# ｅＷｅＬＬ（5038） 2024年12月期　決算及び中期経営計画説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5038/disclosure/20250213574425
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-02-14
Komoriの読み（0-100）: 88
企業ページ: https://komori.app/company/5038

## 何が変わったか

2024年12月期は、売上高・営業利益ともに会社予想を上回って着地した。あわせて、2025〜2027年12月期の中期経営計画を示し、2027年12月期に売上高50億円を目指す方針を明らかにした。

## 会社が挙げた理由

業績予想を上回った主因は、クラウドサービスおよびBPaaSなどの粗利増加。クラウドはリカーリング収益が堅調に増加し、BPaaSは既存顧客へのクロスセルにより契約件数と顧客単価が上昇した。販管費は全体として予想通りの水準だった。一方、売上総利益率は開発・プロダクトリリースを先行させた影響で低下した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 中期経営計画説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期
- 売上高: {"value":2571,"unit":"百万円","yoy_pct":24.3}
- 営業利益: {"value":1135,"unit":"百万円","yoy_pct":25}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: not_disclosed
- 売上総利益率: {"value":77.7,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":-1.4}
- 営業利益率: {"value":44.2,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":0.3}
- 販管費: {"value":861,"unit":"百万円","売上高販管費率":33.5}
- 当四半期3か月の実績: {"クラウド売上高":{"value":624,"unit":"百万円","前年同期比":22.4},"BPaaS売上高":{"value":82,"unit":"百万円","前年同期比":48.7},"レベニューチャーンレート":{"value":0.13,"unit":"%"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":2560,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1111,"unit":"百万円"},"営業利益率":{"value":43.4,"unit":"%"},"期末配当":{"value":12,"unit":"円/株"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":{"value":100.4,"unit":"%","資料記載":"業績予想比+0.4%"},"営業利益":{"value":102.2,"unit":"%","資料記載":"業績予想比+2.2%"},"契約数":{"value":100,"unit":"%","資料記載":"年間目標対比100.0%"},"顧客単価":{"value":99.9,"unit":"%","資料記載":"年間目標対比99.9%"}}
- 計画に対する自己評価: 業績予想を上回って着地／KPIも概ね計画通りに着地
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"契約数":{"value":3028,"unit":"件","前年同期比":17.6},"顧客単価":{"value":81.3,"unit":"千円","前年同期比":6.6}}
- 店舗数・拠点数: {"期末契約ステーション数":3028,"unit":"件","2024年中の新規獲得":633,"2024年中の解約":177}
- 従業員数: {"期末人数":90,"unit":"人","期中の増加":13,"採用計画":"来期も積極的な採用を継続"}
- 業績見通しの前提: {"2025年契約数":3498,"契約数単位":"件","2025年顧客単価":90.3,"顧客単価単位":"千円","2025年レベニューチャーンレート":0.11,"チャーンレート単位":"%"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2025年売上高":3349,"2025年営業利益":1494,"2026年売上高":4210,"2026年営業利益":1890,"2027年売上高":5016,"2027年営業利益":2250,"単位":"百万円","目標年度":"2027年12月期"}
- 財務目標: {"ROE実績":39.4,"ROE単位":"%","資本コスト":"8.7〜9.7%"}
- 年間配当: {"年間配当":"not_disclosed","中間配当":"not_disclosed","期末配当":{"value":12,"unit":"円/株"}}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"市場シェア":17.5,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":1.1}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: AI訪問看護計画報告の提供・アップセル拡大、2025年12月期のアップセル・クロスセル強化、営業・BPaaS・開発・サポート人員の強化、WEB広告・展示会および『けあログっと』周知への広告投資拡大、データセンター活用に関する研究開発

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「売上高…業績予想対比：+0.4%」「営業利益…業績予想対比：+2.2%」「契約数…年間目標対比：100.0%」「顧客単価…年間目標対比：99.9%」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「業績予想に対して、売上・営業利益ともに上回って着地」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「クラウドサービスの四半期売上高推移」「BPaaSの四半期売上高推移」「4Q月次平均解約率…0.13％」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「４Q期間の新規契約数が過去最高を更新」「過去最高の売上増加幅となった」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「期末予想11円から1円増配し12円予想」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益の増減要因」図に「クラウドサービス粗利増+318」「BPaaS他粗利増+42」などを記載」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「既存顧客に対するクロスセル営業の効果により、契約件数の増加と顧客単価の上昇」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「クラウド 2,274」「BPaaS 270」「その他 27」の売上高記載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価の「外注費」「製造経費」「労務費」、販管費の「人件費」「広告宣伝費」「研究開発費」「その他」の金額を記載」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「売上総利益率…79.1%から77.7%、△1.4pt」「開発とプロダクトリリースを先行させた要因で1%程度低下」「2024年12月期…0.19%」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「2025〜2027年の「契約数」「顧客単価」「レベニューチャーンレート」の計画値」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2025年12月期は、アップセル・クロスセル強化により売上高成長率30％目標」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2027年12月期に売上高50億円を目指す」計画表に2024年実績と2025〜2027年計画を掲載」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「AI訪問看護計画報告」「営業やBPaaS、開発・サポートの人員体制を強化」「データセンター活用に関する研究開発等を計画」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「主要KPIとして「契約数」「顧客単価」「レベニューチャーンレート」「市場シェア」を掲載し、さらに新規獲得数・解約数・従業員数も掲載」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「契約数「対前期比：+17.6％」、顧客単価「対前期比：+6.6％」、市場シェア「前年同期比+1.1pt」、チャーンレート「0.11％から0.19％」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「契約数 3,028件」「顧客単価 81.3千円」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「2024年12月期4Qの従業員数「90」、単位「人」、「来期も…積極的な採用を継続」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「市場シェア 17.5%」「前年同期比 +1.1pt」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「期末予想11円から1円増配し12円予想」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2024年12月期 ROE…39.4％」「資本コスト…8.7~9.7％」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「人的資本投資…2024年12月比+165百万円の予定」「営業利益増減分析」に広告宣伝費・研究開発費等の金額を記載」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2024年12月期 決算 及び 中期経営計画説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「2024年12月期 決算ハイライト」「業績サマリー」を掲載」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「上回って着地」「2027年12月期に売上高50億円を目指す」「増加する見込み」「計画」」）
