# ヴィス（5071） 2027年３月期 第１四半期決算に関する質疑応答集公開のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5071/disclosure/20260821524601
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-21
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/5071

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期決算後の投資家・アナリストからの質問に対する回答を公開した。営業利益の減益要因、大型案件の戦略的受注、通期予想の据え置き、受注改善策、株主還元方針などを説明している。

## 会社が挙げた理由

営業利益の減益は、大手企業との接点構築を目的に大型案件を戦略的な価格で受注し、売上総利益率が一時的に低下したことが主因と説明している。また、引き合いへの影響については、市況全体の冷え込みよりも顧客個別の経営事情や、中東情勢の緊迫化に伴う設備投資抑制の影響が強いとしている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 質疑応答要旨
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 純利益: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 売上総利益率: 一時的に低下。前年同期比の増減ポイントはnot_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"引き合い件数":"115件","受注率":"60.0%","コンペ失注案件":"46件","大規模案件":"3件","大規模案件のうち改装・増床":"2件","売上に占める大型案件の割合":"約35%","営業利益の通期予想に対する1Q進捗":"約7%","前年同期の営業利益進捗":"約13%"}
- 通期業績予想: {"営業利益":{"value":1951,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"営業利益":"約7%","下期に計上する通期営業利益の割合":"約76%"}
- 計画に対する自己評価: 想定通りの推移。通期見通しは据え置きを維持できると考えている
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"上期・下期の案件候補のリードタイム":"考慮して予算を策定。数値はnot_disclosed"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: 期末一括配当。1株当たり配当額はnot_disclosed
- 配当性向: 40%への引き上げ。累進配当を今期より導入
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: 受注・失注：46件は全てコンペ失注で、完工時期のずれは含まれない。、受注改善策：案件への適切なリソース配置と受注・失注ナレッジの共有を組織全体で進める。、市場動向：市況全体の冷え込みより顧客個別の経営事情の影響が強く、移転と改装の割合に大きな変化はない。、大型案件：ネームバリューと将来性を重視して戦略的な価格で受注し、口座開設・施工実績の構築を目指す。、通期計画：下期の案件獲得・計上に注力する予算であり、通期見通しは据え置く。、株主還元：累進配当と配当性向40%への引き上げを優先し、現時点では期末一括配当を採用する。
- 新しい施策: 発生案件への適切なリソース配置、受注・失注ナレッジの組織全体での共有、チーム体制・ワークデザインプラットフォーム・エクスペリエンスデザインによる組織としての受注力強化、大手企業との口座開設および施工実績構築を目的とした一時的な戦略的受注、累進配当の導入と配当性向40%への引き上げ

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「通期営業利益予想1,951百万円に対し、1Qの進捗は約7%」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「想定通りの推移です」／「据え置きを維持できると考えております」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「第1四半期のブランディング事業…引き合いは115件、受注率60.0%」／「当四半期に完工した大規模案件3件」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料内に「過去最高」などの記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「据え置きを維持できると考えております」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「売上総利益率が一時的に低下、結果として営業利益を圧迫」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「大規模案件を戦略的な価格で受注」／「粗利率を落としてまで」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「資料ではブランディング事業の引き合い件数・受注率に言及しているが、セグメント別売上・利益の記載はない」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「売上総利益率が一時的に低下」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「それが売上の約35%を占めた結果、各段階利益の押し下げ要因」／「売上総利益率が一時的に低下」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「上期の案件候補と、下期以降の候補のリードタイムを鑑み、意図的に下期での案件獲得・計上に注力する方向で予算を組んでおります」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「通期予想に織り込んだリスク額の記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期での案件獲得・計上に注力する方向で予算を組んでおります」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画に関する記載なし」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「発生案件への適切なリソース配置や、受注失注のナレッジ共有」／「今期より導入した『累進配当』」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「引き合いは115件、受注率60.0%」／「46件は全て『コンペ失注』」／「大規模案件3件のうち、2件が『改装・増床』」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量に分解した指標の記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用状況の記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較の数値記載なし」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「今期より導入した『累進配当』および『配当性向40%への引き上げ』」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標の記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「設備投資額・成長投資額・研究開発費の記載なし」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「「投資家・アナリストの皆様よりいただいた主要な質疑応答の内容を整理し、公開」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「各ページが「受注・失注分析」「市場動向・競合」「通期計画」などの質疑応答で構成されている」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「現時点では…断定できるほどの分母（データ数）には至っていない」との説明はあるが、数値開示の見送り表現ではない」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「想定通りの推移です」／「据え置きを維持できると考えております」／「市場全体の明確なトレンドとして断定できるほどの分母には至っていない」」）
