# ｅＷｅＬＬ（5038） 投資家様向け 2023年12月期 決算説明会 質疑応答書き起こし

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5038/disclosure/20240215538047
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-02-15
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/5038

## 何が変わったか

2023年12月期の決算説明会で投資家から出た質問と会社の回答を公開した。業績数値の修正や新たな決算発表ではなく、事業戦略、製品開発、リスク、株主還元などに関する説明を補足している。

## 会社が挙げた理由

投資家の理解をより深めることを目的に、会社が自主的に質疑応答を公開した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 質疑応答要旨
- 対象決算期: 2023年12月期
- 売上高: not_disclosed
- 営業利益: not_disclosed
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: not_disclosed
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":43,"unit":"%","前年同期比":"not_disclosed"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: not_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 顧客単価を中期的に毎年約9%上昇させる計画
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: 診療報酬改定の影響：顧客にはプラス改定と予想し、ICT化や問い合わせ増加を見込む。、契約ステーションの地域分布：全国47都道府県で利用され、関東・関西が多い。、iBow普及策：ケアログなどのマルチプロダクト戦略で利用者拡大を目指す。、競争優位性：蓄積データとプロダクト改善による優位性を見込む。、新規顧客獲得：Web問い合わせ、紹介、展示会を中心とし、今後は提携企業を増やす方針。、人材確保：評価制度、コミュニケーション施策、従業員持株会制度などで定着を促す。、事業リスク：訪問看護業界への集中、制度変更、サービス停止、情報漏洩をリスクとして認識。、コンプライアンス：指示書がないと請求できない仕組みやオンライン請求への対応で不正請求を防止。、営業利益率：iBowとBPOの成長を要因に、40%以上の水準維持を目指す。、iBow e-Campus：受注130件、クラウド売上1,800万円に貢献。、顧客単価上昇：AI看護計画、AI訪問スケジュールなどのアップセルを予定。、AI製品の効果：月500訪問の事業所で月15時間以上の効率化を見込む。、提携・協業：オープンAPIによる連携を進め、複数企業との協業・提携を実施。、株主還元：成長投資を優先しつつ、安定配当との両立を図る方針。、女性・障がい者雇用：女性役員比率25%、女性社員約7割、障がい者雇用数0人で今後採用を計画。
- 新しい施策: 2024年度リリース予定の患者紹介ポータルサービス『ケアログ』、2024年4月提供開始・10月課金開始予定のAI看護計画、2025年1月リリース・課金開始予定のAI訪問スケジュール、AI報告書機能の追加、医療保険のオンライン請求への対応、PHRを中心とした医療データビジネス構想、オープンAPIを通じた企業・ベンダーとの連携、三井住友信託銀行、トモズ、豊田通商グループとの協業・提携

## 評価の根拠

- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「顧客の成長に伴い電子カルテのiBowのトップラインが伸びていることと、BPOサービスが順調に伸びていることが影響しています。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「成長戦略としてマルチプロダクト戦略を掲げています」「今後も新たなAIなどのアップセルにより」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「今後も成長を見込んでいます」「2024年度リリース予定の『ケアログ』」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「中期的に毎年約9％の顧客単価上昇を計画」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2024年度リリース予定の『ケアログ』」「本年4月よりAI看護計画を無償で提供開始」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「全国47都道府県」「売上の80%以上」「受注は130件」「持株会参加率は80%を超え」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「「iBow売上は現在16億円を超えており」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「1訪問につき100円」「1訪問20円（月に計500訪問の事業所さまで月額10,000円）」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「「配当利回りは現状0.5%程度」「成長投資による持続的な成長と長期的な企業価値の向上をもって株主のみなさまに貢献することをメイン」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「表題に「決算説明会 質疑応答書き起こし」と記載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「本文は「質疑応答書き起こし」として事業、リスク、業績などの質問・回答を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「株価につきましては、投資家の皆様のご判断によるものでございますので、ご回答申上げることが出来かねます」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「その達成を約束する趣旨のものではありません」「実際の業績は記述している将来見通しとは大きく異なる可能性」」）
