# ヌーラボ（5033） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5033/disclosure/20231113588178
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-11-14
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/5033

## 何が変わったか

2024年3月期通期の連結業績予想を上方修正し、売上高と各段階利益を引き上げた。修正後も、第4四半期は大型広告投資の影響で営業利益以下が赤字となる見込みとしている。

## 会社が挙げた理由

Backlogの料金改定による解約率上昇などの悪影響が想定を下回り、売上高が上振れる見込みとなった。加えて、開発進捗に伴うソフトウエア資産化額の増加による売上原価の圧縮や、通信費・人件費などが想定を下回る見込みであることが利益の上振れ要因となっている。一方、マーケティング施策や第4四半期の大型広告投資により広告宣伝費等は増加する見込み。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":3496,"revised_forecast":3642,"change":145,"change_rate":4.2,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":218,"revised_forecast":326,"change":108,"change_rate":49.7,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":217,"revised_forecast":324,"change":106,"change_rate":48.8,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":166,"revised_forecast":288,"change":121,"change_rate":73.1,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":25.87,"revised_forecast":44.77,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年５月12日
- 前期実績: {"対象決算期":"2023年３月期","連結売上高":2706,"連結営業利益":101,"連結経常利益":92,"親会社株主に帰属する当期純利益":88,"１株当たり連結当期純利益":13.98,"売上高・利益の単位":"百万円","１株当たり利益の単位":"円 銭"}
- 修正の理由: Backlogの料金改定による解約率上昇などの悪影響が当初想定を下回り、売上高が上振れる見込み。さらに、開発進捗によるソフトウエア資産化額の増加で売上原価が圧縮され、通信費・人件費等も想定を下回る見込み。マーケティング施策や第４四半期の大型広告投資により広告宣伝費等は増加する見込み。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年３月期（2023年４月１日～2024年３月31日）の業績予想を修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．当期の連結業績予想数値の修正（2023年４月１日～2024年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は3,496百万円から3,642百万円、営業利益は218百万円から326百万円、経常利益は217百万円から324百万円、純利益は166百万円から288百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（％）」は売上高4.2、営業利益49.7、経常利益48.8、親会社株主に帰属する当期純利益73.1。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率4.2％に対し、営業利益49.7％、経常利益48.8％、純利益73.1％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題が「当期の連結業績予想数値の修正」で、各科目にも「連結」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は73.1％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は4.2％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「修正後の営業利益326百万円、経常利益324百万円、純利益288百万円に対し、前期実績はそれぞれ101百万円、92百万円、88百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想と今回修正予想の数値が、売上高・営業利益・経常利益・純利益の全科目で異なっている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由として「ソフトウエア資産化額」「売上原価」「通信費及び人件費」「広告宣伝費等」が記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「2023年１月に実施したBacklogの料金改定による解約率の上昇をはじめとするネガティブな影響が当初の想定を下回って推移」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「Backlogの料金改定」「当社サービスの認知度向上や新規契約の獲得増加」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「広告宣伝費等は当初計画比で増加」「ソフトウエア資産化額の増加による売上原価の圧縮」「サーバー費用をはじめとする通信費及び人件費等が当初の想定を下回る」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由では各要因の方向や見込みは説明されているが、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「解約率の上昇をはじめとするネガティブな影響」と「大型の広告投資」「開発進捗によるソフトウエア資産化額の増加」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「2023年１月に実施」「2024年３月期第４四半期に計画している大型の広告投資」と記載されている一方、要因別の金額は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「これらの影響が当初の想定を下回って推移」と「第４四半期に計画している大型の広告投資」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高」「売上原価の圧縮」「広告宣伝費等」「通信費及び人件費」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由はBacklogの解約率、広告宣伝費、ソフトウエア資産化額、通信費、人件費等について説明している。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「マーケティング施策」「2024年３月期第４四半期に計画している大型の広告投資」「広告宣伝費等は当初計画比で増加」。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由には広告投資、ソフトウエア資産化、通信費、人件費等が記載されている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2023年11月14日」、対象期間は「2023年４月１日～2024年３月31日」で、第4四半期の広告投資にも言及している。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年５月12日の2023年３月期決算発表時に開示した2024年３月期の業績予想」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期の連結業績予想につきましては」および「今回修正予想（Ｂ）」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は業績予想の修正と修正理由を記載しているが、配当予想には言及していない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「上回る見込みであります」「赤字となる見込みであります」「実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります」。」）
