし」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2023年６月21日」、対象期間「2022年７月１日～2023年６月30日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「2022年８月15日に公表し、2023年２月14日に修正した」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023年６月期の連結業績予想数値の修正」および「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「前回発表予想より５円増配し１株あたり26円に修正」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見込み」「減損…の可能性を考慮」「実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性」」）
