# VISビル事業によるブランド力強化と収益化｜ヴィス（5071）の変遷

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## 経過

- FY2021 初出 「このため、新規事業としてデザイナーズオフィスの広告宣伝効果も期待できるVISビル事業の運営管理体制を早期に整備し、収益化を図ることで、当社の強みを活かしたブランド力の強化と経営の安定化に取り組んでまいります。」 — VISビルを広告宣伝とブランド力強化にも活用し、運営管理体制を早期に整備して収益化を図る方針を示している。 (https://komori.app/company/5071/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 前進 「VISビル事業では、2020年12月にVISビル「The Place」が完成し、入居テナント等の募集を開始しております。以上の結果、当第１四半期累計期間における売上高は８百万円（前年同期の売上高はなし）」 — VISビル事業で売上高8百万円を計上し、収益化に向けて売上計上段階へ進んだ。ただし、セグメント損失は20百万円であり、安定収益化の完了とは記載されていない。 (https://komori.app/company/5071/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 前進 「VISビル事業では、2020年12月にVISビル「The Place」が完成し、入居テナント等の募集を開始しております。以上の結果、当第２四半期累計期間における売上高は59百万円（前年同期の売上高はなし）」 — VISビル事業の第2四半期累計売上高は59百万円となり、ブランド力強化と収益化に向けて売上計上が拡大した。セグメント損失は16百万円であり、安定収益化の完了とは記載されていない。 (https://komori.app/company/5071/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 前進 「VISビル事業では、入居テナント等も決定し、既存ビルのバリューアップ等の提案を行うため、不動産収益とは別にはたらき方データの収集とその活用をこのVISビル「The Place」にて行っております。以上の結果、当第３四半期累計期間における売上高は94百万円（前年同期の売上高はなし）」 — VISビル事業で入居テナント等が決定し、働き方データの収集・活用を通じた既存ビルのバリューアップ提案に着手している。第3四半期累計売上高は94百万円となったが、セグメント損失は9百万円であり、安定収益化の完了とは記載されていない。 (https://komori.app/company/5071/filing/2021-q3)
- FY2022 前進 「このため、デザイナーズオフィスの広告宣伝効果も期待できるThe Placeの早期収益化を図ることで、当社の強みを活かしたブランド力の強化と経営の安定化に取り組んでまいります。」 — The Placeは通期売上高129百万円、セグメント損失1百万円となり、前年の売上高20百万円・損失57百万円から収益化が進展した。 (https://komori.app/company/5071/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 前進 「コンサルティング・ワークスタイリング事業では、組織改善サーベイ「ココエル」・ワークプレイス可視化レポート「wit(ウィット)」の販売及びはたらき方をデザインするワークプレイス「The Place」の運営エリアの拡大を行いました。」 — The Placeについて運営エリアの拡大に進み、コンサルティング・ワークスタイリング事業として売上高305百万円、セグメント利益4百万円を計上した。 (https://komori.app/company/5071/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 前進 「コンサルティング・ワークスタイリング事業では、組織改善サーベイ「ココエル」・ワークプレイス可視化レポート「wit(ウィット)」の販売及びはたらき方をデザインするワークプレイス「The Place」の運営エリアの拡大を行いました。以上の結果、当第２四半期連結累計期間における売上高は400百万円、セグメント利益は８百万円となりました。」 — The Placeの運営エリア拡大を継続し、コンサルティング・ワークスタイリング事業の第2四半期累計売上高は400百万円、セグメント利益は8百万円となった。 (https://komori.app/company/5071/filing/2022-q2)
