# ヌーラボ（5033） 2027年3月期 第１四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5033/disclosure/20260813519842
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-14
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/5033

## 何が変わったか

第1四半期は売上高が伸び、構造改革によるコスト効率化で営業利益も増加した。一方、海外子会社の清算に伴う一時的な税負担の増加により、当期純利益は減少した。

## 会社が挙げた理由

海外拠点の清算を含む構造改革によりコスト効率化が進み、営業利益・経常利益が増加した。当期純利益は、子会社清算に伴う一時的な実効税率の上昇により減少した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":1147,"unit":"百万円","yoy_pct":7.6}
- 営業利益: {"value":151,"unit":"百万円","yoy_pct":26.7}
- 経常利益: {"value":146,"unit":"百万円","yoy_pct":23}
- 純利益: {"value":68,"unit":"百万円","yoy_pct":-18.1}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":13.2,"unit":"%","yoy_change_pt":2}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 1Q単独の売上高1,147百万円、営業利益151百万円、経常利益146百万円、当期純利益68百万円
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":4734,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":650,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":652,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":484,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 売上高は期初計画通り、営業利益・経常利益は計画を上回った
- セグメント別実績: {"Backlog":{"売上高":{"value":1048,"unit":"百万円"},"yoy_pct":6.3},"Cacoo":{"売上高":{"value":28,"unit":"百万円"},"yoy_pct":-1.1},"Typetalk":{"売上高":{"value":0,"unit":"百万円"},"yoy_pct":"not_disclosed"},"Nulab Pass":{"売上高":{"value":71,"unit":"百万円"},"yoy_pct":40.9}}
- 増減要因の内訳: {"売上高":1147,"労務費":199,"通信費":152,"その他製造原価":37,"ソフトウェア勘定振替":-66,"売上総利益":824,"人件費":343,"広告宣伝費":126,"その他販管費":203,"営業利益":151}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: Cacooは低単価な少人数契約から、ユーザー数・シート数無制限の定額プランへ移行。1件当たり単価の上昇により、契約件数が減少する一方で売上高は前年同期並みを維持
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"value":207,"unit":"名","基準日":"2026年3月31日"}
- 業績見通しの前提: 通期売上高の成長率+7.7%、通期営業利益率13.7%
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"FY29":{"営業利益":1800,"unit":"百万円","営業利益率":25.7,"unit_rate":"%"},"売上高":7000,"unit":"百万円"}
- 財務目標: 営業利益・営業利益率の目標のみ開示。FY29営業利益1,800百万円、営業利益率25.7%
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: 最終利益の減益理由：海外子会社清算手続きに伴う一時的な税負担の増加、通期営業利益予想の実現性：売上成長、収益構造改善、ARPU向上を根拠として説明、有料契約件数の減少理由：Cacooのプラン移行により低単価契約が減少
- 新しい施策: Backlogの3プランへの統合とAI機能等の拡充（2027年1月予定）、ISMAPクラウドサービスリストへの登録に向けた取り組み、Nulab Flowbaseの提供開始と2027年を目途とする一般提供、AIナレッジ基盤の構築、M&Aによる非連続成長

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「1Q売上高は1,147百万円…となり、期初計画通りに着地」「1Q営業利益は151百万円・営業利益率13.2％で、通期計画の13.7％とほぼ同水準」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は期初計画通りに着地」「営業利益・経常利益は計画を上回り」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「P/Lサマリーに「1Q」として売上高1,147百万円、営業利益151百万円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「営業利益率13.2％は直近5四半期で一番高い水準まで戻っています」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「コスト構造（全社）」に労務費199百万円、通信費152百万円、ソフトウェア勘定振替△66百万円などを図示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「海外拠点の清算を含む構造改革によりコスト効率化が進んだ」「広告宣伝費をはじめとする販管費の徹底した効率化」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「P/Lサマリーに各サービスの売上高内訳を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「労務費199百万円、通信費152百万円、人件費343百万円、広告宣伝費126百万円などを記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「子会社清算に伴う一時的な税負担率（実効税率）の上昇が主因」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「通期計画の成長率+7.7％と同水準」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額の記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「1Q実績では着実な進捗が確認できました」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「FY29について「営業利益18億円」「営業利益率25.7％」、FY26について営業利益355百万円・営業利益率8.1％を記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「Nulab Flowbase 提供開始」「2027年01月01日より…3プランに統合」「ISMAP登録に向けた取り組み」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「有料契約数15,795件、有料ユーザー数157万人、解約率0.37％・1.21％、Nulab Passライセンス数110,833件、ARR4,609百万円。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「有料ユーザー数は「157万人（+7万人）」、ライセンス数は「110,833」まで増加。解約率は売上ベース0.27％から0.37％、件数ベース1.07％から1.21％。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「1件あたりの単価が大きく上がるため、Cacooの売上高は前年同期並みを維持」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数207名（2026年3月31日現在、グループ全体）」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「FY29に営業利益18億円規模の達成を目指します」「営業利益率25.7％」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2027年3月期 第1四半期決算説明資料」で、INDEXに業績及びKPI推移、トピックス、Q&Aを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「会社概要、サービス内容のページに加え、業績及びKPI推移、トピックスを掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2029年3月期に…目指す」「2027年1月にはBacklogプラン改定を予定」「解消する見込み」」）
