# ｅＷｅＬＬ（5038） 2022年12月期決算及び中期経営計画説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5038/disclosure/20230221515648
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-02-21
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/5038

## 何が変わったか

2022年12月期は、クラウドサービスやBPOサービスの利用拡大により増収・営業増益となり、会社設立以来初の配当も実施する方針を示した。あわせて、2023～2025年の中期経営計画と、医療ビッグデータ事業などへの成長投資を公表した。

## 会社が挙げた理由

主力サービスのiBow、iBowレセプトに加えてBPOサービスの利用が順調に増加したため。営業利益については、iBowおよびiBowレセプトの粗利増、BPO業務管理代行の粗利増が寄与した一方、人件費・広告宣伝費・減価償却費などが増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 中期経営計画説明資料
- 対象決算期: 2022年12月期
- 売上高: {"value":1603,"unit":"百万円","yoy_pct":34.4}
- 営業利益: {"value":692,"unit":"百万円","yoy_pct":72.4}
- 経常利益: {"value":676,"unit":"百万円","yoy_pct":67.6}
- 純利益: {"value":449,"unit":"百万円","yoy_pct":32.1}
- 売上総利益率: {"率":"79.2%","前年同期比の増減ポイント":"前期80.6%から低下"}
- 営業利益率: {"率":"43.2%","前年同期比の増減ポイント":"前期33.7%から9.5ポイント上昇"}
- 販管費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 2022年12月期第4四半期のサービス別売上高として、クラウドサービス401百万円、BPOサービス39.5百万円を掲載
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":2006,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":809,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":811,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":544,"unit":"百万円"},"EPS":{"value":78.28,"unit":"円"},"一株当たり配当金":{"value":18,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"クラウドサービス":{"売上高":{"value":1480,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":1210,"unit":"百万円"}},"BPOサービス":{"売上高":{"value":107,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":45,"unit":"百万円"}},"その他":{"売上高":{"value":15,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":15,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: {"iBow粗利増":"+55百万円","iBowレセプト粗利増":"+50百万円","BPO業務管理代行粗利増":"+18百万円","その他粗利減":"-6百万円","人件費":"+18百万円","広告宣伝費":"-16百万円","減価償却費":"-4百万円","その他":"-15百万円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"契約数":{"value":2161,"unit":"件"},"顧客単価":{"value":74.4,"unit":"千円"},"訪問可能件数":{"導入前":3,"導入後":6,"unit":"件／日"}}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":61,"unit":"名","時点":"2022年12月末"}
- 業績見通しの前提: {"サービス別売上高":{"クラウドサービス":2619,"BPOサービス":299,"その他":7,"unit":"百万円"},"期末契約件数":{"value":3728,"unit":"件"},"解約率":{"value":0.07,"unit":"%"},"顧客単価":{"value":73.1,"unit":"千円"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"計画名":"中期経営計画2025","目標年度":"2025年12月期","売上高":{"value":2925,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1415,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1420,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":963,"unit":"百万円"}}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"2022年12月期":{"年間":15,"中間":0,"期末":15,"unit":"円／株"},"2023年12月期予想":{"年間":18,"中間":0,"期末":18,"unit":"円／株"}}
- 配当性向: {"2022年12月期":22.3,"2023年12月期予想":23,"unit":"%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"市場規模":28,"unit":"兆円","市場シェア":15.1,"unit_シェア":"%"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 医療ビッグデータの集積・活用事業、オープンAPIによる在宅医療プラットフォームの構築・提供、CRO向けシステム・サービスの構築、研究開発投資1.5億円、既存サービス関連研究開発投資1.2億円、人的資本投資3.3億円

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2023年12月期 業績予想」に予想値はあるが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「業績実績と翌期予想、中期経営計画の数値は掲載されているが、「計画未達」「計画以上」等の評価記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「クラウドサービスの四半期売上高推移」に2022年12月期4Q「401」、「BPOサービス」に4Q「39.5」とある。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「2022年12月期は、3期連続で増収および営業増益」と記載。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「2023年12月期 業績予想」は掲載されているが、修正・据え置きの記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益の増減要因」に「前期比 +290百万円」とあり、iBow粗利増、BPO粗利増、人件費、広告宣伝費等の金額が示されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「iBow、iBowレセプトに加え、BPOサービスの利用が順調に増加」「契約件数は2,161件」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「クラウドサービス、BPOサービス、その他について、売上高と売上総利益のグラフが掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「売上原価における各項目の増減寄与」として「労務費：△45」「減価償却費：△15」と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上総利益率は80.6%から79.2%へ低下。また、その他売上は「△3百万円、△16.7%」と記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「前提条件① サービス別の売上構成」「前提条件② 主なKPIの推移」に各数値を掲載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額またはリスクの金額影響に関する記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な水準に関する記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期経営計画2025」に2022年12月期実績と2025年12月期最終年度目標を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「医療ビッグデータビジネス」「オープンAPI」「研究開発投資」「人的資本投資」と記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「主要KPI推移」に契約数、市場シェア、解約率、顧客単価を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「契約数2,161件、市場シェア15.1%、解約率0.07%、顧客単価74.4千円と、各推移を掲載。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「契約数」「顧客単価」を掲載し、iBow導入効果として訪問可能件数を「3件」から「6件」と記載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「社員数 61名（2022年12月末時点）」と記載。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「28兆円の巨大な在宅医療市場」「市場シェア15.1%」と記載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「配当性向は2022年12月期22.3%、2023年12月期予想23.0%。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元については配当の記載のみで、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「中期計画の目標として売上高、営業利益、経常利益、純利益を掲載しているが、財務指標目標の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「3か年投資額合計6.0億円」、内訳として研究開発投資1.2億円・1.5億円、人的資本投資3.3億円と記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「目次に「決算概要」「成長戦略」があり、決算ハイライト、業績予想、中期経営計画数値目標を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「目次のⅠに「eWeLLとは」、会社概要、経営理念、役員プロフィール、事業領域、ビジネスモデル、サービス概要を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「これまで今後の配当実施の可能性および時期については未定としておりました」と記載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2023年12月期（予想）」「中期経営計画2025」「プラットフォーマーへの進化を目指す」と記載。」）