- FY2023 前進 「コンサルティング・ワークスタイリング事業では、組織改善サーベイやワークプレイス可視化レポートの販売及び『TSUMUGI』をコンセプトとして多様なはたらき方と価値が創出される場を提供するフレキシブルオフィス「The Place」の運営エリアの拡大を行いました。」 — The Placeの運営エリア拡大に加え、サーベイ・可視化レポートを組み合わせた事業として展開し、同セグメントは売上高525百万円・セグメント利益5百万円となった。 (https://komori.app/company/5071/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 前進 「また、フレキシブルオフィス「The Place」の運営エリア拡大を行い、2023年５月には東京都渋谷区に「The Place Shibuya」を開設いたしました。以上の結果、当第１四半期連結累計期間における売上高は110百万円（前年同期比63.9％減）、セグメント損失（営業損失）は24百万円（前年同期は４百万円のセグメント利益（営業利益））となりました。」 — The Placeの運営エリア拡大と「The Place Shibuya」の開設が実施された。一方、データソリューション・プレイスソリューション事業は売上高110百万円、セグメント損失24百万円となった。 (https://komori.app/company/5071/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 その他 「また、フレキシブルオフィス「The Place」の運営エリア拡大を行い、2023年５月には東京都渋谷区に「The Place Shibuya」を開設いたしました。以上の結果、当第２四半期連結累計期間における売上高は220百万円（前年同期比44.9％減）、セグメント損失（営業損失）は20百万円（前年同期は８百万円のセグメント利益（営業利益））となりました。」 — The Placeの運営エリア拡大とThe Place Shibuyaの開設を継続している。一方、データソリューション・プレイスソリューション事業は第2四半期連結累計で売上高220百万円、セグメント損失20百万円となり、前年同期の利益計上から損失計上へ変化した。 (https://komori.app/company/5071/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 悪化 「また、フレキシブルオフィス「The Place」の運営エリア拡大を行い、2023年５月には東京都渋谷区に「The Place Shibuya」を開設いたしました。以上の結果、当第３四半期連結累計期間における売上高は315百万円（前年同期比36.5％減）、セグメント損失（営業損失）は12百万円（前年同期は８百万円のセグメント利益（営業利益））となりました。」 — 運営エリア拡大とThe Place Shibuyaの開設が記載される一方、データソリューション・プレイスソリューション事業は売上高315百万円、セグメント損失12百万円となり、前年同期の利益計上から損失計上へ変化した。 (https://komori.app/company/5071/filing/2023-q3)
- FY2024 前進 「データソリューション・プレイスソリューション事業では、組織改善サーベイ「ココエル」の提供に加え、2023年４月に株式会社ワークデザインテクノロジーズ（現連結子会社）が開発した、ワークプレイス構築DXツール「ワークデザインプラットフォーム」をリリースいたしました。また、フレキシブルオフィス「The Place」の運営エリア拡大を行い、2023年５月には東京都渋谷区に「The Place Shibuya」を開設いたしました。以上の結果、当連結会計年度における売上高は590百万円（前年同期比12.3％増）、セグメント利益（営業利益）は51百万円（同768.6％増）となりました。」 — The Placeの運営エリア拡大、DXツールのリリース、The Place Shibuyaの開設が進み、関連事業は通期でセグメント利益51百万円を計上した。 (https://komori.app/company/5071/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 前進 「データソリューション・プレイスソリューション事業では、株式会社ワークデザインテクノロジーズ（現連結子会社）が開発したワークプレイス構築DXツール「ワークデザインプラットフォーム」や組織改善サーベイ「ココエル」を提供しております。また、東名阪エリアにおいて、フレキシブルオフィス「The Place」の運営を行っております。以上の結果、当中間連結会計期間における売上高は280百万円（前年同期比27.1％増）、セグメント利益（営業利益）は38百万円（前年同期は20百万円のセグメント損失（営業損失））となりました。」 — ワークデザインプラットフォーム、ココエル、東名阪のThe Place運営を展開し、同事業は売上高280百万円、セグメント利益38百万円となった。前年同期の20百万円のセグメント損失から利益に転じ、収益化が進展した。 (https://komori.app/company/5071/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「データソリューション・プレイスソリューション事業では、株式会社ワークデザインテクノロジーズ（現連結子会社）が開発したワークプレイス構築DXツール「ワークデザインプラットフォーム」や組織改善サーベイ「ココエル」を提供しております。