# ｕｎｅｒｒｙ（5034） 通期業績予想と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5034/disclosure/20240814571095
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-08-14
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/5034

## 何が変わったか

2024年6月期の実績値が、2023年8月公表の通期予想から乖離した。売上高は63百万円下振れた一方、営業利益は61百万円、経常利益は17百万円、当期純利益は2百万円上振れた。

## 会社が挙げた理由

粗利率の高い分析・可視化サービスの売上拡大、One to Oneサービスの利益率改善、インフラ改善によるサーバ費用削減、間接人件費・業務委託費等のコントロールにより、売上総利益と販管費が予想を上回った。経常利益については、グローバル領域の展開が想定より時間を要したことや、貸倒引当金繰入額が営業外費用として発生したことが示されている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":2898,"revised_forecast":2834,"change":-63,"change_rate":-2.2,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":117,"revised_forecast":179,"change":61,"change_rate":52.8,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":117,"revised_forecast":134,"change":17,"change_rate":15.3,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":65,"revised_forecast":68,"change":2,"change_rate":4.3,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":18.57,"revised_forecast":18.63,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024 年６月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023 年８月 14 日
- 前期実績: 売上高2,076百万円、営業利益35百万円、経常利益34百万円、当期純利益9百万円、1株当たり当期純利益2.69円 銭
- 修正の理由: 粗利率の高い分析・可視化サービスの売上拡大、One to Oneサービスの利益率改善、インフラ改善によるサーバ費用削減、間接人件費や業務委託費等のコントロールにより、売上総利益と販管費が予想を上回った。新事業ではリテールメディアやスマートシティ領域の売上が伸びた一方、グローバル領域の展開は想定より時間を要し、貸倒引当金繰入額が営業外費用として発生した。
- 特別損失の内容と金額: 貸倒引当金繰入額（営業外費用）が発生。金額はnot_disclosed。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: not_disclosed

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「通期業績予想と実績値との差異に関するお知らせ」および「業績予想値と実績値との間に差異が発生しました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年６月期（2023年７月１日～2024年６月30日）」および「2024年６月期の業績予想数値と実績値との差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は「増減額（B－A）△63」、営業利益は「61」、経常利益は「17」、当期純利益は「2」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高の増減率は「△2.2」、営業利益は「52.8」、経常利益は「15.3」、当期純利益は「4.3」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高「△2.2」、営業利益「52.8」、経常利益「15.3」、当期純利益「4.3」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率「52.8」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「△2.2」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想は営業利益179百万円、経常利益134百万円、当期純利益68百万円、前期実績はそれぞれ35百万円、34百万円、9百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、当期純利益の各欄に増減額が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「営業外費用に貸倒引当金繰入額が発生しております」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「One to Oneサービスの利益率が改善」「サーバ費用削減」「間接人件費や業務委託費等のコントロールによる販管費の改善」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「分析・可視化サービス」「One to Oneサービス」「リテールメディアやスマートシティ領域」「グローバル領域」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「売上拡大」「利益率が改善」「サーバ費用削減」「販管費の改善」「貸倒引当金繰入額が発生」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「差異表には全体の「増減額」「増減率」があるが、理由として挙げた各要因別の金額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「リテールメディアやスマートシティ領域の売上が伸びた一方、グローバル領域の展開は想定より時間がかかっており」「インフラ改善」「コントロールによる販管費の改善」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由としてサービス売上、利益率、費用削減などは説明されているが、要因別の金額・時期の記載はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「理由欄には各要因の発生・改善状況の説明はあるが、「今後も継続」などの期間に関する記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上総利益が予想を上回り」「販管費の改善が進んだことにより、営業利益は業績予想を上回る」および「営業外費用に貸倒引当金繰入額が発生」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「理由欄には「新事業」「グローバル領域」への言及はあるが、合併・子会社化・連結範囲変更の記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「理由欄にはインフラ改善や費用コントロールの説明はあるが、上振れ分の使途に関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文・理由欄に工場再編、撤退、拠点整理等の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024年８月14日」、対象期間「2023年７月１日～2024年６月30日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年８月14日に公表した」および対象期間の開始日「2023年７月１日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「表題「2024年６月期の業績予想数値と実績値との差異」および「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および表に配当予想に関する記載がない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「営業利益は業績予想を上回る結果となりました」「営業外費用に貸倒引当金繰入額が発生しております」」）
