# ヌーラボ（5033） 2024年3月期 第３四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5033/disclosure/20240114514827
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-02-14
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/5033

## 何が変わったか

2024年3月期第3四半期累計は、売上高・営業利益・経常利益・純利益が前年同期を大きく上回った。通期予想は据え置いたが、4QはテレビCMなどの広告投資により営業利益以下の各段階利益が赤字となる見込み。

## 会社が挙げた理由

広告宣伝費の4Qへの期ズレ、全社人件費やサーバー費用の下振れにより、累計の利益は修正計画を上回った。4QはBacklogのテレビCMを含む大型広告投資を行うため、営業利益以下の各段階利益が赤字となる見込み。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期 第3四半期
- 売上高: {"value":2679,"unit":"百万円","yoy_pct":36.5}
- 営業利益: {"value":437,"unit":"百万円","yoy_pct":482.5}
- 経常利益: {"value":435,"unit":"百万円","yoy_pct":548}
- 純利益: {"value":366,"unit":"百万円","yoy_pct":573.8}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 13.8%、前年同期比の増減ポイントはnot_disclosed
- 販管費: 人件費232百万円、広告宣伝費150百万円、その他117百万円。売上高販管費率はnot_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 売上高944百万円、営業利益198百万円、経常利益198百万円、当期純利益168百万円。営業利益率21.0%
- 通期業績予想: 売上高3,642百万円、営業利益326百万円、経常利益324百万円、当期純利益288百万円
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 売上高は概ね修正計画通り、利益ベースでは修正計画を超過。有料契約件数は計画比でわずかに未達
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: 売上高944百万円、労務費165百万円、通信費95百万円、その他製造原価18百万円、ソフトウェア勘定振替▲33百万円、売上総利益698百万円、人件費232百万円、広告宣伝費150百万円、その他117百万円、営業利益198百万円
- 主要KPI: Backlog有料契約数14,034件、有料ユーザー数129万人、月次解約率（売上ベース）0.42%、月次解約率（件数ベース）1.16%、Nulab Passライセンス数35,670、リファラル流入比率74.2%、Cacoo利用ユーザー数300万人以上
- 単価と数量の指標: Backlog有料契約数14,034件、有料ユーザー数129万人。契約単価の押し上げが料金改定により一巡する見通し
- 店舗数・拠点数: 国内拠点は東京事務所、京都事務所。期中の出退店数はnot_disclosed
- 従業員数: 147名（2023年3月31日現在、グループ全体）。新規採用は順調に進捗
- 業績見通しの前提: 有料契約件数は期初計画にわずかに未達の想定、解約率は想定内、4Qに料金改定による契約単価の押し上げが一巡
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: コラボレーションツール世界市場638億ドル（2026年予測）、日本市場27億ドル（2029年予測）
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: Backlog導入支援オプションの提供開始、BacklogのテレビCM放映を含む大型広告投資、Typetalkのメッセージ等エクスポート機能提供開始、パスキー導入

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「概ね修正計画通りでの着地を想定」「有料契約件数は期初計画にわずかに届かず着地となる見通し」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は概ね計画通り」「利益ベースでは修正計画を超過」「有料契約件数は計画比でわずかに未達」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「表に「2024/3期-3Q」と「2024/3期-3Q累計」を併記」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期業績予想に変更無し」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「コスト構造（全社）」に労務費165百万円、通信費95百万円、広告宣伝費150百万円などを図示」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「全社人件費やサーバー費用の下振れ」「広告宣伝費の4Qへの期ズレ」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「P/Lサマリーに全社の売上高・営業利益等とBacklog、Cacoo等の売上を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「労務費165」「通信費95」「人件費232」「広告宣伝費150」「その他117」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「有料契約数は計画比でわずかに未達」「大型の広告投資実施のため…各段階利益が赤字となる見込み」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「解約率は想定内の水準」「料金改定による契約単価の押し上げが一巡」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2024年3月期4Qは…各段階利益が赤字となる見込み」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「Backlog導入支援オプション提供開始」「BacklogのテレビCMの放映」「パスキーを導入」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「有料契約数14,034件」「有料ユーザー数129万人」「月次解約率0.42％・1.16％」「ライセンス数35,670」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「ライセンス数は約11倍に成長」「成長トレンドは継続と想定」「有料契約数は計画比でわずかに未達」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「有料契約件数」「1契約あたりのユーザー数が多い」「契約単価の押し上げが一巡」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数147名」「新規採用は順調に進捗」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「世界市場638億ドル」「日本市場27億ドル」「現在のユーザー数120万人」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「第3四半期決算説明資料」で、P/LサマリーやKPIグラフを掲載」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「目次に「会社概要」「サービス内容」「成長戦略」「業績ハイライト」を掲載」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「着地を想定」「赤字となる見込み」「投下する予定」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「ライセンス数は約11倍に成長」「足許でのNulab Passの契約数は順調に拡大」」）