また、東名阪エリアにおいて、フレキシブルオフィス「The Place」の運営を行っております。以上の結果、当連結会計年度における売上高は647百万円（前年同期比9.7％増）、セグメント利益（営業利益）は127百万円（同149.6％増）となりました。」 — DXツール、組織改善サーベイ、東名阪のThe Place運営を継続し、同事業は売上高647百万円、セグメント利益127百万円となった。 (https://komori.app/company/5071/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 悪化 「また、東名阪エリアにおいて、フレキシブルオフィス「The Place」の運営を行っております。以上の結果、当中間連結会計期間における売上高は206百万円（前年同期比26.4％減）、セグメント損失（営業損失）は14百万円（前年同期は38百万円のセグメント利益（営業利益））となりました。」 — The Place運営等を含むデータソリューション・プレイスソリューション事業は、前年同期のセグメント利益38百万円から、当中間連結会計期間は14百万円のセグメント損失となった。 (https://komori.app/company/5071/filing/2025-h1)
- 2026-05-13 対処 「以上の結果、当連結会計年度における売上高は601百万円（前年同期比7.0％減）、セグメント利益（営業利益）は64百万円（同49.0％減）となりました。」 — データソリューション・プレイスソリューション事業は通期でセグメント利益を確保し、FY2026-H1のセグメント損失からは改善した。一方、売上高及び利益は前期を下回っている。 (https://komori.app/company/5071/disclosure/20260513529460)
- 2026-05-13 悪化 「The Place
-233」 — 営業利益の変動要因を示す図で「The Place」がマイナス233として表示され、同事業の収益化に関するマイナス寄与が示されている。 (https://komori.app/company/5071/disclosure/20260513530168)
- 2026-05-19 前進 「不動産仲介事業ではマネタイズを加速することで、収益性 の底上げをしてまいります。」 — 不動産仲介事業について、収益化を加速し収益性を高める方針を具体的に示した。 (https://komori.app/company/5071/disclosure/20260519540640)
- 2026-06-02 前進 「当社グループでは、大阪府その他の地域において、賃貸用のオフィスビル等（土地を含む）を有しております。」 — 賃貸用オフィスビル等の保有・運営について、当年度の賃貸損失や期末残高とともに事業の実績が記載されている。 (https://komori.app/company/5071/disclosure/20260529555675)
- 2026-06-02 対処 「以上の結果、当連結会計年度における売上高は601百万円（前年同期比7.0％減）、セグメント利益（営業利益）は64百万円（同49.0%減）となりました。」 — FY2026-H1に14百万円のセグメント損失となっていたデータソリューション・プレイスソリューション事業が、通期では64百万円のセグメント利益となった。 (https://komori.app/company/5071/disclosure/20260529555755)
- FY2026 悪化 「また、東名阪エリアにおいて、フレキシブルオフィス「The Place」の運営を行っており、2025年10月には東京都港区に新たに「The Place 新橋」を開設いたしました。以上の結果、当連結会計年度における売上高は601百万円（前年同期比7.0％減）、セグメント利益（営業利益）は64百万円（同49.0％減）となりました。」 — The Place新橋を開設した一方、データソリューション・プレイスソリューション事業の売上高は601百万円、セグメント利益は64百万円となり、前年同期比で減収減益となった。 (https://komori.app/company/5071/filing/2025-fy)
- 2026-08-10 悪化 「データソリューション・プレイスソリューション事業では、ワークプレイス構築DXツール「ワークデザインプラットフォーム」や組織改善サーベイ「ココエル」を提供しております。2026年４月からは、ワークプレイスで生まれる体験をデザインすることで組織文化を育てるエクスペリエンスデザインの提供を開始しております。」 — エクスペリエンスデザインの提供を開始した一方、同事業は前年同期のセグメント利益からセグメント損失へ転じている。 (https://komori.app/company/5071/disclosure/20260807513790)
